第11回 いい川・いい川づくりワークショップin北海道十勝 ~応募団体一覧をご紹介します~
                                            (2018年 10月25日現在)

各ブロックごと、応募順にご案内しています。

北海道
東 北
関 東
中 部
近 畿
中 国
四 国
九州・沖縄
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 *アピールポイント
 ①活動や事業の発想・視点の先進性やユニークさ
 ②地域の歴史や暮らしとの結びつき
 ③“いい川”づくりへのプロセス
 ④工夫した計画手法や技術
 ⑤その他


北海道ブロック
エントリー№ 101 北海道 帯広市 札内川JR橋付近 所属: 北海道帯広工業高等学校
     環境土木科 流木処理研究班
光南水辺の楽校
(こうなんみずべのがっこう)
十勝川水系
活動事業名: 流木の効率的な処理方法の調査・研究
アピールポイント:
① これまで取り上げられることのなかった流木の腐朽過程に着目。
② 地元の工業高校の生徒が先輩から後輩へと引き継ぎながら研究に取り組んでいる。
③ 流木をその場で腐朽させ、処理できるようになれば運搬廃棄等の処理費用が削減できるほか、栄養塩の川への
還元や朽木に依存する生物の住処が提供されることが期待でき、豊かな自然環境の形成につながる。


キーワード: ① 流木 ② 腐朽 ③ コスト削減
エントリー№ 102 北海道 帯広市 付近 所属: 帯広川伏古地区子どもの水辺協議会
http://www.obimizukyou.jp/katsudouhoukoku.html
帯広川
(おびひろがわ)
十勝川水系
活動事業名: 防災活動で育む地域の絆
アピールポイント:
 少子高齢化が進むにつれ、町内会など近隣に住む人々の共助の重要性が再認識されています。
こうした中、当協議会では子供たちとの学習に加え、町内会における防災活動を通じて、より一層地域の
親睦を深めながら万一の災害に準備しています。
 どんな活動にせよ大切なのは、体験や学習で得られた知識、その活動により改善された環境などの他に、
協働で活動することによる楽しさ・人との親睦などがあります。
 現在希薄となっている近隣の関係に対し、人命にもかかわる防災を通じて少しずつでも助け合いという絆
を深めていきたいと考え活動しています。
 ‘洪水時の生存率を上げる’、この言葉を共有認識として持ち、地域再編へ!

キーワード: ① 防災活動 ②近隣との絆 ③安全元気な明るい高齢者社会
エントリー№ 103 北海道 帯広市 十勝川KP56km 付近 所属: 十勝川イカダ下り実行委員会
http://www.tokachigawa-ikada.net/
十勝川
(とかちがわ)
十勝川水系
活動事業名: 地域の財産〝十勝川〟自然循環の動脈を舞台に「手作りイカダ下り」
アピールポイント:
⑤ 子供の頃、地域の財産十勝川を舞台に「川遊びが一番」の楽しみでした。何時頃か気付いた時〝川は危ない、近付くな〟
と言われました。もう一度、子供の頃友達・兄弟・仲間同志での「楽しさ・学習・冒険・創造」などの場を取り戻そうと、
始まったのが「手作りイカダでの川下り」です。素朴で単純な手作りイカダですが「イメージを形に、創る楽しさ」仲間・
家族が「自然の大河を安全にゴール出来た」達成感等を五感で感じることが出来ます。必然的に「友達・家族・仲間の絆」
が育まれます。郷土の〝いい川十勝川〟に多くの人達が集い、水辺の賑わいの輪が広がるよう活動を推進、更に次の世代に
引き継いでいく事を考えています。 (現在まででイカダの乗船者は約32,000人です)

キーワード: ① 遊び心が水辺の賑わい ② 学習・冒険・創造力の芽生え ③ 家族・仲間・友達の絆
エントリー№ 104 北海道 札幌市 北区あいの里 所属: 認定NPO法人カラカネイトトンボを守る会
 あいあい自然ネットワーク
http://www7b.biglobe.ne.jp/~karakane
トンネウス沼
(とんねうすぬま)
石狩川水系 茨戸川
活動事業名: トンネウス沼の大掃除-果たして人の体力で環境は維持できるのか!
アピールポイント:
①整備された環境では撹乱が起こりにくく生物相が単純化しやすい。トンネウス沼の大掃除は
水質浄化に加え、攪乱作用による生物多様性の維持につながる。参加者にこれを伝え、自分が洪水流に
なったつもりで沼をリセットする大作戦であると啓発している。
②トンネウス沼は、開拓以前の地図にも記載されている長い歴史を持つ沼であり、現在は、公園利用や
治水機能といった暮らしとの結びついた沼である。こうした知識をイベントを通して地域住民へ啓発し、
身近な環境の重要性を伝えることに努めている。
③トンネウス沼の大掃除に加え、年間を通して「自然観察ウォーク」や「昆虫採集教室」を実施し、身近な
自然に触れるきっかけづくりから環境維持活動の実施に至るプロセスを形作ることで、地域住民の理解を
深めるとともに活動の充実を図っている。
④環境維持活動は、その効果を示すことも重要となる。これを実現するため、「トンボを指標とした環境
評価手法に関する研究」を学校教育と連携して実施し、活動の定量評価を行っている他、蓄積されたデータを
石狩川水系の湿地環境再生に活用している。
⑤有志で始めたこの活動は、様々な人々の参加や学校教育との連携、福祉施設との協働、企業参加を得るに
至っており、世代間交流を実現しながら、活動の広がりを見せている。

