第10回 「川の日」ワークショップ  応募団体一覧
2007年7月10 日現在

北海道
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*アピールポイント
 @活動や事業の発想・視点の先進性やユニークさ
 A地域の歴史や暮らしとの結びつき
 B"いい川”づくりへのプロセス
 C工夫した計画手法や技術
 Dその他 
                               

北海道ブロック
新規!

No.101
北海道
 旭川市旭橋付近

活動・事業名: 石狩川に流すのは 生活排水ではなく 生活愛水を!
 石狩川水系 
 
石狩川(いしかりがわ)
所属:  旭川市新町小学校6年

アピールポイント:
私たちは5年生の1学期から川の学習に取り組んできました。最初に川の施設見学で水質調査をして、川の汚れについて疑問を持ち、いろいろな実験をしてみました。
 私たちは川の学習を通して、生活になくてはならない川の水を自分たちで少しでもきれいにするために、ひとりひとりができることから取り組むことが大切だということが分かりました。 そしてこれからも川について学習を続けたいと思います。※新町小学校では旭川河川事務所の協力を得て、毎年ゴミ拾いや水生生物調査を行っています。昨年の5年生は、1学期の時に、目の前を流れている川の水が水道水となっていることや、少し前まで旭川でも洪水の被害があったことを知って強く興味を持ち、一年を通して川の学習を続けることになりました。2学期の後半では他の学校や河川行政の方たちと一緒に取り組みの発表を行い、その経験から今年度の「北海道川の日ワークショップ」に参加しましたが、準グランプリをいただき全国の大会へも参加することになりました。子供たちにとって、このような発表の場があるということは、貴重な経験になったようです。川は、その地域の文化とも深く結びついています。今後も川を見つめる機会を増やし、継続していくことが、私たちなりの“いい川”づくりの第一歩と考えています。

キーワード: 知ること 調べること 伝えること

No.102
北海道
 札幌市北区篠路町福移付近

活動・事業名: みんなで守ろう!篠路福移湿原〜乾燥化防止への挑戦〜

 石狩川水系 
  篠路福移湿原
  (しのろふくいしつげん)
所属: 北海道札幌拓北高等学校 理科研究部
      http://www.sapporotakuhoku.hokkaido-c.ed.jp/

アピールポイント:
1.大都会の片隅で失われつつある湿原を地域の人達、特に「カラカネイトトンボを守る会」の方々と協力して守る活動を続けています。
2.湿原では開拓時代、戦時中などに燃料として泥炭が切り出された後に水がたまり生き物のすみかとなっています。私達も人工的に泥炭を掘った人工池塘をつくることで湿原の再生の方法を探っています。
3.観察会や救出活動に子供からお年寄り、大学生など幅広い年代の人が参加してくれることで湿原の大切さや守りたいという気持ちを広げています。
4.雪積みには太陽の光を反射するシートをかぶせることで雪解けを遅らせる試みをしています。また、ササ刈りを行うと同時に地下茎を切断してササが生えるのを防ぐ計画も行っています。

キーワード: 湿原の乾燥化防止 人工池塘 ササ刈り

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No.103
北海道
 豊頃町幌岡・礼文内付近
活動・事業名: 十勝川自然再生事業「魚の溢れる十勝川を取り戻すために」
 十勝川水系
  十勝川(とかちがわ)
 
所属: 十勝川自然再生協議会準備会
     http://homepage2.nifty.com/tokachisizennsaisei/

アピールポイント:
1.自然再生事業による産業振興の確立
2.地域の基幹産業である漁業・農業への貢献と協力
3.自然再生推進法と流域住民主導での取組み
4.従来の水質浄化の取組みの見直しと改良案への提言
5.バイパス水路設置によるシシャモの溯上・産卵環境調査
6.周辺湿地を利用した樋門流入水浄化試験

キーワード: シシャモ・水質浄化・自然再生による地域産業の再生
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No.104
北海道
 音更町北駒場付近

活動・事業名: 音更戦隊フケレンジャー 音更の自然と平和を守るため、お外で遊ぶぜぇ!!

 十勝川水系 
 
音更川と明渠
  (おとふけがわとめいきょ)
所属:  アークコーポレーション株式会社
      http://city.hokkai.or.jp/~arc/arc/index.htm

アピールポイント:
小難しくなりがちな環境学習をフケレンジャーと名乗る音更町御用達の戦隊が面白おかしく進める。
なお、フケレンジャー全員が生物系の専門を持つコンサルタント職員。登場から締めくくりまでのストーリーは演劇さながらの台本があるが、重要なのはアドリブである。

キーワード: 環境学習、フケレンジャー、ネイチャーゲーム

新規!

No.105
北海道
 千歳市付近

活動・事業名: 〜これで先生も安心!!〜 Let’s Go 千歳川 (千歳川環境教育マニュアルの作成)

 石狩川水系 
 
千歳川(ちとせがわ)
所属:  NPO水環境北海道&国土交通省北海道開発局 石狩川開発建設部 千歳川河川事務所
       http://www.is.hkd.mlit.go.jp/08isiken/02genba/24chitose/index.html
       http://www.do-mizukan.com/

アピールポイント:
@(先進性)、B(協働)
作成・編集にあたっては、“川での体験活動の有効性”を広く理解して貰えるようこれを前面に整理した。
また、2006年10月〜2007年3月の約半年間に下記のような検討を実施、千歳川環境教育マニュアルを作成した。
1)流域の小・中学校の全教員に川での体験活動に関する意識調査を実施。
2)模擬実施の開催 …総合学習での取り組み実態を把握すると共に必要な支援体制を考察するため、恵庭市内の小学校2校を対象に模擬実施を開催。
3)川での体験活動推進シンポジウムの開催。
4)地域の市民団体、学校の教職員、学識経験者、自治体職員等によるWSの実施、
  千歳川環境学習マニュアルを制作。

キーワード: 官民協働  体験学習  川への誘導

新規!

No.106
北海道
 音更市十勝川温泉付近

活動・事業名: 川の日ワークショップのテーマソングをつくりました! 

 十勝川水系 
 
十勝川(とかちがわ)
所属: 倉田 亜以土 (十勝エコロジーパークガイドの会)  
   http://www.mytokachi.jp/blog/ecopark/

アピールポイント:
@川の歌って少ないと思う。思いつくのは、美空ひばりの「川のながれのように」、北島三郎「川」だけだ。
川辺でこの歌をうたう子どもはいないだろう。みんなで、楽しく、そして川に行きたくなるような、そんな歌をつくった。
そろそろ歴史ある「川の日ワークショップ」にもテーマソングが出来てもいいころだろう。
聞いてくれ!「川へ行こう」

キーワード: テーマソング 作曲作詞 川に行かない人へのアピール 
No.107
北海道
 石狩郡当別市ピトエ付近

活動・事業名: カワセミの生態及び生息環境の保護 世界へ発信!〜川とカワセミを守る研究活動〜

 石狩川水系 
 
茨戸川(ばらとがわ)
所属:  北海道札幌旭丘高等学校生物部

アピールポイント:
@カワセミの営巣場所を、地域の方々と協力して、高さ2m程の垂直な土の崖を人力とスコップで作成した。少々高さが低かったが、すぐにカワセミを営巣させることに成功した。しかし、孵化直後に巣がミンクに襲われ、雛が全滅してしまった。私達は自分達のいい加減さを十分に反省し、再度また、スコップで土壁の高さを確保したところ、カワセミもそれに答えて、巣作り、子を育て、そして、巣立っていった。
Aかつて石狩川流域にたくさん生息していたカワセミの復活は地域の原風景の一部の復活でもある。それを地域の方々とともに願い一緒に活動している。
B地域と協力して環境作り、生物の研究調査、分かったことを地域に発信している。地元や小学生向けの観察会も行っている。
C営巣場所を作る作業は大変重労働であることは分かっていたが、環境に優しく作業し、自然の崖に近い営巣場所ができるように工夫した。
Dカワセミの観察を通し、高校生の生物部と言う枠を超えて、他校の生物部とも協力し合い、地域の人達との関わりも大切にして一生懸命活動しています!!
毎週土日に朝早くから寒い中、若さと動物愛で観察を乗り切ってきました。身近に必死になって、生きているカワセミ。そしてそれを取り巻く川の豊かな自然をもっとたくさんの人々に伝えていく活動を行っている。

キーワード: カワセミの生態調査、研究活動・川の豊かな自然・ボランティア活動

新規!

