第11回 いい川・いい川づくりワークショップin北海道十勝 ~応募団体一覧をご紹介します~
                             (2018年 7月19日 現在)

各ブロックごと、応募順にご案内しています。

北海道
東 北
関 東
中 部
近 畿
中 国
四 国
九州・沖縄
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 *アピールポイント
 ①活動や事業の発想・視点の先進性やユニークさ
 ②地域の歴史や暮らしとの結びつき
 ③“いい川”づくりへのプロセス
 ④工夫した計画手法や技術
 ⑤その他


北海道ブロック
エントリー№ 101 北海道 帯広市 札内川JR橋付近 所属: 北海道帯広工業高等学校
     環境土木科 流木処理研究班
光南水辺の楽校
(こうなんみずべのがっこう)
十勝川水系
活動事業名: 流木の効率的な処理方法の調査・研究
アピールポイント:
① これまで取り上げられることのなかった流木の腐朽過程に着目。
② 地元の工業高校の生徒が先輩から後輩へと引き継ぎながら研究に取り組んでいる。
③ 流木をその場で腐朽させ、処理できるようになれば運搬廃棄等の処理費用が削減できるほか、栄養塩の川への
還元や朽木に依存する生物の住処が提供されることが期待でき、豊かな自然環境の形成につながる。


キーワード: ① 流木 ② 腐朽 ③ コスト削減
エントリー№ 102 北海道 帯広市 付近 所属: 帯広川伏古地区子どもの水辺協議会
http://www.obimizukyou.jp/katsudouhoukoku.html
帯広川
(おびひろがわ)
十勝川水系
活動事業名: 防災活動で育む地域の絆
アピールポイント:
 少子高齢化が進むにつれ、町内会など近隣に住む人々の共助の重要性が再認識されています。
こうした中、当協議会では子供たちとの学習に加え、町内会における防災活動を通じて、より一層地域の
親睦を深めながら万一の災害に準備しています。
 どんな活動にせよ大切なのは、体験や学習で得られた知識、その活動により改善された環境などの他に、
協働で活動することによる楽しさ・人との親睦などがあります。
 現在希薄となっている近隣の関係に対し、人命にもかかわる防災を通じて少しずつでも助け合いという絆
を深めていきたいと考え活動しています。
 ‘洪水時の生存率を上げる’、この言葉を共有認識として持ち、地域再編へ!

キーワード: ① 防災活動 ②近隣との絆 ③安全元気な明るい高齢者社会
エントリー№ 103 北海道 帯広市 十勝川KP56km 付近 所属: 十勝川イカダ下り実行委員会
http://www.tokachigawa-ikada.net/
十勝川
(とかちがわ)
十勝川水系
活動事業名: 地域の財産〝十勝川〟自然循環の動脈を舞台に「手作りイカダ下り」
アピールポイント:
⑤ 子供の頃、地域の財産十勝川を舞台に「川遊びが一番」の楽しみでした。何時頃か気付いた時〝川は危ない、近付くな〟
と言われました。もう一度、子供の頃友達・兄弟・仲間同志での「楽しさ・学習・冒険・創造」などの場を取り戻そうと、
始まったのが「手作りイカダでの川下り」です。素朴で単純な手作りイカダですが「イメージを形に、創る楽しさ」仲間・
家族が「自然の大河を安全にゴール出来た」達成感等を五感で感じることが出来ます。必然的に「友達・家族・仲間の絆」
が育まれます。郷土の〝いい川十勝川〟に多くの人達が集い、水辺の賑わいの輪が広がるよう活動を推進、更に次の世代に
引き継いでいく事を考えています。 (現在まででイカダの乗船者は約32,000人です)

