第10回 いい川・いい川づくりワークショップin九州 ~応募団体一覧をご紹介します~
                             (2017年●月●日 更新)

各ブロックごと、応募順にご案内しています。

北海道
東 北
関 東
中 部
近 畿
中 国
四 国
九州・沖縄
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 *アピールポイント
 ①活動や事業の発想・視点の先進性やユニークさ
 ②地域の歴史や暮らしとの結びつき
 ③“いい川”づくりへのプロセス
 ④工夫した計画手法や技術
 ⑤その他


北海道ブロック
エントリー№ 101 北海道 天塩町 所属: 天塩かわまちづくり検討会  
(天塩町役場商工観光課 )
http://www.teshiotown.hokkaido.jp/?page_id=5128
天塩川
(てしおがわ)
天塩川水系
活動事業名: 日本最北 (彩北)の大河 「天塩川」 かわまちづくりで地域を盛り上げたい!
           ~天塩かわまちづくり検討会 ~
アピールポイント:
① 地元住民と地域おこし協力隊や移住(移転)者が中心となって地域を盛り上げるため、天塩川の歴史や自然、
景観など、活かせる魅力は何か?を町外出身者の「ヨソ者視点」を含め闊達な議論をし、行政と連携しながら実践
している。具体的には、観光客や町民に、天塩川の景観や良さ、魅力を体感してもらうためのフットパスをつくる
ためのコースづくり、河川敷地で生態系に配慮した野鳥観察施設の構築、河川敷地内にある湖沼(旧川)をかつて
のように汽水環境に復元し付加価値を高めるプロジェクトなどを河川管理者や自治体、専門家などと連携し意見交換
しながら、すすめている。また、最近では河川敷地内でのウォーキング、「川ヨガ」などの健康増進にも寄与できる
ようなコンテンツも組み立て、実施している。


キーワード: ① ヨソ者視点による 魅力発掘 ② 世代や立場、官民を越えた連携 ③ 観光&健康増進

東北ブロック

関東ブロック
エントリー№ 301 全国 所属: 全国川ごみネットワーク 
http://kawagomi.net/
全国の河川
(ぜんこくのかせん)
活動事業名: 全国の川で結集し、みんなでゴミを減らそう!
アピールポイント:
① 川ごみサミットでは、産官学民が一同に集い、川ごみの根本解決に向けて意見交換し、具体的な行動として
動き始めました!
① 水辺のごみ見っけ!は、 全国では、“初”の全国水辺のごみ調査を実施
③ 取り組みやすい調査内容で、個々の川ごみの関心を高める!
  調査は、ペットボトル、レジ袋、カップ型飲料容器の個数のみ
  水辺で、拾った(見つけた)ゴミの個数を数えて報告するだけ ⇒それを結集し、大きな動きへと展開します!
⑤ 川だけでなく、海・街なども含めた様々な連携で、これからの展開を期待!  


キーワード: ① ゴミ ② 調査 ③ 全国連携

中部ブロック
エントリー№ 401 長野県 下諏訪町 所属: 下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会
http://www.kojouren.jp/
諏訪湖
(すわこ)
天竜川水系
活動事業名: また来たくなる水辺の環境づくり
          ~気持ちの良い環境は観光にも活きる…かも!?
アピールポイント:
③ 私たちの活動は毎月湖岸に打ち上げられたゴミなどを拾い集める地味な活動です。
この活動は、単なる環境美化活動ではなく、目に見える啓発であり、その姿を示し続けることが、郷土の宝
である諏訪湖を守り続けていくことにつながると思っています。
そして、その活動は地域の活性化にも貢献ができていると考えています。以前から諏訪大社や温泉、高原等を
中心とした観光地ではありましたが、諏訪湖の環境改善と共に、様々なイベント、競技が行われ、多くの人が
諏訪湖を訪れるようになりました。打ち上げ数国内最大の花火大会、全国から7000人が集まるマラソン大会、
漕艇競技、御神渡り等々。この時に訪れる方々が、諏訪湖でのひと時を気持ちよく過ごせるようにしたい。
そんな思いから、私たちはイベント等も考慮した清掃日程を組んでいます。些細なことかもしれませんが、
気持ちの良い水辺は訪れた人の記憶に残り、また来たいと思えるのではないでしょうか。
それは地域にとって大きな財産になるのです。