No.108
北海道
 長沼町長栗大橋付近

活動・事業名: 子ども水防団の訓練

 石狩川水系 
 
夕張川(ゆうばりがわ)
所属: 河川愛護団体 「リバーネット21 ながぬま」  

アピールポイント:
地域の子供達を対象としたこのような勉強会、及び体験学習をしているのは全国に例をみない活動と自負しております。この活動を通して自然の不思議・力・そして子供達自身が互いに協力しあって危険から身を守るという自助意識が芽生えてきました。

キーワード: 
  過去の水害の勉強会 体験を通しての水中歩行の難しさの勉強会 自分の身は自分で守る自助意識の高揚

No.109
北海道
 札幌市北区篠路町福移及び当別町ピトエ付近

活動・事業名: ついにやった!石狩川が育んだ泥炭の湿原を守るナショナルトラスト運動

 石狩川水系 
 
石狩川・茨戸川と篠路福移湿原
  (いしかりがわ・ばらとがわ・しのろふくいしつげん)
所属:  NPO法人 カラカネイトトンボを守る会 http://www.host.me-h.ne.jp/tombo/ 

アピールポイント:
1.湿原の保全を地域住民に知ってもらう啓蒙活動から、本会で湿原を買い上げるナショナルトラスト運動へ活動が発展し、ついに一部買い上げた。
2.トラスト運動を進めている篠路福移湿原は、開拓当時、泥炭の採掘場所で、この湿原のお陰で先祖の開拓使が寒さをしのぎ、生きながらえることができた。その場所を子孫である我々が守ろうとしている。そして、それは、湿原を育んできた母なる川石狩川の保全活動へと発展している。
3.地域を巻き込んだ組織、チームワーク、ネットワーク作り。かつて河川が育んだ後背湿地などの広い範囲を考えていい川づくりを実践している。
5. 会の組織に地域の小中学校・高校や町内会、自然保護活動する団体やNPO法人がたくさん加わっている。特に札幌拓北高校理科研究部、札幌旭丘高校生物部は教育研究活動を中心として参画し、(社)札幌協働福祉会、NPO法人環を考え実践する倶楽部は行事の運営に携わり、町内会や近隣小中学校が活動に積極的に参加している。また、他の団体で行う行事にも協力者として参加し、強いネットワークを築きあげている。

キーワード:  湿原   ナショナルトラスト運動   ビオトープ
  

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東北ブロック
No.201
宮城県
 仙台市仙台市立荒巻小学校付近
活動・事業名:   梅田川に「せせらぎ緑道」を!ホタルも復活!
 七北川水系
  
梅田川(うめだがわ)
所属: 水魚方式研究会      http://suigyonokai.at.webry.info/

アピールポイント:
@小学校、大学、河川環境保全NPO、各町内会、大学、水の文化史家、県、市、区等の行政が一堂に会する機会 を、当会のようなささやかなNPOの尽力のみで提供できたこと。また、ホタルの復活を、小学校の環境学習の一環と して実施していること。
A子どもたちに安全な通学路を提供できる。市民の憩いの場を提供できる。
B当会設立以来、努力してきた「水質改善」に一定の成果を得て、今年度からホタルの復活に乗り出した。次の課題は地域の川として、パブリックアクセスなどの構造的な課題を解決すること。これも、少しずつだが、着実に成果を得つつある。

キーワード: 小学校(児童)が中心、学校・民間・行政の協働、水質・構造両面からの自然回復

No.202
福島県
 田村市及び田村郡小野町から
 いわき市までの間を流れる夏井川流域
活動・事業名: 「森・川・海の笑顔の見える流域を!」
 夏井川水系
  
夏井川流域(なついがわりゅういき)
所属: 夏井川流域の会

アピールポイント:
B環境改善に向けて流域全体での取組む課題と手法を正面から見据えて取組む。上流域、中流域、下流域のそれぞれの地域特性を理解し、ともすればエゴに走りやすい地域間の立場の違いを超えて、流域全体で取組むことの重要性を認識して一年目は流域全体の歴史、文化等の学習を現地で確認。
 平行して具体的環境浄化の取り組みを進めている。
 1、流域を知るために5回の川ばた会議を開催し流域全体を歩き現状を学習した。
 2、学習したものを基に、流域を知ってもらうために「流域マップ」を作成した。 
 3、すぐ出来る水質浄化の為の具体的な活動として、家庭の廃油を主の対象に天ぷら廃食油の回収を行い、回収容器の設置と廃食油のリサイクルを進める。
 4、流域の水質実態を把握と活動の指針の為、流域一斉水質調査、生態物調査実施。

キーワード: 流域運命共同体 歴史と文化の共有  流域連携交流

No.203
福島県
 田村郡小野町を流れる夏井川水系
 
活動・事業名 「自分達の地域は自分達で守る!」
 夏井川水系
  右支夏井川(うしなついがわ) 
所属: 夏井川友の会
アピールポイント:
@地方の小河川にとっては先進性を表現することは困難で、活動のユニークさは全くない。ごく当たり前のことを 至極自然に行っている。一歩ずつの改善を努力している。
A夏井川と平行して走る「岩城街道」や周辺の歴史などを学習しながら川の持つ役割を住民に再度理解していた だき、「道」とのかかわりの中から川を見つめることも進めている。
B継続は力なりと毎年地道な活動を続けている。組織の構成も変わってきたが平成12年からの流域連携交流の 動きの中で、川を接点としたつながりが地域と参加者の活力を生んでいる。流域連携の中心となって活動し、 内からと外からのエネルギーが活動を支えている。いい川づくりは「人」であり、一過性の興行でなく、地道な 活動の継続が重要。


キーワード: 自立 人 根気

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No.204
青森県
 三沢市付近
活動・事業名神秘のマリもが棲み、不思議な浮島での自然体験活動
          (小川原湖自然体験活動から環境教育へ)
  
 高瀬川水系
  小川原湖(おがわらこ)
所属: 小川原湖自然楽校
アピールポイント:
○小川原湖に棲息する水草の1/3は希少種と言われていますが、青森県でのデータが少ないのが多いです。そこでただ観察するだけでなく、実際に採取した水草をスケッチしたり、映像としてまとめて、小川原湖オリジナルの図鑑製作を目指します。汽水湖としては小川原湖にしかいないマリモや、日本では初めてというウィットロキエラ属サリナなど、子どもたち自身の活動が目に見える形で残ると、次への意欲も湧いてきます。集めたデータは県へも提出し、RDBに役立てたいです。
○独特の地質や気候でできた根井沼の浮島ですが、それも過去には日本で一番大きく青森県の天然記念物に指定されていた浮島があって、その浮島は台風で生まれて地震で消滅したことなど、歴史に埋もれたものもあります。そのような歴史を知って、浮島が生まれたわけなど科学する心などを合わせるとよりいっそう体験活動が生きてきます。


キーワード: 自然 文化 つながり
No.205 福島県
 郡山市富田町付近
活動・事業名: 逢瀬川ふれあい通り in Winter
 阿武隈川水系
  逢瀬川(おうせがわ)
所属: 逢瀬川ふれあい通り実行委員会 
アピールポイント:
とにかくまじめに5年間続けてきたことにより、一般的な活動の認知も高まっている。
「川への手紙」などは、福島民友新聞に入選作が掲載されるなどしている。
また、活動自体も地元の町内会等の連携が図られつつある。
まじめに取り組むこと、活動を継続することが、とても重要であると考えている。

キーワード: みんなで考えよう 継続 子供の歓声
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No.206
宮城県
 女川町付近
活動・事業名: 五部浦の豊かな海の森づくり  
   五部浦湾(ごぶうらわん) 所属: 宮城県牡鹿郡女川町立女川第四中学校 
アピールポイント:
@産、学、官、民とのコラボレートによる中学生の学習内容を大きく発展させた高度な取り組みであること。
A地元の海をテーマとしてとり上げた。「磯焼け」をキーワードに、豊かな藻場の消失による魚介類の減少に着目した。
D活動から学んだことを文化祭で創作劇として発表するなどして、地域への情報発信をし、環境保全の大切さを訴えた。

キーワード: 環境学習 藻場回復 コラボレーション

No.207 岩手県
 遠野市土淵町付近
活動・事業名: 遠野市立土淵中学校 生徒会 「環境探偵団」
 猿ケ石川水系
  小烏瀬川(こがらせがわ)
所属: 岩手県遠野市立土淵中学校
     http://www.tonotv.com/members/tsuchibuchichu/ 
アピールポイント:
@自分たちにできることとして各家庭で実践を行なっている活動もある。
A地区センター主催の活動報告会での発表を行い、地域に住む人へ知らせる活動を行なっている。
DH11年度から8年間継続している活動で、昨年度は「岩手県水資源功績者」としての表彰を受けた。

キーワード: 水質調査 水生生物調査 パックテスト

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関東ブロック
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No.301
神奈川県
 横浜市港北区新吉田町付近
活動・事業名: 新吉田せせらぎ緑道

 
新吉田地区水路
  (しんよしだちくすいろ)
所属: 横浜市立新田小学校
アピールポイント:
D せせらぎ緑道に対する子どもたちの思い・願いについて
・ 普段から利用している通路(用水路)なので、整備をすると広く使いやすくなるので、自分たちも地域の人たちも便利になるのでうれしい。
・ 学校の周りに自分たちが身近に触れられるせせらぎ緑道にしてほしい。
・ 自分たち(子どもたち)だけではなく、もっと小さい子からお年寄りまでみんなが集まってきて、遊んだり出来る 設計を考えた。

キーワード: 緑いっぱいのせせらぎ、市民活動の場、水路の有効活用

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No.302
東京都
 清瀬市下宿三丁目(清瀬水再生センター内)
活動・事業名: 水再生センターと地域住民、地元市が協働したビオトープづくり 〜「地域で育む水環境」への取組み〜

 
清瀬下宿ビオトープ公園
  (きよせしたじゅくびおとーぷこうえん)
所属: 清瀬下宿ビオトープ公園を育む会
アピールポイント:
○計画から維持管理まで一貫した地域社会の関係者と協働した取組
・「ビオトープをつくる会」による計画検討に基づき、下水道局が整備
・レンガ敷設、植樹など整備作業への小学生や市民の参加
・名称を小学生等から募集し、「つくる会」で「清瀬下宿ビオトープ公園」に決定
・維持管理は「清瀬下宿ビオトープ公園を育む会」を発足させ、市民中心で実施
・小学校の総合的な学習における活動の場として利用
○地元清瀬市では「柳瀬川回廊構想」を策定し、流域の水辺、緑、親水施設、文化財を遊歩道でネットワーク化 することを目指している。本ビオトープはその一環として、河川敷との一体的な環境整備箇所に位置づけられている。

