第12回 いい川・いい川づくりワークショップin滋賀・京都 ~応募団体一覧をご紹介します~
                                            (2019年 10月 1日現在)

各ブロックごと、応募順にご案内しています。

北海道
東 北
関 東
中 部
近 畿
中 国
四 国
九州・沖縄
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 *アピールポイント
 ①活動や事業の発想・視点の先進性やユニークさ
 ②地域の歴史や暮らしとの結びつき
 ③“いい川”づくりへのプロセス
 ④工夫した計画手法や技術
 ⑤その他


北海道ブロック
エントリー№ 101 北海道 帯広市 相生中島地区 付近 所属: 本別アイヌ協会
協力:十勝川中流部市民協働会議
http://churyubu.eco.coocan.jp/index.html
十勝川
(とかちがわ)
十勝川水系
活動事業名: 北海道で900年生き抜いたアイヌの知恵を持続可能な川づくりに活かす
アピールポイント:
① “必要以上に採らない”、自然から搾取しないという「アイヌ文化」の知恵を持続可能な社会へ提起する。
② 地元の高校生、市民団体との民族を超えた連携により、活きた民族共生象徴空間を作る。
③ “川づくり”をキーワードとして、900年の知恵と文化を、アイヌと和人という過去の立場を超えて共有する。


キーワード: ① 持続可能な社会 ② 民族共生象徴空間 ③ 地域連携
エントリー№ 102 北海道 天塩町 付近 所属: NPO法人 天塩川を清流にする会
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/001000772
天塩川 下流域
(てしおがわ かりゅういき)
天塩川水系
活動事業名: 天塩川日本最北の人工柏林づくり
アピールポイント:
④ 約20年前にNPO法人天塩川を清流にする会が植樹を行った旧川河岸のカシワ林が成長し、
維持管理のための間引き伐採が必要であった。間引き伐採で発生した伐り株を移植材料として有効活用し、
旧川河岸に新たな樹林地創出の取り組みを行った。伐り株移植を行うことにより、苗や種から育てるよりも
早くに生長するため、早期の樹林地の形成が期待される。また、新たな樹林地は、旧川からの目隠しになる
ため、渡り鳥の休息場としても良好な環境要素となる。

キーワード: ① 伐り株移植技術 ② 渡り鳥の生息場 ③ 地域活動
エントリー№ 103 北海道 川上郡 標茶町 標茶高等学校敷地内 所属: 北海道標茶高等学校
http://www.shibecha-h.ed.jp/
軍馬川
(ぐんばがわ)
釧路川水系
活動事業名: とどけ道東の魅力 ひろがるふるさと愛
アピールポイント:
① 日本一敷地面積の広い高校での高校生による地域交流と発信活動
② 標茶町郷土館学芸員坪岡均氏から学んだ釧路集治監や軍馬補充部時代の歴史ガイド
③ 水質の定期的な調査と中学生への指導、地域へのガイド、ごみ拾い活動
④ ガイドで紹介した植物・樹木・動物等をチェックできるパンフレットや水質調査ワークシートの活用、
ガイド対象者へ活動前後での意識変化等のアンケートの実施、標茶町広報を利用してのチラシ配布、
標茶町役場やJR北海道等と連携による道東の自然環境の外部発信、ガイドの様子をドローンで撮影、
ドローン撮影画像等を利用したガイド風景や軍馬川でプロモーション動画作成しYouTubeで発信
⑤ 持続可能な開発目標(SDGs)の「質の高い教育をみんなに」「住み続けられるまちづくりを」
「陸の豊かさも守ろう」「パートナーシップで目標を達成しよう」を活動の目標に設定

キーワード: ① ガイド ② 地域連携 ③ 持続可能なまちづくり
エントリー№ 104 北海道 天塩町 付近 所属: 天塩かわまちづくり協議会
http://www.teshiotown.hokkaido.jp/?page_id=5128
天塩川
(てしおがわ)
天塩川水系
活動事業名: 最北(彩北)の大河「天塩川」の魅力を伝えたい!
“地域資源を活用した川づくり”~天塩かわまちづくり協議会~
アピールポイント:
①フォトコンテスト:地域資源である川と夕日を、SNSを活用したフォトコンテストで
地域内外に発信し、関係人口拡大による過疎地域の活性化に寄与。
②フェノロジーカレンダー:地域における季節毎の素材や資源の魅力を地域内に認識、共有を図る目的のため、
住民協働によるワークショップを経て制作した。
③検討会・分科会・ワークショップによる合意形成:川の中だけにとどまらず、積極的に「かわ」と「まち」を
つなぐ取り組みを住民協働で実施。
④合意形成や進め方には専門家の助言を仰ぎ、議論の発散を回避し中立性を確保。
⑤行政の資金に頼らず民間の助成金を活用して、自立した活動の持続性を確保。