キーワード: ① 環境保全活動 ② 人と自然との共生 ③ 持続可能な地域づくり
エントリー№ 105 北海道 帯広市 所属: 特定非営利活動法人 十勝多自然ネット
http://near-nature-net.eco.coocan.jp/
帯広川・伏古別川・
機関庫の川・ウツベツ川
(おびひろがわ・ふしこべつがわ・
きかんこのかわ・うつべつかわ)

十勝川水系
活動事業名: 環境教育を支える地域連携
アピールポイント:
① 産学官民の4者が連携・協力し、互いの不足を補い合っている。また、祖父母世代の
地域住民の参加によって世代間(三世代)交流の場となっている。
② 多くの組織と地域住民が関わることによって、参加者(児童、支援側双方)が地域の川について
認識を深め、また、地域づくりのありようについて考える契機となっている。
③ 多くの組織と地域住民が関わり地域の川を活用することによって、川が持つ地域財産としての
価値を高めている。

キーワード: ① 水辺体験学習 ② 地域連携 ③ 世代間交流
エントリー№ 106 北海道 根室市 風連湖 付近 所属: シマフクロウ森と川の会
風連湖流入河川
(ふうれんこりゅうにゅうかせん)
活動事業名: シマフクロウ
アピールポイント:
⑤ その他
北海道におけるシマフクロウの生息個体数は徐々に増加し、2018年現在165羽と推測されているが、
人間による給餌(魚)と巣箱の設置により生息個体数が維持されている状況である。
河川に豊富な魚が棲み、河畔林に樹洞ができるような大きな樹木なしにはシマフクロウは生息できない。
果てしなく長い取り組みになるが、シマフクロウが人間の手なしに生きていけるような川づくりを目指したい。

キーワード: ① シマフクロウ ② 分散 ③ 給餌
エントリー№ 107 北海道 幕別町、池田町、豊頃町 所属: 日本野鳥の会十勝支部
十勝川
(とかちがわ)
十勝川水系
活動事業名: タンチョウの未来を考える
アピールポイント:
⑤ その他
釧路湿原や根室原野で増加したタンチョウは十勝地方や日高地方、オホーツク沿岸や道北地方で繁殖する
ようになり、道南・道央を除く全道に広がっている。
しかし、越冬地は釧路地方の給餌場とその周辺にほぼ限定され、越冬地の分散が課題となっている。
特別天然記念物のタンチョウの現状と課題について紹介する。

キーワード: ① タンチョウ ② 給餌 ③ 農業被害
エントリー№ 108 北海道 帯広市・幕別町・中札内村 所属: 札内川懇談会
札内川
(さつないがわ)
十勝川水系
活動事業名: 札内川懇談会
アピールポイント:
⑤ 札内川懇談会によってはじめて取り組まれた夏と冬のトレッキングは、さまざまな生き物との
遭遇により、札内川の新たな魅力発見につながっている。
札内川はアイヌ語で「乾く・川」という意味で、その名の通り、年により、時期により水が流れなくなる
区間が出現する。実際に歩いてみたところ、水は流れていないが、所々に水たまりがあり、そこにはヤマメ
やウグイといった魚が取り残され生き抜いていた。さらにカワラバッタやミヤマカラスアゲハも広い範囲で
見られ、一見何もいないような河原が実は河原特有の様々な生物がいる空間であった。
このトレッキングを発展させ、観光客が訪れるような事業につなげていきたい。

キーワード: ① 自然再生 ② 利活用 ③ 地域活性化
エントリー№ 109 北海道 帯広市 付近 所属: 北海道帯広農業高等学校 十勝川中流部川づくり班
http://www.obino.hokkaido-c.ed.jp/
十勝川
(とかちがわ)
十勝川水系
活動事業名: 湿地から生まれる命のつながり
アピールポイント:
①湿地の役割に着目し、造成湿地から生物多様性回復を目指していること。
②6年間の継続による活動の発展(参加延べ350人以上)と調査データの蓄積。
③行政、市民団体との協働で、高校生の提案が実現できる活動である。川づくりが人づくりとなり、
地域の川を守る人材育成につながっている。
④デザイン、湿地環境づくり、調査・評価という長期的(3年間)な計画を立て、湿地による生物
多様性の回復を目指し、調査結果に基づき、その評価を得たこと。
⑤ SDGsのターゲットを目標に取り込み、地域と社会、世界をつなげる活動を目指している。

キーワード: ① 湿地 ② 生物多様性 ③ 人材育成
エントリー№ 110 北海道 天塩町 付近 所属: 天塩かわまちづくり協議会(天塩町役場商工観光課)
http://www.teshiotown.hokkaido.jp/?page_id=5128
天塩川
(てしおがわ)
天塩川水系
活動事業名: 北(彩北)の大河「天塩川」を知ってもらいたい&ファンを増やしたい!
        ~天塩かわまちづくり協議会~ ~NPO天塩川を清流にする会~
アピールポイント:
①人口減少が顕著である過疎地域において、地域の持続性を維持し、可能性を高めるためには
地域内にある「有形・無形の資産」の活用度を高めていく必要があり、その中でも人的資源の重要性は高い。
テーマや課題に応じた役割分担や外部との連携を行うため地域内にある2つの団体が連携、相互に補完し、
川づくりをもとにした町づくりの取組みを行う。
今回、数ある活動の中でのユニーク事例「天塩川応援ピンバッジ」の取組みは、河川域に生息する希少生物、
川と道路のイメージデザインなどをオリジナルデザインのピンバッジ10種をマーケティングリサーチのもと
製作し、カプセルトイ(ガチャポン)にて旅行者へ販売し、売上の一部を環境保全、美化活動として活用する
取組み。また、河川敷地内の未利用資源「イタドリ」を3年間かけて試作を繰り返し、パッケージに工夫を
凝らした「ジャム」を製造~販売で話題性を創出した。これら2つの団体による相互に連携した活動により、
天塩川の認知度を向上させて地域とともに関心(関係)人口を増やし外部との流動性を高めることで
持続可能な川と地域づくりを目指しています。