キーワード: ビオトープ、官民協働、環境教育

No.303
栃木県
 宇都宮市鬼怒川上流
活動・事業名: 「春の小川」の復元から「魚の駅」へ <人の知恵・自然と仲良く共生>
 利根川水系 
  
鬼怒川(きぬがわ)
所属: カジカ研(河内自然環境研究会)  http://wwwgeocities.jp/kajikaken
アピールポイント:
*活動や事業の発想・視点の先見性やユニークさ及びいい川づくりへのプロセス
 懐かしい春の小川の風景を、剥離した表土から人の知恵と自然の回復力を信じて、継続と言う行為により、造り上げ、  自然の学習の場所として利用している。
*工夫した計画手法や技術
 五十里ダムの漂流木・河川や里山の伐採木・屋敷竹等「何れも現在社会の厄介者3兄弟」を昔から河川の整備に役立ってきた「粗朶工法」により、厄介者同士を組み立て河川に沈め「魚の駅」として魚のサロンをつくり、「フナ」「ハヤ」「ヤマメ」等が世代交代をするようになった。
 この地域では「水草」と言えば「バイカモ」が代名詞であり、「バイカモ」を「線路」に見立て、粗朶沈所を「魚の駅」に全国の河川をネットワークできればと考えている。

キーワード: 信じる 待つ 継続する

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No.304
栃木県
 日光市西川付近
活動・事業名: ダムを活用したダム観光活性化実験について 
 鬼怒川水系
  湯西川ダム(ゆにしがわだむ)
所属: 国土交通省関東地方整備局湯西川ダム工事事務所 
アピールポイント:
@ 地元地域と共に観光活性化に取り組み、活力ある地域経済の実現を目指す。
平成19年度は地域住民や地元企業とダム事業者が一体となって創り出す観光施策として「水陸両用バス」の運行を行い、地域に根付いた観光事業の開拓を行う。

キーワード: 民間主導のバス運行、地域の活性化・観光振興、ダムは観光資源になる

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No.305
千葉県
 香取市佐原付近
活動・事業名: 小野川の景観保存と川づくり・まちづくり
 利根川水系
  小野川 佐原区(おのがわさわらく)
 
所属: NPO 小野川と佐原の町並みを考える会
アピールポイント:
@住民や行政等を巻き込んだ川清掃等の目に見える活動を通して、小野川の大切さや意義を知らせた。
  また、このことが町並み保存を推進することに繋がった。
B本会や住民の参加による市民活動が、町並み保存や景観保全の運動に「官民一体」の仕組みを整えた。
D千葉県最重要保護生物に選定される「ナガバコウホネ」が再生したり、鮭が遡上するなど水質が改善された。
D「だし」の復元や「樋橋」が修景され、佐原の原風景を取り戻した。
A観光客が増え、まちが元気になった。
A舟運も復活、嫁入り舟にも使われた。

キーワード: 官民一体の活動 川が醸し出す町並み ナガバコウホネの再生
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No.306
千葉県
 印西市・我孫子市 木下・布佐付近
活動・事業名: 香取の沖(うみ) (利根川・手賀川・手賀沼・印旛沼)に鏤められた宝を探そう
 利根川水系
  手賀川・手賀沼
   (てががわ・てがぬま) 
所属: 相島芸術文化村 http://www.inzaimizunosato.com/   http://www.aijima.info/index.html
アピールポイント:
私たちは、手賀川・手賀沼の水辺を活用して地域の誇りを取り戻し、地域活性化に結び付けたいと考えています。
〇まずは、行動ありき(採算性など難しいことは置いといて)
 →船や自転車を用意し、水辺に遊びに来てもらえるようにしています。
〇本物の歴史舞台を利用しています(本物志向で頑張っています)
 →手賀沼を江戸時代に干拓した方のお屋敷を活動拠点の1つとしています。
〇行政界を越えた連携を目指しています。(市町村合併ではなく市民合併です)
 →水辺に関心のある団体の方々と連携して楽しい水辺が生まれればと思っています。

キーワード: 船遊び 水辺文化の復興 地域を支える河川の活用(利用)

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中部ブロック
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401
長野県
 飯田市南信濃和田付近
活動・事業名: 遠山川探検隊「まめなかうりんぼう」
 天竜川水系
  遠山川(とおやまがわ)
所属: 飯田市立和田小学校5年   http://www.wadasc.ed.iidanet.jp
アピールポイント:
@川に行って遊ぶことが好きな子どもたち。水遊びのほかに魚を観察したり、石集めをしたり、川にいるだけでいろいろな活動を生み出していく。保護者の方も子どもたちの遊びを応援し、安全を中心に意欲的にご協力してくださる。
 ある時、子どもたちのために川岸をきれいに整地し、地区の方が、さつきの苗を植え、お日様広場として川岸に子どもが安心して遊べる広場ができる。そして、川の近くにいつもいたいという子どもたちの願いが、そこでの基地作りという形となって表れる。総合の学習として自分たちの力で決め出し、材料など地区の方と進んで関わることができる。

キーワード: 川が大好き お日様広場 基地作り

402 新潟県
 新発田市、北蒲原郡聖籠町付近
活動・事業名: イバラトミヨの保全活動(エコトーン(移行帯)創出事業):みんな楽しく活動。地域に夢を。
 加治川水系
  加治川流域(かじかわ)
所属: NPO 加治川ネット21 http://www.inet-shibata.or.jp/~kjn21/
アピールポイント:
@活動や事業の発想・視点の先進性やユニークさ
 (1)農業用水路のコンクリート化に伴うアドバイス。
 (2)農業用ため池(ファームポンド)にエコトーン(移行帯)の創出
     ため池の護岸に環境護岸で施行してもらったが、5分の急勾配で生き物の
     移行が不可能。自然の素材(粗朶等)を使い、ため池護岸の一部前面に
     緩傾斜の移行帯をつくり、生き物の移行を活発にし、自然の豊かさを取り
     戻す作業。(当会の会員と地元の方々と協力して行うべく調整中。)

キーワード: 環境保全 イバラトミヨ エコトーン
 
403 長野県〜静岡県
活動・事業名: 天竜川いのちのリレー 〜砂浜がはぐくむもの〜
 天竜川水系
  天竜川(てんりゅうがわ)
所属: NPO天竜川ゆめ会議
アピールポイント:
@ 天竜川流域は運命共同体と言う意識を基に流域の山の人々と海の人々がお互いを知り合い、上流域と下流域が災害、防災、環境的視点で問題を共有し課題に取り組み、コミュニケーションを続ける中で、次世代を背負う子供たちが、ツアーを通して、心で感じ、体験し、成長過程の中で今回の体験が輝くことは確実です。
将来放流したウミガメの赤ちゃんが成長してこの浜辺に戻ってくる20年後、30歳前後に成長した子供達が海岸侵食、堆砂の問題に直面したとき、現在の天竜川流域の姿との違いをどのように評価し、問題解決をして行くのか・・・今後の期待大!です。
A 天竜川流域の仲間たちのフォーラム参加の団体、浜松の海を守る会、天竜川の上下流を結ぶ会(浜松市)海岸侵食災害より住民を守る会(浜松市)さんより下流域の海岸侵食の現状をお伺いし、より広域における天竜川流域を考える機会を得て、流域における他団体の皆さんと交流及び連携が着実に構築できました。

キーワード:  上下流協働 河川環境の保全 次世代へのビジョン
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404
長野県
 駒ヶ根市太田切川天竜川合流付近
活動・事業名: 川の木こり 〜天竜川流域侵略植物駆除大作戦"冬の陣”〜
          「住民の合意形成から行政との協働による河道内樹木伐採のプロセス」
 天竜川水系
  天竜川(てんりゅうがわ)
所属: NPO天竜川ゆめ会議
アピールポイント:
@そこに居住する地域住民が自ら考え企画して、それを行政がサポートする形で直轄管理河川の河道内樹木の伐採による河川環境整備を行なっていること。
A河畔林を整備して自然環境の保全を図っている地域もあるが、一方防災面から考えて急流河川である天竜川上流部における河川整備のあり方を住民が過去のイメージを懐古しながら河川景観を復元する行動に出たことは特筆すべき点である。
B「"いい川”とは何か?」を河川管理者の立場、ハリエンジュを蜜源とする養蜂業者の立場、地元自治区の立場、川と教育を考える人々の立場、川で生業をえている漁業関係者の立場、河川内に生息する小動物を保護する立場等それぞれの立場の方々が最善と考える形で"いい川”を復元する為、下記のプロセスを踏んで成功へと導くプロセスは我国の同じ問題を抱える他地域で参考となりうる。
◆住民の合意形成→行政との協働の仕組みづくり→地域ボランティアによる作業→リサイクル

キーワード:  合意形成 河川環境の保全とリサイクル 協働
 
新規!