キーワード: ① 行動で示す啓発 ②イベント等を踏まえた日程 ③また来たい諏訪湖

近畿ブロック
エントリー№ 501 大阪府 高槻市 所属: 芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク
http://akutagawaclub.web.fc2.com/
一級河川芥川
(いっきゅうかせんあくたがわ)
淀川水系
活動事業名: 芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク~愛称:芥川倶楽部
アピールポイント:
①これまでの10年はアユを遡上させること、これからはアユが育つ環境づくりに主旨を転換します。
②5年間、市民や学生が遡上調査を行い、多くの魚が魚道を利用していることを明らかにしました。また、魚道の機能
を維持するため、市民、行政が協力して堆積土砂の除去や魚道の補修を行い、設置した魚道を維持できることを発信して
きました。
③こうした経緯を踏まえ、より上流へ魚をのぼらせるため、魚道の設置を要望しています。また、アユが遡上した先の環境
をどのように作っていくか、市民と行政がイコールパートナーとして議論を交わしています。議論の中には実現が難しいもの
もありますが、計画段階から行政とかかわりを持てるのは、芥川倶楽部の大きな魅力であり、自慢の1つです。芥川倶楽部の
今後の活躍にご注目ください!
⑤なお、芥川倶楽部の市民協働とは、市民が川のあるべき姿を作成して、その是非について学識経験者、大阪府、高槻市を
交えた検討委員会で議論し、(当然?)先生方への交通費や謝礼も市民で賄っています。“芥川倶楽部が主役となって行政を
引っ張っていく”くらいの気持ちで、今後の活動にも取り組んでいきます。

キーワード: ① 市民が主体 ② 河川協力団体(官民共働) ③ 持続的な活動

中国ブロック
エントリー№ 601 岡山県 久米南町
誕生寺付近
所属: 千の風棚田の里公園 
http://ww9.tiki.ne.jp/~kitachan/
神之淵から神谷サイフォン
(かんのぶち かまだにさいふぉん)
旭川水系 誕生寺川
活動事業名: 100年の流れ~サイフォンの水が谷をくぐり崖を駆け上がる
           小さな村の大工事~住民の力を現代につなぐ。
アピールポイント:
①大正の大工事に全員が一丸となり従事した勤労精神あふれる住民達の姿をデータブックとして整理。誕生寺サイフォン
の里として、棚田を活かした農作業やお花見等の交流会の実施、麓の誕生寺から一気に空近くへ登る天空ウォークの
実施により、100年前の農村住民の力を現代の農村の元気、日本の元気につなげていく。
②都市住民との交流を通じ、ふるさとを見直す機会と地域の中でのつながりあい、農産物のブランド化や元気づくりに
つなげていく。
③交流と情報発信により、水のありがたさを痛感し、人々が力を合わせてこそ、水の流れが「いい川」になることを
サイフォンの里誕生寺で感じてもらう。
④笑顔と元気プロジェクトによる都市との交流実施や若者の交流場所として千の風棚田里公園の提供、ホームページ
「千の風棚田の里公園」による情報発信や地元営農組合との連携。
⑤水を活かすため行動した先人の英知と団結を誇りに思い、自然や農産物、食を通じ、人がつながりあうサイフォンの
里として100年後へ笑顔と元気をつなげていく。


キーワード: ①100年後へつながりあう ②サイフォンの里の勤労精神 ③笑顔と元気

四国ブロック
エントリー№ 701 愛媛県 内子町 所属: 東予環境グループ&鞍瀬塾
麓川と郷之谷川
(ふもとがわとごうのたにがわ)
肱川水系
活動事業名: 故福留脩文先生からの贈り物!!
         日本における近自然工法の幕開けと先生晩年の作品
アピールポイント:
①故福留脩文先生の初期と晩年の取組み事例を近接した2つの河川において一度に見ることができるほか、
異なる施設(堰、水制工、分散型落差工)における取組み事例としても見ることができる。
②これら近自然工法による河川整備は、内子町の環境自治体基本方針に位置付けられており、内子町の
将来を見据えたまちづくりの一環として行われてきた。
(LAS-Eに係る環境マネジメントシステム運用の手引き 第9版 P3 基本方針1.と7.より)
②江戸時代から続く、維持管理や設備の更新として実施されている。
⑤増水時と平水時の2回、見に来て頂けると川の様子がよく分かる。  


キーワード: ① 近自然工法 ② 現地見学 ③ 小田川とその支流

九州・沖縄ブロック
エントリー№ 801 宮崎県延岡市牧町河口
リバーパル五ヶ瀬川 付近
所属: NPO法人五ヶ瀬川流域ネットワーク
http://www.gokasegawa.net/
友内川
(ともうちがわ)
五ヶ瀬川水系
活動事業名: 太古から川とつながる・『葦船をつくろう』
アピールポイント:
① 我々が造った葦船は石川氏がペルーのチチカカ湖で学び、国内でのワークショップ用に造り方をアレンジ
したもので、小さな子ども達もロープの使い方などしっかりと学び、はるか昔の太古へ思いをはせながらつくると言う
貴重な体験が出来ました。
② この地域でさまざまな水辺のイベントを行うことで常に安全な場所として提供出来るよう普段から心掛けています。
③ 近くの河口でとれた葦を使うことで川の浄化につながっていて、ここでの活動を活発に展開することで一過性の
ゴミ拾いではなく継続的な環境の整備にも役立っています。


キーワード: ① 連携 ② 親子体験 ③ 環境保全

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