キーワード: ① 人材活躍(一人二役以上) ② 外部と連携(河川管理者など) ③ ファンと話題の創出
エントリー№ 111 北海道 帯広市 付近 所属: 十勝圏複合事務組合 十勝川浄化センター
十勝川流域
(とかちがわりゅういき)
活動事業名: 楽しみながら理解する施設見学
アピールポイント:
①キャラクターはすべて手作り、DVDのストーリーやキャラクターの声の一部もすべて独自のもの。
⑤子供たちが喜ぶような資料となるよう、毎年内容を工夫している。
保育所等へ訪問、寸劇などを行うことですべての年齢の人にわかりやすく
下水道の大切さを説明している。

キーワード: ① 下水道 ② 施設見学 ③ キャラクター
エントリー№ 112 北海道 留萌市 付近 所属: ルルモッペ河川愛護の会
留萌川
(るもいがわ)
留萌川水系
活動事業名: ” 30年継続 ” 協働(行政、地域、企業)による
      河川美化活動 「るもい川」
アピールポイント:
①やまべの放流事業において、地元小学生に興味をもってもらい、河川環境の理解を
一層深めるため、やまべの生態、留萌に生息するニホンザリガニの生態、河川環境について
各団体よりの講話を聞いてから放流しています。また、事業を継続出来るのも、やまべの生態
に詳しいアドバイザー、留萌市、学校、ニホンザリガニの生態に詳しいコンサルタント、河川管理者の
協働によるものと考えております。
①ちびっこ釣り大会においては、安全を確保し競技性を持たせ楽しく川に親しんでもらうよう
工夫し、毎年100名の参加があります。
②河川清掃では、るもい川 沿線9町内会にご案内しております。今年は、4町内会及び6団体
の総勢125名前後の参加で市街地の5kmを清掃しました。
③サクラマスの自然産卵に適した箇所を確保するため、発足当時からアドバイザーとして支援して
頂いた方の指導により、産卵床を造成した結果、自然産卵を確認出来ました。

キーワード: ① 河川美化 ② 協働 ③ 継続
エントリー№ 113 北海道 釧路郡釧路町 達古武付近 所属: 環境コンサルタント株式会社
http://www.kankyocon.co.jp
達古武湖(釧路湿原)
(たっこぶこ(くしろしつげん))
釧路川水系
活動事業名: カヌーDE清掃in達古武湖 「釧路湿原の自然再生に参加しよう」
アピールポイント:
②地域の方に参加してもらい、釧路湿原の保全活動について学び、身近な自然に接することで、
地域の自然環境へ関心を寄せる機会になればと思い、自治体の協力もいただき自社で活動しています。
当社としては、道東地域における業務活動と並び地域貢献活動においても、長期的かつ継続的な釧路湿原
の保全と啓発活動の一端となる取組を進めたいと考えています。
ワンダ・グリンダプロジェクトの他の取組事例についてもご紹介します。
(例)釧路湿原国立公園ボランティアレンジャーの会・こどもエコクラブくしろ主催
「親子で参加!ウチダザリガニ捕獲&試食体験」

キーワード: ① 釧路湿原 ② 市民参加型 ③ 生物多様性の保全
エントリー№ 114 北海道 中川郡豊頃町 所属: 帯広開発建設部 池田河川事務所
十勝川
(とかちがわ)
十勝川水系
活動事業名: 流木のさまざまな利活用を目指して
アピールポイント:
①流木無償提供を試行的に実施し、処理コストを縮減させると共に企業及び住民に幅広く募集し、
アンケート及び聞き取り調査にて活用ニーズの把握を図る。
⑤今年は2つの流域市町村のイベントにて広報活動予定。

キーワード: ① 流木 ② コスト縮減 ③ 利活用
エントリー№ 115 北海道川 上郡標茶町 標茶高等学校敷地内 所属: 北海道標茶高等学校
http://www.shibecha-h.ed.jp/
軍馬川
(ぐんばがわ)
釧路川水系
活動事業名: 川とひととをつなぐ場をわたしたちの高校で
アピールポイント:
① 日本一敷地面積の広い高校での高校生による地域交流と発信活動
② 釧路集治監や軍馬補充部や時代の歴史ガイド
③ 水質の定期的な調査と中学生への指導、地域へのガイド、ごみ拾い活動
④ ガイドで紹介した植生や樹木、その他動物等をチェックできるパンフレットのや水質調査ワーク
シートの活用、ガイド対象者へ活動の前後での意識変化等のアンケートの実施、標茶町広報を利用して
のチラシ配布、ガイドの様子をドローンで撮影、ドローン撮影画像等を利用したガイド風景の動画作成
⑤ 持続可能な開発目標(SDGs)の「質の高い教育をみんなに」「住み続けられるまちづくりを」「陸の
豊かさも守ろう」を活動の目標に設定