405
静岡県
 袋井市・磐田市・森町付近
活動・事業名: 静岡発!!「水害版DIG(R-DIG)」 〜おじいちゃんとおばあちゃんとR-DIG〜 
 太田川水系
  太田川(おおたがわ)
所属: 静岡県袋井市土木事務所河川改良課 
アピールポイント:
@これまで地震防災で広く活用されている災害図上訓練DIG(Disaster(災害) Imagination(創造) Game(ゲーム))を改良して水害版図上訓練(R-DIG(River(河川)-DIG)と命名した。
A昭和49年の七夕豪雨で甚大な被害を受けた袋井市今井地区の今井小学校の4年生と地域の防犯ボランティアの方々とR-DIGを通して、交流を深めることで、七夕豪雨の体験談を児童たちに伝承することも狙い一つである。
C通学路の現地踏査を実施することで、出水期の登下校の際の注意事項を再認識することができる。

キーワード:  R-DIG 防災教育 洪水ハザードマップ 
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406
新潟県
 新潟市東山の下小学校付近
活動・事業名: 東山の下小学校 通船川プロジェクト2006 
 信濃川水系
  通船川(つうせんがわ)
所属: 通船川・栗ノ木川下流再生市民会議 (新潟市東山の下小)
     http://www.niigata-inet.or.jp/nuttari/renaissance/2005.html 
アピールポイント:
B東山の下小学校の5年生は、伝統的に通船川について学んでいる。そして、通船川を”いい川”にするために地域の人と行政との連携により子どもたちは、学んでいった。その学んだことを、新たな取り組みとして、校内の人に向けて、家庭に向けてというふうに広げていくことができた。そして、親水公園化、看板の設置などを未来に向けて行政に働きかけている。

キーワード: 伝統 新たな取り組み 未来へ 
407 愛知県
 名古屋市港区藤前干潟付近
活動・事業名: エコ・ロボット・タグ "タフィー” 仕事の中にアソビあり、アソビの中には夢がある 
 庄内川水系
  藤前干潟(ふじまえひがた)
所属: スキンシップ 和の風 
アピールポイント:


キーワード:  探査 清掃 再生 
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408
愛知県
 春日井市付近
活動・事業名: 探検 体験 大発見 
 庄内川水系
  庄内川(しょうないがわ)
所属: かすがい環境まちづくりパートナーシップ会議   環境学習ネットワーククループ 
アピールポイント:
土岐川・庄内川の源流から河口までの沿川風景を上条小学校児童約100名で「庄内川絵巻」として制作し、発表した。(幅1.2m、長さ35m)。
上条小学校4年、5年の2年間(H17,18年度)にわたって継続し、土岐川、庄内川の上流域から下流域の河口までを探索する。
小学校区の川で「ガサガサ」による生物調査を夏秋2回ずつ、2年間で実施

キーワード:  探査 清掃 再生 

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近畿ブロック
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501
大阪空港 付近 活動・事業名: 猪名川への年賀状 〜ほっとけん 猪名川!〜
 淀川水系
  猪名川(いながわ)
所属: 流域ネット猪名川
アピールポイント:
@B いい川にするには多くの人が関心をもつこと、流域全体で取り組むことと考える。川に入り、川を身近に感じてもらうため、クリーン作戦を企画実施。猪名川流域全体で一斉に取り組む大切さを行政・企業・活動団体に伝えながら、流域各地で参加団体を増やし、周辺住民には身近な所での活動を知ってもらい、参加を呼びかけている。
C 猪年の今年、どんな川にしたいのか、川でどんなことをしたいのか猪名川への想いを聞き、猪名川への関心を高めるため「猪名川への年賀状」を募集。ポスター・マスコミを通じて一般の人に、子どもたちには流域の各小中学校を回りチラシ・ポストを置かせてもらいPR。うれしいことに1688通もの年賀状が届き、「猪名川活かしたまちづくりフォーラム」会場で1688通すべて展示。子どもたちを川で遊ばせる大切さ、子どもたちの願いが参加者に届き、じいちゃん・ばあちゃんがんばろう!との声をたくさんいただいた。

キーワード: 猪名川に関心を持つ人を増やす   流域連携  子どもをどう川に引き込むか
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502
大阪府 奈良県 活動・事業名: 「大和川流域一斉 生活排水対策社会実験」の結果報告 
 大和川水系
  大和川流域(やまとがわりゅういき)
所属: 国土交通省近畿地方整備局 大和川河川事務所 河川環境課
     http://www.yamato.kkr.mlit.go.jp/YKNET/index.html
アピールポイント:
@大和川の水質汚濁原因の約8割以上は生活系の排出負荷が原因となっていることから、生活排水対策の流域一斉社会実験(流域全体の取り組みとしては全国初)を行った。
B取り組みを継続することにより、流域住民の一人一人に水質に対する関心を高め大和川を再生させる。また、モデル地区も増やし、期間も一週間からと徐々に拡大することにより、ひいては年間を通じた取り組みに発展すれば理想と考える。
C流域全体で取り組むために自治体や民間の協力を得て大々的に広報を行った。
 自治体(広報誌への掲載、HPへの掲載・リンク)、
 民間の協力(社内や店舗窓口でのチラシ配布、ポスター掲示、車内広告、新聞記事掲載協力、メディアPR協力)

キーワード: 生活排水、行政と住民との協働、水質改善
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503
大阪府
 大東市南新田地区付近
活動・事業名: 養子にいった〜大東第12水路〜
 南新田ふれあい・せせらぎの森  (みなみしんでん) 所属: 大東市役所街づくり部下水道整備課
     http://www.city.daito.osaka.jp/
アピールポイント:
@・設計の段階から、地元の意見・意向を反映し地元の特色を出したせせらぎ水路を創出し、地元で維持管理していただく、アドプト制度を採用して運営しています。
・盆踊りなどのイベント時、金魚の放流などを行い、旧村のお年寄りと公団の子どものいる若い世代の交流の場になっています。
A ・この水路は、江戸時代中期の新田開発に伴う一番下流の水路で、一級河川の恩智川、大川に接しており、南新田地区の方々は、釣りや水泳等を大いに楽しみ水に親しんだそうです。
B・設計の段階から、地元の意見・意向を反映した、“せせらぎ水路”を完成することにより、愛着のもてる水辺空間を創出する事が出来ました。
C・せせらぎ水路の水は地区内の雨水を集水して循環利用しています。
D・昭和47・49年と2度の大水害を受け、下水道整備を最優先事業で進め、平成18年度末には人口普及率91.1%となりました。下水道管埋設に伴い水路の利用を見直す為に、平成9年度に大東市水路総合的跡地計画を作成して、街づくりの事業を進めています。

キーワード: アドプト制度 コミュニケーション いきいき安心のまち
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504
兵庫県
 たつの市揖保町付近
活動・事業名: 林田川清流ルネッサンスU事業
 揖保川水系
  林田川(はやしだがわ)
所属: 国土交通省近畿地方整備局 姫路河川子国道事務所 調査第二課
     http://www.himeji.kkr.mlit.go.jp/
アピールポイント:
@冬季の水枯れ対策として、非かんがい期に揖保川から用水路を通じて林田川に導水し、水量の確保、水質の改善、良好な河川景観の保持を目指した。
 また、多自然型浄化施設(ワンド)を5箇所設け、水質改善と多様な生物相の創出を目指した。
 さらに、緩傾斜低水護岸、散策路、階段の設置など、親水性の向上を目指し、林田川に背を向けていた地域住民を、再び河川に近づけ、親しみ、安らぎの空間の創出を目指した。 広報活動として、導水事業の本格通水直後に、地元の小学生による水生生物調査などのモニタリングを、住民参加で行い、清流復活を身をもってアピールした。

キーワード: 水環境改善、導水、住民参加
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505
滋賀県
 島市新旭町針江地区・深溝地区付近
活動・事業名: 高島市うおじまプロジェクト 〜魚をふやしたい、お魚ふやしたい、お魚ふやし隊〜
 淀川水系
  琵琶湖(新旭町湖岸周辺)
  (びわこ/しんあさひちょうこがん)
所属: お魚ふやし隊(琵琶湖と田んぼを結ぶ連絡協議会)
     http://www.osakana-huyashitai.jp/
アピールポイント:
【特徴】人のネットワークと複合的な交流、誰でもお魚ふやし隊
『お魚ふやし隊』の活動は、地元住民や農業・漁業関係者、行政機関、NPO、博物館・研究機関など多くの機関と複合的な交流を行なっている点が特徴です。各機関で立場は異なりますが、「魚をふやしたい」という思いは同じで、それぞれの視点・発想でお互いができる範囲で協力しあうようになりました。やがてネットワークが広がり、現在は、複合的な交流を行なっています。もう一つの特徴は、自然観察会に参加すれば、誰でも『お魚ふやし隊』になれることです。細かい規約などもなく、実は正確な隊員数も把握していません。とにかく水辺の環境を守り、魚をふやしてもらうことがねらいです。
【プロセス】みずすまし水田での取り組み(一例)
高島市うおじまプロジェクトのうち、みずすまし水田プロジェクトは、休耕田3,300uを利用して、魚が産卵するための導水路や魚道づくりに取り組んでいます。農業関係者自らイメージ図を作成し、自前の掘削機でせせらぎ導水路をつくり、田んぼの横の水路から手製浮上式水車(当時は堰)で水を汲み上げ、水路に流しています。水路の下流には、廃材を利用した魚道を設置し、魚が遡上しやすい環境を整えました。その結果、わずか数週間で、フナやドジョウなどが遡上し、生みつけられた卵から多くの稚魚が生まれました。また、絶滅危惧種に指定されているスジシマドジョウが600尾以上も確認でき、カスミサンショウウオの幼生が見つかるなど、貴重な成果を得えることができました。身近な川や田んぼでの生きものの発見に、最近は魚が棲まなくなったと思っていた地元住民が感動し、環境保護への関心が高まっています。次世代へ向けた環境保全活動の原動力を培い、地道な活動を通し、人々の行動が、より大きな輪となり、琵琶湖がかつての豊かさを取り戻すことを期待しています。
【工夫した計画手法】お魚ふやし隊『お試し』手法
「お試し」という考えで、魚の為にできることをどんどん試してみることからスタートし、調査、評価、改善策を練り、また試してみる。これがお魚ふやし隊の「お試し」手法です。