キーワード: ① 遊び心が水辺の賑わい ② 学習・冒険・創造力の芽生え ③ 家族・仲間・友達の絆
エントリー№ 104 北海道 札幌市 北区あいの里 所属: 認定NPO法人カラカネイトトンボを守る会
 あいあい自然ネットワーク
http://www7b.biglobe.ne.jp/~karakane
トンネウス沼
(とんねうすぬま)
石狩川水系 茨戸川
活動事業名: トンネウス沼の大掃除-果たして人の体力で環境は維持できるのか!
アピールポイント:
①整備された環境では撹乱が起こりにくく生物相が単純化しやすい。トンネウス沼の大掃除は
水質浄化に加え、攪乱作用による生物多様性の維持につながる。参加者にこれを伝え、自分が洪水流に
なったつもりで沼をリセットする大作戦であると啓発している。
②トンネウス沼は、開拓以前の地図にも記載されている長い歴史を持つ沼であり、現在は、公園利用や
治水機能といった暮らしとの結びついた沼である。こうした知識をイベントを通して地域住民へ啓発し、
身近な環境の重要性を伝えることに努めている。
③トンネウス沼の大掃除に加え、年間を通して「自然観察ウォーク」や「昆虫採集教室」を実施し、身近な
自然に触れるきっかけづくりから環境維持活動の実施に至るプロセスを形作ることで、地域住民の理解を
深めるとともに活動の充実を図っている。
④環境維持活動は、その効果を示すことも重要となる。これを実現するため、「トンボを指標とした環境
評価手法に関する研究」を学校教育と連携して実施し、活動の定量評価を行っている他、蓄積されたデータを
石狩川水系の湿地環境再生に活用している。
⑤有志で始めたこの活動は、様々な人々の参加や学校教育との連携、福祉施設との協働、企業参加を得るに
至っており、世代間交流を実現しながら、活動の広がりを見せている。

キーワード: ① 環境保全活動 ② 人と自然との共生 ③ 持続可能な地域づくり
エントリー№ 105 北海道 帯広市 所属: 特定非営利活動法人 十勝多自然ネット
http://near-nature-net.eco.coocan.jp/
帯広川・伏古別川・
機関庫の川・ウツベツ川
(おびひろがわ・ふしこべつがわ・
きかんこのかわ・うつべつかわ)

十勝川水系
活動事業名: 環境教育を支える地域連携
アピールポイント:







キーワード: ①    ②    ③   
エントリー№ 106 北海道 根室市 風連湖 付近 所属: シマフクロウ森と川の会
風連湖流入河川
(ふうれんこりゅうにゅうかせん)
活動事業名: シマフクロウ
アピールポイント:







キーワード: ① シマフクロウ ② 分散 ③ 給餌
エントリー№ 107 北海道 釧路市 釧路湿原 付近 所属: 日本野鳥の会釧路支部
釧路湿原
(くしろしつげん)
釧路川水系
活動事業名: タンチョウの未来を考える
アピールポイント:







キーワード: ① タンチョウ ② 給餌 ③ 農業被害
エントリー№ 108 北海道 帯広市・幕別町・中札内村 所属: 札内川懇談会
札内川
(さつないがわ)
十勝川水系
活動事業名: 札内川懇談会
アピールポイント:







キーワード: ① 自然再生 ② 利活用 ③ 地域活性化

東北ブロック

関東ブロック
エントリー№ 301 全国 所属: 全国川ごみネットワーク
http://kawagomi.jp/
全国の河川

活動事業名: 川ごみ対策は自分事
アピールポイント:
①全国水辺のごみ調査結果より、国内河川に散乱している廃ペットボトル個数(4,000万本)を初めて推定。
★今年も、全国水辺のごみ調査のご協力お願いします(11月までの任意の日)★
③川にごみが流入するのを削減するためには、私たちの生活から廃棄されるごみを抑制しなくてはなりません。
日本プラスチック工業連盟、プラスチック循環利用協会、PETボトル協議会、清涼飲料連合会など関連する業界
団体などへごみの現状を伝え、コミュニケーションを図り、よりよい解決法を探っています。
⑤国内の水辺にもごみは多く、問題です。海のプラスチックごみは他国の問題ではなく、国内の河川を通じ大量
に流出しています。けして他人事ではありません。
川のことを良く知る川での活動団体こそが、川ごみ削減の啓発の担い手となって、地域のプラスチックごみ削減
を広めていきましょう!私たちの出番・役割です。