キーワード: ① ミニ湿原 ② ガイド ③ 水質調査
エントリー№ 116 北海道 帯広市 エールセンター十勝付近 所属: 特定非営利活動法人帯広NPO28サポートセンター
札内川、帯広川
(さつないかわ、おびひろかわ)
十勝川水系
活動事業名: 活動と資金確保の持続可能な仕組みづくり「+ River project」
アピールポイント:
①  水難事故防止や不法投棄の抑制などの啓発の場は不足している、そこで川での楽しい体験を
行うことで、様々な人が川に触れ合うきっかけを作り、そこで水難事故防止や不法投棄の抑制などの啓発を
行うことで、親水、環境、防災の3つの要素を地域住民に提供できる。
 また、観光の要素を加えることで、他の地域の人々が自然に触れる機会を提供するとともに、地域住民が
普段意識することの少ない身近な川の価値を再認識することが期待できるとともに、これらの活動を継続する
ための資金調達の手段としても有効であると私達は考えています。

キーワード: ① 楽しい川 ② きれいで安全な川 ③
エントリー№ 117 北海道 旭川市 JR旭川駅 付近 所属: ミズベリング旭川
忠別川
(ちゅうべつかわ)
石狩川水系
活動事業名: 川の賑わいを創出する
アピールポイント:
①「音楽のまち旭川」と「川のまち旭川」を融合させて「川の賑わい」を創出する。
②旭川には多くの川があり、過去の洪水を経験した旭川市民の多くは、川に近づかない傾向に
ありましたが、最近の整備によって少しずつ川に人々が戻ってきています。
③ミズベリング旭川を通じ、民間が主体となって「川の賑わい」を創出する事業を展開する。更には、
民間からのアイディアを行政がバックアップできるプロセス。
④ミズベリング旭川を創立し、行政やJR旭川駅、イオンモール旭川駅前店との意見交換を行い
「水辺の音楽祭」を開催しました。
⑤将来的には、「川の賑わい」のワークショップの開催を目標としています。

キーワード: ① 川の賑わい ② 川のまち ③ ミズベリング
エントリー№ 118 北海道 帯広市 付近 所属: 北海道北見北斗高等学校サイエンスクラブ
https://kitamihokutosc.amebaownd.com/
常呂川,無加川,訓子府川他
(ところがわ,むかがわ,くんねっぷがわ ほか)
常呂川水系
活動事業名: 皆さまのおかげで,常呂川からいろんなことを学んでいまーす!
アピールポイント:
 1.調査・研究を主にしていたサイエンスクラブの活動内容を環境保全活動とリンクさせることで,
部員の環境保全意識の向上を図る取組,住民への環境保全意識の啓発,地域や諸機関との連携など総合的な取組に
発展させることができました。
 2.連携の意識が部員の自主性を刺激し,従来から行っていた調査・研究のレベルが向上しました。
 3.サイエンスクラブの活動を通して連携や協働の大切さを知り,自分の思いを実現していく体験になっています。

キーワード: ① 水環境保全 ② 連携 ③ 地域理解

 【※ 今回12月大会での発表はありません。】
エントリー№ 119 北海道 幕別町 付近 所属: 帯広河川事務所
http://www.hkd.mlit.go.jp/ob/obihiro_kasen/ctll1r00000035a5.html
十勝川水系
(とかちがわすいけい)
活動事業名: 洪水後に河川協力団体が果たす役割
アピールポイント:
①帯広河川事務所の管内では、平成28年出水により、音更川・札内川で3箇所の堤防が決壊するなど
甚大な被害が発生したほか、河川協力団体が主に活動してきたフィールドも出水による影響を
強く受けました。
出水から概ね2年が経過する間に、十勝の河川協力団体は、活動フィールドにおけるゴミ清掃や
流木撤去などの河川の維持を行うとともに、出水によって周辺状況が大きく変化するなか、魚類
や植生などの環境調査などを定期的に行ってまいりました。
このたびのワークショップでは、平成28年の出水後に十勝の河川協力団体が行った活動について
発表することで、本年7月の西日本豪雨をはじめ各地で洪水被害が頻発するなか、全国の被災後の
河川協力団体が果たす役割についても見つめ直せればと思います。

キーワード: ① 平成28年8月北海道豪雨災害 ② 被災後の河川協力団体が果たせる役割 ③ 河川の維持・調査
エントリー№ 120 北海道 栗山町 付近 所属: 夕張川自然再生協議会
夕張川
(ゆうばりがわ)
石狩川水系
活動事業名: 夕張川流域市民連携のいい川づくり
    ~海と川と森と土と人と人のつながりで、さらに豊かな里山環境を再生し、人と自然が共生する街に~
アピールポイント:
①ひとつながりのとしての川環境を意識し、海・川・森・土・人と人とのつながりを再生するため
市民自らが行動し、サケやホタルプロジェクト等童謡がみえるふるさとの川づくりを実現してきた。
②氷河期に夕張川が作った大地について、マンモスやナウマンゾウの化石発掘場所やアイヌ語地名、
治水・利水にかかわる歴史や産業遺産について、バスツアーなどの市民向け啓蒙活動の実施。
③夕張川の本流や支流域全体を見通したそれぞれの川環境の課題にあったいい川づくりの実施。
④魚類等の往来できる魚道の設置や最近の集中豪雨による山崩れ・土砂流出・河床低下を防止する
ための市民工事のハサンベツ里山地等での実施による技術の体得が行われている。
⑤ハサンベツ里山計画実行委員会やNPO法人雨煙別学校・栗山青年会議所等、諸団体との協働。