キーワード: お魚ふやし隊 お試し 琵琶湖と田んぼを結ぶ

506
大阪府
 寝屋川市点野茨田樋遺跡水辺公園付近
活動・事業名: 一級河川寝屋川再生プラン パートW(川の市民活動の雑貨屋さん)
 淀川水系
  寝屋川市点野茨田樋遺跡水辺公園
   
(ねやがわししめのまったひいせきみずべこうえん)
所属: ねや川水辺クラブ (寝屋川再生ワークショップ)
     http://www.city.neyagawa.osaka.jp/    
アピールポイント:
A:水辺クラブ・寝屋川再生ワーク委員と地元、学生、子どもも参加して、ワークショップ参加、市民工事実施。行政と協働で遺跡水辺公園完成。自然型護岸づくりや川くだりの流れを継続して、地域に埋もれかけていた歴史的資源を再生。淀川スーパー堤防からのスロープ整備も、国交省に働きかけ当該地と連続してもうすぐ工事完了。川づくり実働作業を市民・住民で多くの部分を実践。
C:地域に埋もれた市民の専門性や創意工夫をいかすため、声をかけて活動に参加していただき、市民の判断や自己決定を最大限に活かして公園整備。地元の女性や子どもの参加も含めた植栽工事で公園を育てる可能性につなげている。丸太は琵琶湖周辺、石は木津川周辺などから調達。専門性を持つ市民活動かとのネットワークが成果。

キーワード:  提案から行動へ  市民(ワーク委員・水辺クラブ)と地元住民の連携による行政との役割分担  
         川づくりからまちづくり・地域コミュニティの再生

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中国ブロック
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601
山口県
 周南市夜市付近
活動・事業名: 子どもたちと親&川の達人たちとの夜市川「川道楽」〜 夜市川川遊び
 夜市川水系
  夜市川(やじがわ)
所属: 夜市地区コミュニティ推進協議会
アピールポイント:
@「昨今の青少年の凶悪な犯罪や、家庭内暴力、いじめ、引きこもりなどが頻繁に発生しており、また、公道や川への不用品の投棄、ゴミなどのポイ捨てが目立っている。これらは、子どもの頃からのしつけや、道徳心、物を大切にする心を醸成する家庭教育に問題があると思われる。そこで、親子で参加する体験学習や、家庭教育に関するフォーラムを開催して家庭教育の重要性を説き青少年の健全育成を図る。」この目的達成の為の一環として、『子どもたちと親&川の達人たちとの夜市川「川道楽」〜 夜市川川遊び』を開催している。

キーワード:  川 ふれあい 親子
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602
山口県
 防府市島地川ダム〜市街地付近
活動・事業名: 『災(わざわい)を考える!』〜防災と上手につき合う方法〜
           危機対応型図上訓練(今、起こりうる危機に備える)
 佐波川水系
  佐波川(島地川)
  
(さばがわ/しまじがわ)
所属: NPO 市民活動さぽーとねっと・防災部
アピールポイント:
A ダムができることで災害(堤防の決壊による洪水、浸水)が激減し、日常生活に安定と安心を地域住民に与えることになり、山口県が推進している“住み良さ日本一山口県づくり”の基盤を担ってきたと思います。ここ数年、地球温暖化の影響か?最上流のダムが役に立たないほどの記録的な集中豪雨(爆弾低気圧)で災害が全国各地で発生し、大きな被害をもたらしています。ダムがあるから「安全安心」というダム神話を信用することで地域の「避難初期行動」に遅れが生じ、起きてはならない人的被害が起きることも考えられます。それとダムの役割に利水もあり、各地で問題となっている「渇水(水不足、節水)」も自然災害となります。
  ダムに焦点をあてることで地域防災活動が自助・共助だけで対応できず、公助との連携(情報発信受信)が必要であることを「発見」する研修を実施できた。

キーワード: 地域防災活動 ダム 国民保護法
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603
山口県
 防府市小野地区奈美付近
活動・事業名: 『川と楽しく遊ぶために「あぶない」を知っとくことで安心して遊べる!』 
 佐波川水系
  佐波川(さばがわ)
所属: 佐波川小野子どもの水辺協議会・作業部会(ワーキンググループ)
アピールポイント:
B整備エリアの造成が進み、利用、管理という具体的イメージが沸いてくる中、再度計画を見直すこととなり、この機会を生かすために学・官・民・民活の協働型によるデザインワークショップを実行する。デザインワークショップ(全4回)は、水辺の楽校の近隣の小野小学校(総合学習の時間)4年生を対象にして、“川で楽しく遊ぶためにあぶないを知っとこ!”を10才の子どもたちに川で起こる「災(わざわい)」や「災いに対してどうするか(避難)」を感じることから「川での遊び」を抽出するワークショップを実行する。子どもたちがデザイン創造した「水辺の遊び場」を作業部会(ワーキンググループ25名)の大人達が図面やパースにおこし、水辺の現場でテープワーク(地割)を行いながら「家族」「観察」「自然」などのキーワードで「楽校」の企画・運営・管理を考え、地域や市街地(下流域)の市民住民が利用・活用して頂けるような施設整備の提案を行う。D市民活動団体が関わることで地域学校行事や環境学習の活動の場として活用が期待される。

キーワード: 防災教育  水辺の川遊び  活動の場(運営管理)
604 山口県
 防府市本橋付近
活動・事業名: 子供たちは、みずから、『水』を語り始めた。ぼくたちは、貴重種 アカザ隊。
 佐波川水系
  佐波川(さばがわ)
所属: 水の自然人 しんすいせんたい アカザ隊
     http://park14.wakwak.com/~yoshino/
アピールポイント:
@ 子供たちがみずから立ち上げた隊です。川が好きそれだけでつながる校区を超えた友情。56qの佐波川は、楽しいこといっぱい、不思議がいっぱい、危険もいっぱいです。いろんなことに出会いながら、川ガキは成長を続けています。
A 水質調査、支流探険、ダム見学、上流から下流まで 散策してます。
B 子供目線での河川パトロール実施中。
C 実行スタッフは子供たち。活動内容は、子供たち実行委員会で決めています。校区を越えての縦割り活動をしています。活動には必ず見守り隊がサポートしています。
D 市内県内から子供たちが集まってきます。広報活動の一環として、コミニティラジオで活動報告をしたり、HPを開設して、全世界に活動内容を発信中です。

キーワード: 子供たちがみずから考える  8本のヒゲ  親・地域・役所
605 山口県
 長門市俵山温泉湯町付近
活動・事業名: 山と川と温泉と・・・。〜山が転んで川あふれ、爺ちゃん婆ちゃんみな逃げる!
 木屋川水系
  木屋川(こやがわ)
所属: 防府/防災ネットワーク推進会議
アピールポイント:
[実働型避難訓練]1.情報共有・伝達訓練:想定された災害様相(時間軸)にそって、災害情報伝達(避難指示)を行う。2.避難行動訓練:俵山湯町地区自主防災会(5班体制36旅館)と一般公募ボランテイア及び防災活動団体スタッフが各々の役割にそって実働の避難行動訓練を行う。3.避難所運営(給食)訓練:長門市地域防災計画の避難場所にしてある「俵山湯の家(体育館)」に約200名が避難してくることに対する避難所運営(給食)訓練を行う。4.災害時要援護者の搬送訓練:災害時に高齢者、障害者の方たちを避難所まで搬送する初期行動、搬送方法を長門市消防本部の指導で行う。5.災害対応イマジネーション訓練(現場対策本部):想定された災害の様相に対して、行政(技術系)担当者が現場検証、解析による災害対応(想定)訓練を行う。〔公開型で実施〕6.避難行動図上訓練:図上を用いて、想定した災害様相による避難行動(避難時間、避難経路)を抽出、「災害ベター(よりよい)行動」を検証する。

キーワード: 河川閉塞 観光と防災  避難訓練
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606
岡山県
 岡山市建部町竹枝地区付近
活動・事業名: 旭川かいぼり調査2006「てっきり復活大作戦」
 旭川水系
  旭川(あさひがわ)
所属: たけえだ水辺の楽校
アピールポイント:
毎月子どもたちと川で活動しているうちに出てきた疑問
川が固まったとか、昔はアユもアカザもたくさんいたというけれど、今は本当にどうなっているのだろう→調べてみよう→じゃあ川を干してみたらわかるかな?で、干して調べてみました。ただ自分たちだけではできないので、行政、漁協の方々を中心にして、大学研究者や民間研究者、市民団体と協力しながら活動を実施しました。

キーワード:  かいぼり 住民参加型調査 他機関連携
607 山口県
 山口市後河原付近
活動・事業名: そっと進化する普段着の川・一の坂 そして アートふる山口
 一の坂川水系
  一の坂川(いちのさかがわ)
所属: NPO山口まちづくりセンター http://www.c-able.ne.jp/~clayon/ 
アピールポイント:
@&A 8年前にこの川の日WSに参加させて頂いた時には「アートふる山口」自体の存続も危ぶまれていた頃で「外に向けて発信出来る私達の川」である事自体を我々の地域の皆さんにもっと知って欲しいという気持ちでの参加でもあった。
その後皆さんの努力で催しの継続は元より、昨年は山口県開催の国民文化祭のメイン会場になり、河川改修自体も下流の再整備に及ぶ等事業自体も様々な形で継続や進化をしている。最初の河川改修であった30数年前の未来を見据えた判断が今の風情としてなじみ、さらにそれを宝と考える住民参加型の催しによって又川や環境がそっと進化していく、そんな様子を今回はまとめて前回以降の成長過程として紹介します。