キーワード: ① ごみ削減 ②調査結果を活かす ③ 啓発
エントリー№ 302 埼玉県 本庄市 付近 所属: 早稲田大学本庄高等学院 河川研究班
https://waseda-honjo.jp/
小山川
(こやまがわ)
利根川水系
活動事業名: エビは訴える!~外来種問題と河川環境の変化~
アピールポイント:
① 社会的にほとんど注目をあびることのない、小型河川エビにおける外来種問題を取り上げていること。
② 上記①の活動の成果を、地域小学校における総合学習で環境教育のテーマとして取り上げている
ことにより、子どもたちへの環境に対する啓蒙活動につながっていること。
④ 在来エビと外来エビの環境適応力の差を調べようとしたとき、高校生たちが自分たちの限られた
設備環境の中でできる実験方法を考えたこと。
⑤ 外来エビを調べている過程でオスメスの比率の偏りに気づき、そこから新たな研究の発展の可能性
が見えていること。

キーワード: ① カワリヌマエビ ② 環境ホルモン ③ 外来種

中部ブロック

近畿ブロック
エントリー№ 501 滋賀県 守山市 野洲川河口 付近 所属: 立命館守山中学校・高等学校Sci-Tech部 
http://www.ritsumei.ac.jp/mrc/
野洲川
(やすがわ)
淀川水系
活動事業名: YRP(Yasugawa Restore Project):地域と自然に還元!
        野洲川河口域に求める里山的環境
アピールポイント:
① 生命力と繁殖力が強いヤナギに対して、除草枯葉剤や環境に影響が出る薬剤を使わず、台所など
家庭にある身近で自然環境にやさしい食材や成分から、ヤナギを弱らせる成分の組み合わせを特定した点。
④ ヤナギの樹勢の状態を定量化するために、「葉」に注目した上で葉の「色の定量化」と、「乾湿重量の
変化率」の2項目を用いて評価の公正化を図った点。


キーワード: ① ヤナギの駆除 ② 除草剤代替試薬 ③ 樹勢衰退の定量化

中国ブロック

四国ブロック

九州・沖縄ブロック
エントリー№ 801 福岡県 久留米市 新合川付近 所属: 筑後川―竹・筏・夢プロジェクト
筑後川
(ちくごがわ)
筑後川水系
活動事業名: 筑後川―竹筏レース
アピールポイント:
①レースに参加するだけでなく、筏を組むことはもちろんのこと、竹伐りから参加してもらうことで、放置竹林の問題をより
深く知ってもらい、流域の環境保全に役立てるとともに、川を楽しんでもらい、あわせて竹の利活用の推進に繋げていく。
②筑後川では、昭和30年頃まで上流の日田からスギ材を筏に組んで下流の大川まで流していた歴史がある。
スギ材の前は、竹の筏であった。筏レースはこの歴史を偲ぶことにもなる。
③筏下りを行うことで、川の流れや風向きなど川の自然に触れ、楽しく川下りをできる“いい川”とは何かについて考える機会になる。
④竹と藁縄という自然資材だけで筏を造る技術。


キーワード: ① 竹筏 ② 竹の有効活用 ③ 川下り
エントリー№ 802 沖縄県 恩納村 南恩納屋嘉田潟原 付近 所属: エコビレッジ・マキヨ屋嘉田
恩納村屋嘉田潟原水系
(おんなそんやかたかたばるすいけい)
活動事業名: 生まれ育った村の環境を自らの手で守り伝えていく!
アピールポイント:
① 生まれ育った土地の水系全体としての環境保全活動を住民全体で取り組む。
② 歴史・文化の再発見と活用への取り組み。イノーとその周りの生物観察、エコツアーの実施。
③ 川の水質保全のための石鹸工房の設立、水田跡地活用による川の水質改善実験。これから小川の改修を
多自然河川工法でやっていただけるよう行政と折衝。
④ 行政側に提言として小川の改修を水系全体として計画することと生態的管理を提言。


キーワード: ① 水系保全 ② 自らできることの実践 ③ 行政との協働の努力

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