キーワード: ① 流域連携 ② ユニークな市民仕事 ③ サケやホタル等身近な生きものの生息地再生
エントリー№ 121 北海道 帯広市 付近 所属: 十勝川中流部市民協働会議
http://churyubu.eco.coocan.jp/index.html
十勝川
(とかちがわ)
十勝川水系
活動事業名: それぞれの特性を生かした河川協力団体の持続的な連携による川づくり
アピールポイント:
今年10月6日「十勝川の川づくりワークショップ」を十勝の河川協力団体3団体が協力し開催しました。
市民と共に‘植樹’、‘手づくり舟レース’、‘ヤマメ放流’という盛り沢山な内容で、
園児・小学生・保護者など150名程が楽しく過ごしました。
この河川協力団体それぞれの特性を活用する!
1.NPO法人十勝多自然ネット→土建屋のメリットを生かした機動力のある周辺整備
2.帯広NPO28サポートセンター→子供の豊富な環境教育から得た安全管理等のノウハウ
3.十勝川中流部市民協働会議→環境・治水・防災などを通じ培った経験と地域との連携
これからもこの3団体が団結して、十勝を代表するような「いい川づくり」を目指して活動します。

キーワード: ① 河川協力団体 ② 連携 ③ 川づくり
エントリー№ 122 北海道 札幌市・埼玉県 所属: 有限会社福井工業 埼玉河川環境研究所
全国の河川 活動事業名: これからの川づくり
アピールポイント:
①透水性管路(魚巣)を埋め込み、空積みと練積み工法を融合した強固な構造の石積護岸工法
④護岸の構造体中に塩ビ管の魚巣を設置しているため、魚やウナギ、小生物が生息できる環境を
作り出せる。空積みと練積みの融合(いいところ取り)により、多自然護岸のような自然に近い景観
と機能によって動植物の育成が可能となり、本工法の最大の特徴である亜鉛メッキ鉄線によって、
護岸表面の石材と胴込・裏込砕石の後方のコンクリートを固定する構造が大雨時の濁流・激流から
護岸を守ることが可能となっている。

キーワード: ① 川の再生 ② 多自然川づくり ③ 魚巣

東北ブロック
エントリー№ 201 宮城県 仙台市 宮城野区 付近 所属: 特定非営利活動法人 水・環境ネット東北
https://mizunet.org/cms/
貞山運河
(ていざんうんが)
活動事業名: 貞山運河の利活用による新浜の復興まちづくり
アピールポイント:
①震災後の来訪者・居住者の減少から、運河でのイベントを開催して、来訪者と交流の
場づくりを行い、新規居住者の増加や復興の現状の理解にもつなげたいと思っています。
②津波で運河にかかっていた橋が壊れて撤去されました。そこで、昭和40年代初めまで活躍
していた渡し舟を復活させて、イベント時に海岸まで渡っています。2018年4月には、地域の
方が「馬舟」を再現し、今年度の渡し舟として使っています。また、船遊びのイベントでは、
かつて閖上地域にあって南三陸町歌津の棟梁が再現した「さくば(小型和船)」の乗船体験
なども行っています。


キーワード: ① 貞山運河 ② 復興まちづくり ③ 交流の場づくり

関東ブロック
エントリー№ 301 全国 所属: 全国川ごみネットワーク
http://kawagomi.jp/
全国の河川

活動事業名: 川ごみ対策は自分事
アピールポイント:
①全国水辺のごみ調査結果より、国内河川に散乱している廃ペットボトル個数(4,000万本)を初めて推定。
★今年も、全国水辺のごみ調査のご協力お願いします(11月までの任意の日)★
③川にごみが流入するのを削減するためには、私たちの生活から廃棄されるごみを抑制しなくてはなりません。
日本プラスチック工業連盟、プラスチック循環利用協会、PETボトル協議会、清涼飲料連合会など関連する業界
団体などへごみの現状を伝え、コミュニケーションを図り、よりよい解決法を探っています。
⑤国内の水辺にもごみは多く、問題です。海のプラスチックごみは他国の問題ではなく、国内の河川を通じ大量
に流出しています。けして他人事ではありません。
川のことを良く知る川での活動団体こそが、川ごみ削減の啓発の担い手となって、地域のプラスチックごみ削減
を広めていきましょう!私たちの出番・役割です。


キーワード: ① ごみ削減 ②調査結果を活かす ③ 啓発
エントリー№ 302 埼玉県 本庄市 付近 所属: 早稲田大学本庄高等学院 河川研究班
https://waseda-honjo.jp/
小山川
(こやまがわ)
利根川水系
活動事業名: エビは訴える!~外来種問題と河川環境の変化~
アピールポイント:
① 社会的にほとんど注目をあびることのない、小型河川エビにおける外来種問題を取り上げていること。
② 上記①の活動の成果を、地域小学校における総合学習で環境教育のテーマとして取り上げている
ことにより、子どもたちへの環境に対する啓蒙活動につながっていること。
④ 在来エビと外来エビの環境適応力の差を調べようとしたとき、高校生たちが自分たちの限られた
設備環境の中でできる実験方法を考えたこと。
⑤ 外来エビを調べている過程でオスメスの比率の偏りに気づき、そこから新たな研究の発展の可能性
が見えていること。