キーワード:  地域の個性を活かす 手作り 未来へ繋ぐ
608 岡山県
 岡山市玉柏付近
活動・事業名: 旭川でのれき川原再生と川原植物の播種(はしゅ)試験の実施
 旭川水系
  旭川(あさひがわ)
所属: 国土交通省 岡山河川事務所 調査設計課   http://www.okakawa-mlit.go.jp/

アピールポイント:
@れき河原再生の取組みは、他の河川でも進められているが、旭川での特徴は水工学的にれき河原を科学し、洪水作用によってれき河原を維持拡大する手法について研究し、成果をあげている点では、他の事例よりも一歩進んでいます。
Bれき河原再生と合わせて、外来植物駆除活動や、近年少なくなっている河原植物の播種(はしゅ)試験にも取り組んでおり、今年度から市民を対象とした観察会の実施も行う予定である。

キーワード:  れき川原 川原植物 外来種対策
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609
岡山県
 岡山市牟佐付近
活動・事業名: 太戸の滝を守る会 滝の復権! 松茸復活!
 旭川水系
  石原川 太戸の滝
  
(いしはらがわ たいどのたき)
所属: 太戸の滝を守る会  
アピールポイント:
@滝を守るには山も守る必要があると、名産であった松茸の復活を目標に、山と滝(川)の保全と水の大切さを訴え続けている。
A昔のように多くの人々が癒しのために訪れる場所に復活させ、郷土の誇りとして太戸の滝の復権を目指す。
B孫達が自然の中で、何かを感じられる、行きたくなる場所づくり。四季を通じて行きたくなる場所づくり。
C主体が老人パワーなので、怪我をしないように、無理なく出来ることをやる。お金はもちろん無い。空き缶集めで道具を揃えている。
D昨年までは、地域で頑張っていたが、源流の碑をきっかけに岡山市内の皆さんや流域の皆さんとの交流も始まっている。

キーワード: 滝の復権  松茸復活  無理のない活動で孫達へ引き継げる環境を
610 岡山県
 美作市古町付近
活動・事業名: 山を守り、川を育てる。川の流れは心をつなぐ。
 吉井川水系
  黒谷川(くろたにがわ)
所属: 黒谷川の自然を守る会 
アピールポイント:
@旨い酒を飲むために、知恵を出し、体を動かす。楽しんで活動しているので、費用の自腹は当たり前。
何でも自分たちでやる。
A黒谷川の歴史や思いを歌にして、地域・流域で唄って広報活動している。
B山小屋を2棟建てて地域・流域の人に開放している。
黒谷川で「魚のつかみ取り」「ソーメン流し」「モチツキ」などを開催して、子供たちを招待し、交流している。

キーワード: 活動はすべてボランティア 有言即実行(役職は無) 自主独立(行政に頼らない)
611 岡山県
 流域全域
活動・事業名: 「すべての川に川守を!」「運ぼう!建てよう!旭川源流の碑」
 旭川水系
  旭川(あさひがわ)
所属: 旭川流域ネットワーク(岡山おもしろ倶楽部)
     http://blogs.yahoo.co.jp/okakawa2
アピールポイント:
@川に関心を持つ人を増やし、河川法改正の趣旨を活かして、どんな川にしたいのかという意見を持ち、自らも川に関わり、行政にも意見を言える「川守」を育てる。
A旭川は、かつて高瀬舟が行き来して、人々の暮らしを支え、人々を交流させていた。この高瀬舟の代わりに、リヤカーが人々の交流を進めている。
Bまずは、川に関心を持ち、あきらめずにいい川を取り戻そうという人を増やすこと。流域で何か問題があれば、流域で情報を交換し、最善の方法を考え実践していくこと。
Cお金がかからず、誰でもが参加でき、環境に優しい人力エネルギーで、歩く速度で川を見ながら毎年、手を挙げた川守の所まで「旭川源流の碑」を約8ヶ月かけてリレーで運ぶ行事を11年間続けている。(140年事業として取り組む)
D会費無し、資金無し、知恵と人のネットワークで無理なくやれることを続ける。

キーワード: 楽しいこと 前向きであること 川(水)と人、人と人とのつながり大切に

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612
岡山県
 岡山市
活動・事業名: 「旭川で遊ぼう!」「岡山城と後楽園の周りでイカダ遊び」
 旭川水系
  旭川(あさひがわ)
所属: 旭川で遊ぶ会
アピールポイント:
@普段誰も泳いでいない都市の川に、自分たちでイカダを作り、身体を半分水につけて大きな川を自由に移動する体験と思い出を子供達に作っている。
A旭川は、見る、眺めるだけでなく、かつては水泳や川遊びの場であったことを皆に思い出させ、また実際にやってみて、それを知らせたい。
Bいい川は、まず楽しくなくてはいけません。子供達にそのことをきちんと体験させることは、我々の責務であります。
C旭川遠泳という行事には、泳ぐ距離からスポーツの出来る人が多く参加されるが、子供達が気軽に、川で遊ぶということにはなっていなかった。AR-NETの子供達を川で遊ばせるという経験者のバックアップで、大人の遠泳という行事と子供のイカダ遊びをコラボレート出来た。
Dまだ、きちんとした実施組織が構築されていない。定着するまでこれからが勝負。

キーワード: 楽しいこと まずは川に入ること 川との思い出をプレゼント
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613
山口県
 山口市黒川付近
活動・事業名: ホタル飛び交うきららな川づくり調査事業と椹野川ホタル水路の建設
 椹野川水系
  椹野川ホタル水路
   (ふしのがわほたるすいろ)
所属: 山口大学大学院理工学研究科  http://www.yamaguchi-u.ac.jp
アピールポイント:
@ホタル・カワニナの生息条件を数値化し、事業効果を事前評価
A椹野川流域では、ゲンジボタルは天然記念物に指定されており、住民に深く愛されている。
B官学民により計画検討し、モニタリングは学、管理には住民が参加
CPHABSIMやRiver2Dなどの生息場評価プログラムを活用し、周辺空間条件などの新たな視点も導入

キーワード: ゲンジボタル 生息場評価手法 官学民協働

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614
岡山県
 鏡野町富西谷・岡山市御津高津
 および岡山市足守 付近
活動・事業名: 岡山の川はスゴイぞ!・・・『中高生たちの水辺教室10年の歩み』 中学高校環境研究会
 旭川水系と足守川水系
  白賀川・宇甘川および足守川
 (しらががわ・うがいがわ あしもりがわ)
所属:  中学高校環境研究会 
アピールポイント:
水生昆虫と淡水魚の生態観察や研究の成果を楽しく学習してきたこと。何の繋がりも無い学校同士の中高生たちの環境研究の部・サークルが10年間も企画運営を実施できたこと。民間の環境団体や地元の保護している人たちとの協力関係の結びつき・世代を超えた交流も見逃せない。漁協との連携で地元産の美味しいアユや淡水魚の味の学習から初めて川の楽しさを感じた生徒たちが多く出てきたこと。発表会には、1位2位を決めず、しっかり感想・批評を言い合い、互いにリスペクトし合う気風を胎児にしてきたことがユニークな点。  観察会では、水辺を中心にした岡山の野生生物の調査で長年の沢山の調査データを蓄積できたこと。現在も書く学校で身近な河川のパトロール活動が続けられていること。観察会には学者や専門の研究家を県内外から呼んで教師もせいとも一緒に楽しめる会になるよう工夫してきたこと。会での未記載種の水生昆虫の発見や貴重なオオサンショウウオの生態観察などができるよう下見を十分にしてきたこと。安全の確保を何よりも一番に考えて運営。この10年間の一連の取り組みが、児島湖の浄化研究からひどり汚染状態に落胆した市内の環境研究の部・サークル顧問教師や生徒たちに上流中流の源流の水源林の健全さを再発見してもらったこと。森や水への感謝の心を伝え続ける日本人の伝統を環境学習にも受け継ぎたい。自分達の知と力で地元の森や川を守る気概を継承したい。

キーワード:     
   学習塾・運動部に打ち勝つ中高生のための水辺教室  
   専門研究者・学者から自然観察を楽しむ心を学び取ること  
   長生きして日本の水辺を守る3世代交流の気概

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615
岡山県
 鏡野町富西谷・岡山市御津高津
 および岡山市足守 付近
活動・事業名: 水源林にゴミはNO! ・・・『岡山の川で水生昆虫の研究20年』 関西高等学校理学部
 旭川水系と足守川水系
  白賀川・宇甘川および足守川
 (しらががわ・うがいがわ あしもりがわ)
所属: 関西(かんぜい)高等学校  
アピールポイント: 
@20年前から、希釈された農薬や洗剤の生物たちへの影響を調べ。最近では、旭川など県内の河川にすむトビケラなど水生昆虫の季節ごとの成虫羽化の生態を調べた。集中羽化型と分散羽化型の2つに分けられることを示したこと。結果として、この20年間の一連の取組みが、児島湖の浄化研究から醜い汚染状態に落胆していた顧問教師自身に、旭川や足守川の上流中流の自然や源流の水源林の健全さをあい発見・再認識させた。さらに、1校では出来ない地域の川を観察し見守ることを市内の中学高校に呼びかけて、年中行事「中高生のための水辺教室」にしていったこと。 A漁協だけでなく、地元の森を守る人や「セツブンソウ」「カタクリ」などを守る方々の協力が次々とつながって行ったこと。上流の産業廃棄物最終処分場の建設計画反対運動がある「水源の森に産廃は要らない」の法律を作って欲しい。 Dさらに改めて、世界の中で日本を見たときに、都市部からほんのわずかな時間で清らかな源流にいける岡山の川の清らかさ、岡山の自然の豊かさを再発見できたこと。 

キーワード:
  学習塾・運動部に打ち勝つ魅力的な野生生物調査の部
  水生昆虫の研究者・学者から自然観察を楽しむ心を学び取ること
  日本の自然を自ら守る気概を伝える教育    

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701
徳島県
 阿南市横見地先
活動・事業名: 水辺空間の創造とまちづくり 《共生・共感・共鳴・行動》
 那賀川水系
  桑野川(くわのがわ)
所属: 横見町をきれいにする会
アピールポイント:
@ゴミを捨てられない環境づくりを目的に、花の植栽・壁画作成等による河川の環境啓発に取組み10年目を向かえた。ゴミの不法投棄はめっきり減り、住民と行政との協働によるまちづくりは、バラバラな地域関係から人と人との結びつきを取り戻すきっかけになった。こどもたちを巻き込んだ活動は、体験を通して川への関心をもつことによって今後のまちづくりに大いに役立つはずである。

キーワード: 住民参加  地域の価値  知る・考える・伝える
702 愛媛県
 内子町石畳付近
活動・事業名: 麓川源流域の水のある暮らし
 肘川川水系
  麓川下流の水辺
  (ふもとがわ)
所属: 石畳を思う会
アピールポイント:
@ 過疎・高齢化による地域の存続が危ぶまれる中、地域の景観や生活文化にこだわり、住民主体による地域づくりを進行中。
A 急傾斜地が多い石畳地区は、ため池や棚田を保全することによって、地滑りなどの災害を防いでおり、それら水辺環境の保全は地域の安全を担保している。
B 地元学による「水のゆくえ」を実施し、地域の水辺環境の情報を共有化し、住民による地域づくり運動を活発化させた。
C 地域にある材料、手作りを基本としている。

キーワード:


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九州・沖縄ブロック
801 熊本県
 八代市白鷺橋付近
活動・事業名: 皆で河川敷をきれいにしようよ
 球磨川水系
  前川(まえがわ)
所属: 黒川 捷子
アピールポイント:
私は平成10年から1.5キロ前後の河川敷を清掃しております。前回のワークショプでは多くの人を動かしたら認められそうでしたが、毎日出るごみは月に数回の掃除では追いつきません。私は週に数回、都合のいいときに出かけました。知人に、「こんなにして掃除をすると気持ち良いよ」とアピールをやってきました。主婦は約束ごと、規律などの決め事は家庭のいろいろの事情で出来ないのであくまでも出来る範囲内です。浮浪者の方が橋の下に住み込んで掃除の出来ず、建設省にお願いしても上手い知恵はありませんでした。今年4月のはじめ、ありがたいことに品物がなくなっています。私はその後を、草をとり、コンクリートの上の土をスコップ取り除きました。今の所、住人はいません。(整備局に相談したのもよかった)私の知り合い2人が、品をかたずけてくれたのです。私と同じように清掃をはじめられました。河川のゴミが少ないなーと思っていた時でした。近頃は人が川のために動き始めているようです。私なりに看板を置いたり、声かけで少しは役に立てたのだと思います。まだまだ知恵を出して動く必要があります。

キーワード: 景観、癒す、続ける
802 佐賀県
 唐津市厳木町付近
活動・事業名: おいしい松浦川の水を唐津まで(飲む水を大切に)
 松浦川水系
  松浦川(まつうらがわ)
所属: 佐賀県 飲む水を大切にする会
アピールポイント:
天山、作礼山 女山など山から自然に湧き出し流れ、川となって井戸水に水道水にと家庭に使用されている水の30ヶ所の水質検査を10年続けてまいりました。厳木町だけでしたので、この水を相知町から唐津の海まで届くところをあと30ヶ所行います。女性の人達、子ども達に川の水の素晴らしさを伝え、みんなで川の魚を調べる。子供、母親で大切にと訴える活動をします。 

キーワード: 飲む水を大切に 川の魚をみつめましょう 美しい川を守りましょう
803 佐賀県
 唐津市相知町佐里付近
活動・事業名: 自然の楽しさ、厳しさを子供達と共有する
 松浦川水系
  アザメの瀬(あざめのせ)
所属: NPO アザメの会
アピールポイント:
アザメの瀬自然再生事業が行われるようになり、住民の関心も高くなりました。昨年棚田も完成し、昨年から相知小学校5年生を対象に田んぼの楽校を開催しています。今年も田植えや田の草取り、稲刈り、収穫祭を計画し、昨日相知小学校で田んぼの楽校の事前研修会を開催しました。保護者の方の参加をしていただくように、田んぼの楽校の行事予定表を作成し、保護者会で配布致しました。そこで穫れた米で、試食会や収穫祭もするようにしております。また、田んぼの楽校で学んだことを発表する意見発表会を3月に計画しております。子供達に自然の厳しさや物を作る楽しさを学んでいただきたいし、物を大切にすることを学んでいただきたいと思っています。

キーワード: 住民参加 自然再生と人との係り 河川環境と子供の笑顔
804 佐賀県
 佐賀市大和町尼寺付近
活動・事業名: 石井樋の水システムを知ろう
 嘉瀬川水系
  石井樋(いしいび)
所属: さが水ものがたり館を応援する会   http://www3.ocn.ne.jp/~isiibi/
アピールポイント:
@広報や啓発のための水に関わるミニ講演と環境工作を毎月行っている。
A嘉瀬川、石井樋、多布施川という地域と密着した川にかかわる歴史や民俗の話(河童の話、川の信仰など)をする。特に水の恩恵が希薄になった現代、水のありがたさについて意識して行うようにした。
 環境工作は身近な廃油を使ったキャンドルづくり、使い古しのタオルを使ったタオルマットづくりなど、エコを意識した工作を行う。環境工作では、10人以内と少人数の参加募集をし、和気あいあいとできるようにした。
C講演は、視覚で理解できるようにわかりやすく構成するように心がけている。

キーワード: 歴史的水辺の復活・水との集い・人々との交流
805 沖縄県
 うるま市みどり町付近
活動・事業名: 子どもたちといっしょのリレー式24時間排水調査
 天願川水系
  天願川蛇行部分排水路
  
(てんがんがわだこうぶはいすいろ)
所属: うるま市水と緑を考える会  http://w1.nirai.ne.jp/chousatai21
アピールポイント:
@当排水流域は、下水道敷設区域であり、すでに敷設西部は完成していた。当初は住民から、自分たちの排水を調べられているとして冷ややかな目で見られていた。しかし、回を重ねるごとに理解され、そのおかげか、下水道普及率が大きく上昇した。
B当初は、浄化施設を設置する方向で実施したが、徐々に下水道敷設の上昇とともに負荷量が減少し、現在では浄化施設は不要(水量も減ったため不可)と判断される。
また、近くではホタルも見られるようになった(ただし、沖縄のホタルは陸生である)。
D下水道では負荷量は減少するが、水質は変わらないと思っていたが、幾分水質も良くなるようである。

キーワード: みんなでつなぐ  こころをつなぐ  未来へつなぐ
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806
沖縄県
 全県
活動・事業名: ケンシー・高平(タカデーラ)の沖縄の川を飲む 〜100の川には100の顔がある〜
   沖縄県全県の河川・湧水 所属: NPO 調査隊おきなわ  http://w1.nirai.ne.jp/chousatai21
アピールポイント:
@昔の人は普通に川の水を飲んでいた。いつしか川の水は浄化しないと飲めなくなった。でも、衛生上から大きい声では言えないが、少々なら飲める川も多い。それもおいしく飲める。これをみて感じ取っていただきたい。
A番組では、その川や湧水の人とのつながりや歴史をできるだけ紹介している。
B番組を見て、紹介した河川・湧水の活用方法、川づくり、河川浄化の取り組みにつながれば幸い。期待したい。
C胴長の上から白衣にタオルの鉢巻き、という出で立ちでのキャラクターづくり。見かけや行動はほとんどギャグで、飲むか飲まざるか、ハラハラ、ドキドキ。そのなかで、ちょっぴりエスプリ。

キーワード: 川(川の水)を飲む  綺麗な水はおいしい  100の川には100の顔がある
807 熊本県
 熊本市小蹟橋付近
活動・事業名: 環・観・感・還 〜環境を観て感じ、学んで還る〜
白川水系
  白川・小蹟水辺公園
  
(しらかわ・おぜきみずべこうえん)
所属: 九州東海大学 白川エコロジカル・ネットワーク
     http://www2.ktokai-u.ac.jp/~sirakawa/
アピールポイント:
@ 流域連携組織「NPO法人白川流域リバーネットワーク」で唯一の学生組織です。他の組織より子ども達と近いため、共に楽しみながら、遊びの中で環境教育を行っています。また、清掃活動や学生スタッフなどの活動を行うときも「楽しく」をモットーに活動をしています。
B 水辺周辺の整備を、国土交通省、熊本市、地域住民、青年会議所建設クラブとで話し合いの場(グランドワーク)を持っており、より近づきやすい水辺にするためにベンチや坂路、東屋を製作しています。
C 川での活動だけでなく、他団体との交流を通して再春荘病院のクリスマス会を手伝いながら、他の活動をみて新たな発想が生まれるように振り返りなどもしっかりしています。また、川では危険をともなうなめにリスクマネジメントや救急救命講習、資格習得(レスキュー3、RAC・・)といったものを受講しています。