キーワード: ① カワリヌマエビ ② 環境ホルモン ③ 外来種

 【※ 今回12月大会での発表はありません。】
エントリー№ 303 所属: 三重大学大学院工学研究科 前川 智美
日本・関東の川と
オーストラリア・メルボルンの川
活動事業名: 日本とオーストラリアによる対話を通じた学び合いプロジェクト~第1回交流会での学び~
アピールポイント:
このプロジェクトは、日本とオーストラリアのそれぞれの国のコーディネータが各々の活動を通じて
出会う人びととの議論と、そこから生まれるアイデアやつながりをもとに展開している、国境を越えた知恵の
共有方法を探る取り組みです。
互いの国で川を大切にする活動をおこなっている人びとや団体どうしがインターネット電話・画面を通じて出会い、
話し合います。互いに新たな知見や視点を得ると同時に、相手からのメッセージをもとに自分たちの活動や想いを
見つめ直すことで、それぞれの活動の意義や大切さを再認識し、将来の展望につなげることを目指します。
言語も考え方も異なる両国のあいだでのやりとりはとてもゆっくりですが、ゆるやかな国際的交流とつながりを
少しずつ深め、広げていきたいと思っています。

キーワード: ① 日豪交流 ② 地域や国境を越えた知恵の共有方法の構築 ③ 対話を通じた学び合い
エントリー№ 304 神奈川県 横浜市 所属: 横浜市立舞岡中学校科学部
舞岡川
(まいおかがわ)
境川水系
活動事業名: ハグロトンボで市民科学
~地域ぐるみの下水道の「見える化」と生態系に配慮した水環境の実現~
アピールポイント:
①絶滅したと思われたハグロトンボの復活と下水道の関係について、地域も巻き込みながら科学的に
アプローチしました。地域からの情報により、昭和の頃からの生活様式の変化、地域の文化・歴史など、
川の環境に関わる様々なことを学びました。また、研究の成果を様々な場所で発表することで、身近な環境
について、地域や行政とも情報共有ができました。
③研究成果を発信することで、河川を管理する土木事務所から、浚渫作業をする上でハグロトンボに影響の
無い時期はいつ頃かと問い合わせがくるようになりました。そして、時期をずらしたことによって、翌年の
トンボの個体数が飛躍的に回復することも確認できました。

キーワード: ① ハグロトンボ ② 市民科学 ③ 地域連携

 【※ 今回12月大会での発表はありません。】
エントリー№ 305 全国の都道府県及び市町村 所属: 国土交通省 水管理・国土保全局
下水道部 流域管理官付
市民科学プロジェクト事務局
全国の川や海などの水辺 活動事業名: 下水道から未来のために イノベーションを起こす 「下水道の市民科学」
アピールポイント:
①「下水道の市民科学」は、地域の方と行政が協働し、科学的な観点をもって下水道に
関する調査データ等を収集・解析等をすることで、よりよい地域づくりを推進する取組みです。
③「いい川づくり」を考える上で欠かせない下水道と川との関わりについて、地域を巻き込みながら、
「いい川」の実現に向けて、調査・研究を行います。
④下水道の行政のほか、市民、大学・研究機関、企業など、多様な組織と協働する体制を構築して
取り組みます。
⑤岡山理科大学附属高校科学部では、行政と連携し、いい川づくりに向けた研究が発展・深化して
います。横浜市立舞岡中学校科学部では、幼稚園~大学、住民、NPO、行政関係者と参加者は増え、
地域ぐるみのいい川づくりが実現しています。

キーワード: ① 下水道の市民科学 ② 活動団体と行政との協働 ③ 多様な連携
エントリー№ 306 埼玉県 朝霞市 根岸台付近 所属: あさか環境市民会議
朝霞市内の斜面林と湧き水
(あさかしないのしゃめんりんとわきみず)
荒川水系
活動事業名: 林を育てて、水を守る・まちを守る ― 街の中のグリーンインフラ ―
③手入れされていない林では、地表が固くなり、降った雨はそのまま川に流れ込む、
一方、よく手入れされていれば、雨は地下に浸透しそこに溜められて少しずつ湧き水となって流れ出す。
そこで、まずは林に手を入れることによって、良好な状態に戻し、次に、敷地の境界のU字溝を流れる
湧き水を、2段の池を作ることでそこに溜め、ゆっくりとオーバーフローさせることにした。
わずかではあるが、洪水への負荷を弱め、さらに元々あった植生を復活させることができたと思う。
また、この谷戸の真ん中を通る予定の都市計画道路が今回廃止されることになった。私たちの活動の
おかげとは思わないが、いくらかでも貢献できたのであればうれしいし、活動の励みにもなってくれる。

キーワード: ① 雑木林 ② 湧き水 ③ 計画道路  
エントリー№ 307 東京都 足立区 神明町 付近 所属: NPO法人エコロジー夢企画
http://www.ecoyume.net
花畑川
(はなはたがわ)
利根川水系
活動事業名: 中学生と考える「花畑川を活かしたまちづくりの推進」
アピールポイント:
① 中学生と考える花畑川の将来像
③ かわまちづくりの考え方を地域と学ぶチャンスの創出
④ 間接的に行政を刺激

キーワード: ① 「地域にとっての川の価値」再発見! ② 私たちがこの町を変える!
エントリー№ 308 茨城県・栃木県 所属: 下館河川事務所+筑波大学
http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/
茨城県・栃木県 活動事業名: みんなでタイムラインプロジェクト
アピールポイント:
・住民一人一人に直接働きかけ、マイ・タイムラインを作成してもらうこのような取組は
全国で初めての取組である。
・行政(国、県、市町)や研究機関(筑波大学)が単独で行うのではなく、連携してそれぞれの強みを
活かすことにより、活動の推進につなげた。また、流域住民と各機関が一緒に取り組むことで、洪水時
の互いの行動について理解を深めることにもつながり、行政等においても、住民の行動を把握できる
貴重なデータとなった。
・防災に関心が薄い人、防災に関する知識が少ない人でも、少しでも興味を持ち、取組を行いやすいよう
に工夫し、簡単に楽しくマイ・タイムラインの骨格を作成できる、「逃げキッド」という検討ツールの開発
につなげた。