キーワード: 楽しく、遊んで、学ぶ
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808
九州
 全域
活動・事業名: Joint of College (JOC)
  九州全流域
   (きゅうしゅうぜんりゅういき)
所属: JOC(ジョイントオブカレッヂ)  http://www.geocities.jp/joint_of_college/
アピールポイント:
若者がつながるための「組織」ではなく、「システム」として作り上げた点。
・また地域を担う一員であるという意識が高まる。
・設立趣意書にも「大学生」でなく「若者」という言葉で明記した点。

キーワード: 若者 災害ボランティア 人材育成
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809
大分県 活動・事業名: 河童大楽  キャッチフレーズ:いい川・いい顔づくり 
 大野川水系
  大野川流域(おおのがわりゅういき)
所属: 大野川流域懇談会  http://www.ohno-river.com/
アピールポイント:
・市民と行政が一緒になって「河童大楽」を受講し、大野川をきめ細かに知り、情報の蓄積の場ともなっている
・こどもカッパクラブは、子供の川遊びの場、学習の場、そしてリーダー育成の場
・さらに大学が加わり、河童大楽が大学の講義となっている。その大学の講義の講師が地域住民であり、地域と共生した大野川の環境が学べる。さらに講義では大野川での野外体験学習やボランティアを実施しており、世代を超えた交流が図れる。
・河童大楽、こどもカッパクラブや大学の講義を受講した学生が、次世代の地域のリーダーとして活動を担うことが期待できる。
・「いい川づくり」、「いい顔づくり」(後継者育成)の継続的な活動の仕組みが確立

キーワード: 大学との新たなる連携、世代を超えた交流、継続の仕組みづくり
810 佐賀県 活動・事業名: 集い、知り、連携する 佐賀水ネット
 嘉瀬川水系
  佐賀の水辺(さがのみずべ)
所属: 佐賀水ネット  http://www.qsr.mlit.go.jp/mizunet/
アピールポイント:
B平成19年3月20日にシンポジウムを開催し、佐賀の川づくり・まちづくりについてNPO、学識者、行政等によるパネルディスカッションを実施した。
B「佐賀子どもの水辺計画」の策定にむけて、2005年3月にシンポジウム、2005年10月には子どもたちの水辺体験プログラムをプロデュース。昨年は、嘉瀬川の石井樋公園で、水をテーマとした環境学習、水生生物調査、水鉄砲づくり、ボート乗り等を実施。今年は、松浦川河口(唐津市西の浜)で地引き網、無人島探検等の体験型環境学習を予定

キーワード: 集い、知り、連携する
811 佐賀県
 武雄市佐賀県立宇宙科学館付近
活動・事業名: 体験から学ぶ水環境 Part2 〜池の内湖の魚類調査を通して〜
   池の内湖(いけのうちこ) 所属: 佐賀県立武雄高等学校・科学部
     http://www3.saga-ed.jp/school/edq10016/index.html
アピールポイント:
@調査1年目は、地元農家が溜池を定期的に干し上げ手入れを行う「堤返し」で地元の方と協働してきわめて効率的に魚を捕獲し、魚類・食性調査を実施し外来種問題に関する調査に取り組んだ。
A調査2年目は、同じ溜池で開催された「第1回武雄温泉保養村釣り大会」(武雄温泉保養村の環境を考える会主催)で、つり上げられた魚を全て計量し、昨年と同様に外来種は消化管内容物まで調査を行った。
B外来種が無断放流され在来種が減少してしまわないように、定期的に調査を行い、在来種と外来種の関係を追跡調査する。
Cこの調査結果を、発表会などで学校や地域に何度も発信してきた。また、率先的に高齢者の知恵を若い世代に伝える架け橋になりたいと考えている。

キーワード: 外来種問題、オオクチバス、ブルーギル
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812
福岡県
 久留米市田主丸町付近
活動・事業名: ヒナモロコ里親会 絶滅危惧種ヒナモロコの保護活動
 筑後川水系
  巨瀬川水系水路
  (ごせがわすいけいすいろ)
所属: ヒナモロコ里親会   http//www.geocities.jp/titanist2003/index.html
アピールポイント:
@ 日本で唯一の絶滅危惧種ヒナモロコの保護団体でヒナモロコを日本で一番よく知っている団体。
A 一昔前までは北部九州のどこにでもいた魚が絶滅の危機にさらされている事実から地域の自然環境の変化を理解し、身近な野生生物の保護のシンボルフィッシュとなっている。

キーワード: 絶滅危惧種 ヒナモロコ 農業基盤整備事業
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813
大分県
 杵築市付近
活動・事業名: 『八坂川ウォッチング』 みんなで創る観察会
             ・・・見て、触って、楽しんで、考える・・・
 八坂川水系
  八坂川及び河口干潟
   (やさかがわおよびかこうひがた)
所属: であいねっとわーく ともだち 
アピールポイント:
@
*若者(小中高生を含む)が、スタッフとして主体的に会を計画運営している。
*参加者は、幼児から70、80歳代まで幅広く、毎回、約1/3は初参加。
*参加者が楽しく、講師が楽しく、スタッフが楽しい。
*川が世代や障害や国籍を超えた交流の場になって、仲間になれる。
*川に親しみ知ることで、川が好きになって、そこから環境について考える。
*毎回、参加費で会を運営していること。
*毎回何か新しいことをやる(スタッフのやりがい)。
*気象生物(ハマボウ、センベイアワモチ)に対する認知度が上がった。

キーワード: 仲間 楽しむ 大好き

814 佐賀県
 武雄市武雄町永島 武雄温泉保養村付近
活動・事業名: 池ノ内湖をテーマにした産学官民の協働=武雄温泉保養村の環境を考える会
 六角川水系
  池の内湖(いけのうちこ)
所属: 武雄温泉保養村の環境を考える会  http://www.saga-ecf.or.jp/access/index.html
アピールポイント:
@農業ため池を農業面だけでなく産業(農業と観光)・景観・観光・教育・産学官民の協働、多方面から迫ることで何かを得る・生み出すことができるのでは。
A農業県佐賀であるが産業面では衰退傾向、その流れを環境や教育や市民協働の要素で活性化させたい。
B市内に270ケ所のため池があるその使い方(活かし方)で"いい川”づくりにアプローチしてみたい。C多様な関係をバインドしてくれるコアメンバー(中間領域・間を保つ人)を大事にしていきたい。

キーワード: 産業(農業・観光) 教育(環境・実体験) 参加(協働・連携)
815 佐賀県
 唐津市相知町 (町切堰と用水路)付近
活動・事業名: 「水辺と田んぼの楽校」の推進
 松浦川水系
  厳木川(町切堰周辺と用水路の水車)
   (きゅうらぎがわ)
所属: 自然と暮らしを考える研究会  http://www11.suisha.ocn.ne.jp/~suisha/
アピールポイント:
域の資源(水車や自然)活用・保全の水辺の景観づくり=まちづくり・人づくり
A江戸時代前期より伝わる水車の復元から始まり「町切堰」付近に残る改修記念碑(明治18年、昭和19年、昭和43年)の保全・整備、散策用の歩道橋を自ら設置したことで、水車の回る河川と用水路周辺は、ウォーキングや散策コースする人、見学者も多い。また、この水辺の多様性を学ぶ「学習カリキュラム」を教育機関に提案・協議し実施。
@Aまる5年前から、「水辺の楽校」を開校(5月〜10月)し、小中高校の「総合学習」で水環境の多様性を学ぶ「体験学習支援」や「夏休み親子リバースクール」(川の安全教室)を開催。毎年11月には、まとめた学習成果を「地域社会」へ向け、成果発表の機会を企画・実施。
C一昨年からは「団塊の世代(前期)」の社会参加(志のある人)を募り、活動を進めている。

キーワード: 継続 連携 人材育成

816
福岡県
 久留米市中流域付近
活動・事業名: 筑後川中流のなつかしい写真展
 筑後川水系
  筑後川(ちくごがわ)
所属: NPO法人筑後川流域連携倶楽部  ・  筑後川まるごと博物館運営委員会
     http://ccrn.jp/                     http:blog.ccrn.jp/
アピールポイント:
@失われつつある中流の昔の写真を、行政の枠を超えて一般からボシュ展示し、写真集を作成。流域のほかのNPOが作成した上流と下流の写真集とあわせて、筑後川流域全体の昔の写真集が完成した。なつかしさだけではない川と人のつながりの深さに気づかされる。
A川と地域の歴史を写真が伝えてくれる。水の清らかさ、遊びや生活での人々と川の関わり、水の恐ろしさ、楽しさ、交通の変化、橋などの技術の変化などがよくわかる。
B昔の川と人々のかかわりを知ることで、今の川をより良くするために必要なことを考え実践していくきっかけを作る。
C写真展を情報収集の場とするため、来場者が付箋紙にその写真の情報、乾燥を記入し、写真に貼ってもらった。その人がいなくても写真と付箋紙を見れば、その場面がよく分かり、付箋紙で意見の交換ができる。

キーワード: 川遊び 渡し 大水害

817
佐賀県
 城原市付近
活動・事業名: さらなる流域力を求めて 
 筑後川水系
  城原川(じょうばるがわ)
所属: 城原川を考える会 
アピールポイント:
城原川の現状や情報、未来のあり方などを多くの人に伝えたかったため、「ふるさとの川、城原川」という本を出版しました。このことを通してあちこちに小さなグループでは有りますが、城原川について語る会が催されています。それら活動を通じ、城原川を含めた背振山南麓一帯から有明海にかけては世界遺産になっても不思議ではない地域と確信しています。

キーワード: 背振南麓文化圏  流域力  世界遺産

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