キーワード: ①みんなでタイムラインプロジェクト ②マイ・タイムライン ③逃げキッド

中部ブロック
エントリー№ 401 愛知県全域 所属: 愛知県建設部ブラアイチ事務局
愛知県内の川やまち 活動事業名: 「ブラアイチ」~地形と歴史から愛知を知る~
アピールポイント:
愛知県が、名古屋地理学会、土木学会中部支部と協力し、愛知県内のまち、かわ、みち等の様々な
知られざるストーリーを発掘・紹介する取組です。
「ブラアイチ」では、専門家の知見を取り入れながら、地域の魅力を再発見するまち歩きのコース・ストーリー
をとりまとめ、まち歩きイベントを実施していきます。
まち歩きを通して、地形や歴史を知ることで、現在のまちの姿や成り立ちがよくわかります。気づいていない
まちの魅力も発見することができます。
また、過去の治水の歴史や地形を知ることで、防災にも役立てることができます。


キーワード: ① 治水の歴史・防災 ② まちづくり ③ 観光
エントリー№ 402 愛知県、岐阜県、三重県 全域 所属: 22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会
伊勢湾流域の河川と海岸 活動事業名: 豊かな海を取り戻すため、100年後の奈佐の浜の漂着ゴミゼロに!
アピールポイント:
①漂着ゴミゼロを目指し、伊勢湾流域圏の流域全体の市民の連携
①市民のみならず行政も一体となっての連携
③答志島の漂着ゴミを拾い観察すると、愛知・岐阜・三重から川を通じて流れてきていることがわかる。
“ゴミ”という我々に身近なテーマをとおし、流域のつながりを実感できる。
②ゴミに悩む答志島の漁業者の体験談をとおし、これまで伊勢湾流域圏の人々がどのように自然と付き合って
きたのか、その歴史を学ぶことができ、更に自然資源の利活用をどのようにしていくべきか、ということを
流域圏全体で議論している。

キーワード: ① 流域が見える(可視化) ② 3県の広域連携 ③ ゴミを拾い続けても解決できない
エントリー№ 403 静岡県 浜松市付近 所属: 静岡県立浜松工業高等学校 定時制の課程
教諭 長野 裕紀
新川(佐鳴湖)流域
(しんかわ(さなるこ)りゅういき)
都田川水系
活動事業名: 水質分析から地震防災まで~新川(佐鳴湖)流域がもたらす地域生涯学習の可能性
アピールポイント:
①佐鳴湖流域の3Dモデルを作成し,縄文海進の痕跡や歴史地震の津波の痕跡から流域の成因を可視化し,
発表時の解説に活用した。
②流域の歴史地震や津波の痕跡をめぐり未来の防災に役立てるために,下流の舞阪地区においてジオパークの
思想を取り入れた市民対象のジオツアー(佐鳴湖に関しては構想段階)を実施し,観光や生涯学習への流域の
活用を目指した。
④高校生が大学教授らから直接湖沼調査法を学ぶための実習の機会を創出した。信州大学理学部の戸田任重教授
及び宮原裕一准教授にご協力いただき,山地水環境教育研究センター(長野県諏訪市)にて1泊2日の日程で,
諏訪湖流入河川及び湖心における調査手法を学んだ。


キーワード: ① 高校生の郷土学習・地域貢献 ② 高大連携 ③ 流域の観光・学習活用

近畿ブロック
エントリー№ 501 滋賀県 守山市 野洲川河口 付近 所属: 立命館守山中学校・高等学校Sci-Tech部 
http://www.ritsumei.ac.jp/mrc/
野洲川
(やすがわ)
淀川水系
活動事業名: YRP(Yasugawa Restore Project):地域と自然に還元!
        野洲川河口域に求める里山的環境
アピールポイント:
① 生命力と繁殖力が強いヤナギに対して、除草枯葉剤や環境に影響が出る薬剤を使わず、台所など
家庭にある身近で自然環境にやさしい食材や成分から、ヤナギを弱らせる成分の組み合わせを特定した点。
④ ヤナギの樹勢の状態を定量化するために、「葉」に注目した上で葉の「色の定量化」と、「乾湿重量の
変化率」の2項目を用いて評価の公正化を図った点。


キーワード: ① ヤナギの駆除 ② 除草剤代替試薬 ③ 樹勢衰退の定量化

 【※ 今回12月大会での発表はありません。】

中国ブロック

四国ブロック
エントリー№ 701 徳島県 美馬市など 所属: 美馬市水辺の楽校春祭り実行委員会
(国土交通省四国地方整備局徳島河川国道事務所)
http://www.skr.mlit.go.jp/tokushima/
吉野川
(よしのがわ)
吉野川水系
活動事業名: とにかく『何か』を! 美馬市水辺の楽校春祭り
アピールポイント:
・「健康と防災」をテーマに開催
健康については、パークゴルフ、ハイキング大会など。
防災については、降雨体験装置・土石流3Dシアター、ロープワーク、大学生主催による
防災ダンスの指導、消火・救急訓練など。
子供を対象とした野鳥観察会やアメゴのつかみ取りなど吉野川の恵みを意識した取組みに
ついても実施。


キーワード: ① 水辺の楽校 ② 地域活性化 ③ 防災と健康

九州・沖縄ブロック
エントリー№ 801 福岡県 久留米市 新合川付近 所属: 筑後川―竹・筏・夢プロジェクト
筑後川
(ちくごがわ)
筑後川水系
活動事業名: 筑後川―竹筏レース
アピールポイント:
①レースに参加するだけでなく、筏を組むことはもちろんのこと、竹伐りから参加してもらうことで、放置竹林の問題をより
深く知ってもらい、流域の環境保全に役立てるとともに、川を楽しんでもらい、あわせて竹の利活用の推進に繋げていく。
②筑後川では、昭和30年頃まで上流の日田からスギ材を筏に組んで下流の大川まで流していた歴史がある。
スギ材の前は、竹の筏であった。筏レースはこの歴史を偲ぶことにもなる。
③筏下りを行うことで、川の流れや風向きなど川の自然に触れ、楽しく川下りをできる“いい川”とは何かについて考える機会になる。
④竹と藁縄という自然資材だけで筏を造る技術。


キーワード: ① 竹筏 ② 竹の有効活用 ③ 川下り

 【※ 今回12月大会での発表はありません。】
エントリー№ 802 沖縄県 恩納村 南恩納屋嘉田潟原 付近 所属: エコビレッジ・マキヨ屋嘉田
恩納村屋嘉田潟原水系
(おんなそんやかたかたばるすいけい)
活動事業名: 生まれ育った村の環境を自らの手で守り伝えていく!
アピールポイント:
① 生まれ育った土地の水系全体としての環境保全活動を住民全体で取り組む。
② 歴史・文化の再発見と活用への取り組み。イノーとその周りの生物観察、エコツアーの実施。
③ 川の水質保全のための石鹸工房の設立、水田跡地活用による川の水質改善実験。これから小川の改修を
多自然河川工法でやっていただけるよう行政と折衝。
④ 行政側に提言として小川の改修を水系全体として計画することと生態的管理を提言。


キーワード: ① 水系保全 ② 自らできることの実践 ③ 行政との協働の努力
エントリー№ 803 大分県 大分市 鶴崎付近 所属: 乙津川水辺の楽校運営協議会
乙津川
(おとづかわ)
大野川水系派川
活動事業名: 乙津川で遊ぼう!微笑みのリバーサイド・微笑みの水辺の学校<小動物の参加>
アピールポイント:
① 水辺の楽校で開催される「乙津川で遊ぼう」はコンサート・カヌー体験・野鳥観察等イベントとして
定着しつつある。水辺と憩いの更なる追求
②当地域は歴史的変遷により国境より繋がる行政区が複雑で河川より街づくりのスタート的なイベント
に育ちつつある
④河川美化はアダプト活動として4地区で活動しており、特に貴重な塩生植物の保護に寄与している。
小動物のヤギ羊のECO協議会と連携し、水辺の特性である安らぎ・くつろぎに小動物の癒やし効果を追加し
さらに補強した。
⑤ 上記、「乙津川で遊ぼう」・「七輪ふれあいウオーク」等の影響による連鎖反応か、平成26年から
桜週間の「大峰の川スマイルラン」に結びつき「桜堤モデル地区」がコースに取り組まれ、健康増進・
水辺のふれあいに展開しつつある。


キーワード: ① 小動物と水辺 ② アダプト活動(河川清掃) ③ 環境フォーラム
エントリー№ 804 佐賀県 唐津市 松浦川流域(1級河川) 付近 所属: 自然と暮らしを考える研究会・災害歴史遺産・調査チーム班
松浦川、厳木川、徳須恵川
(まつうらがわ、きゅうらぎがわ、とくすえがわ)
松浦川水系
活動事業名: 松浦川流域に残る・災害歴史遺産を検証
アピールポイント:
②地域の歴史 (災害 に係る)や暮らしとの結びつき
○松浦川流域に残る災害歴史遺産の主なもの調査・聞き取り・記録
厳木川:堰・頭首工付近に残る災害・竣工記念碑(明治18年・昭和19年・昭和43年)
   用水路に伝わる水車の現状と記録(江戸前期から…)
   新田開発 ・川替え(江戸後期) 横提 ・構造物(江戸後期= 4か所)
徳須恵川:水田家屋災害に対策の川変え、大谷川隧道 (明治 45 年)
松 浦 川:横提・構造物(江戸後期) ため池・土砂災害浚渫碑(明治 24 年)
   災害記録・文書(明治 24 年)災害碑(時期不明= 2か所)


キーワード: ① 探る ② 伝える ③ 記録
エントリー№ 805 福岡県 直方市 遠賀川水辺館付近 所属: 特定非営利活動法人直方川づくりの会
遠賀川
(おんががわ)
遠賀川水系
活動事業名: 川づくりは人づくり~次世代を担う若者を世界へ~
アピールポイント:
○ 遠賀川水辺館周辺及び流域に目を向け、体験活動を15年余継続している。
○ 就学前の子どもから大学生まで、活動のつながりがある。
○ これまで、遠賀川水辺館と関わった事のある子どもと関わってない子どもを対象に
アンケートを実施し、私達が提供した活動の成果を調査した。
○ 世界水フォーラムに次世代を担う若者を参加させ、遠賀川から世界を見渡せるような
成長を促している。
○ 保護者の交流会を昨年度から実施し、次世代に繋ぐように企画している。


キーワード: ① 就学前から大学生までの活動の繋がり ② 世界水フォーラムへの参加 ③ 遠賀川を中心とした体験活動

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