キーワード: ① 住民協働・河川管理者等の連携 ② 地域資源の徹底活用 ③ かわまちづくり
エントリー№ 105 北海道 帯広市・幕別町・中札内村 所属: 札内川懇談会
札内川
(さつないがわ)
十勝川水系
活動事業名: 札内川懇談会
アピールポイント:
⑤ 札内川懇談会によってはじめて取り組まれた夏と冬のトレッキングは、さまざまな生き物との遭遇により、
札内川の新たな魅力発見につながっている。
札内川はアイヌ語で「乾く・川」という意味で、その名の通り、年により、時期により水が流れなくなる区間が
出現する。実際に歩いてみたところ、水は流れていないが、所々に水たまりがあり、そこにはヤマメやウグイと
いった魚が取り残され生き抜いていた。さらにカワラバッタやミヤマカラスアゲハも広い範囲で見られ、一見
何もいないような河原が実は河原特有の様々な生物がいる空間であった。
このトレッキングを発展させ、観光客が訪れるような事業につなげていきたい。

キーワード: ① 自然再生 ② 利活用 ③ 地域活性化
エントリー№ 106 北海道 帯広市付近(十勝川中流部) 所属: 北海道帯広農業高等学校 十勝川中流部川づくり班
http://www.obino.hokkaido-c.ed.jp/
十勝川
(とかちがわ)
十勝川水系
活動事業名: トカプウシイの命の力 ~十勝川中流部湿地における撹乱の影響と考察~
アピールポイント:
①台風出水前後の魚類生息数変化から撹乱の影響を考察した。
②高校生の学習活動として、「十勝川の環境と歴史を学ぶバス見学」を実施した。
③行政、市民団体との協働で、高校生の提案が実現できる活動である。7年間の継続によって、
地域環境や川に関わる人材を多数輩出している。いい川づくりと人づくりの実践となっている。
④年2回の魚類捕獲調査と環境DNA分析をあわせた環境変化の記録と考察。
⑤撹乱の機能を利用した川づくりの可能性について、意見交換を行いたい。

キーワード: ① 湿地 ② 撹乱 ③ 生物多様性

東北ブロック
エントリー№ 201 宮城県 仙台市: 宮城野区 南蒲生、新浜、若林区 荒浜、井土、藤塚 所属: 新浜町内会・貞山運河倶楽部
貞山運河(新堀)
(ていざんうんが)
(七北田川水系南貞山運河及び
名取川水系北貞山運河)
活動事業名: 貞山運河の魅カアップ
アピールポイント:
① 貞山運河を活用した沿岸部の復興まちづくり、津波被害を受けた5つの浜の連携。
② かつて運河に舟運があり、沿岸部の集落が暮しでむすびついていた。
③ 組織が新しくなり、運河の魅力的な活用方策を探っていく。
⑤ せんだいメディアテークと連携し、アーティスト川俣正氏による「みんなの船」はイベント時に
渡し舟として活躍している。また、継続している船遊びのイベントでは、Eボート体験や、
さくば(小型和船)の乗船体験なども行いながら、魅力的な舟運の試行を目指す。
(イギリスのナローボートのような新たな舟運)

キーワード: ① 貞山運河 ② 復興まちづくり ③ 交流の場づくり
エントリー№ 202 宮城県 仙台市 青葉区付近 所属: 「四ツ谷の水を街並みに!」市民の会
四ツ谷用水
(よつやようすい)
活動事業名: 400 年の伊達な土木歴史遺産を次世代へ継承
アピールポイント:
①四ツ谷用水路も描かれている城下町時代を描いた城下絵図及び明治時代の旧公図を
城下町領域全てを法務局より取得し詳細な水路網図の調査、マップ製作の為のソースに使用している。
歴史土木遺産を未来への自然都市調和インフラと捉え市主催の環境フォーラムへ出展や SDGS の枠組み
の中で世界へ発信していくことを模索している。
②四ツ谷用水は水路沿いの住人の生活に非常に密接した都市インフラであった。
洗い場として使われていた跡は現在も残っており、解説版を設置し実際に洗い場を使っていた世代にも
付近の説明案内して頂いている。

キーワード: ① 伊達政宗 ② 400年 ③ 四ツ谷用水

関東ブロック
エントリー№ 301 全国 所属: 全国川ごみネットワーク
http://kawagomi.jp/
全国の河川

活動事業名: ごみ拾いde 環境学習
アピールポイント:
①川ごみ拾いを環境学習プログラムとして確立
・小学校の授業で無理なく水辺のごみ拾いができるプログラムを導入。
・子ども達をサポートしてくれる地域(人・団体)との連携の場ともなります。
・大人の環境学習プログラムとしても最適。
③全国水辺のごみ調査の結果は、プラスチックや飲料の業界団体と共有。
 他セクター連携で、川へ流入するごみの削減を目指します。
⑤今や、プラスチックごみ問題はみんなの問題
 ごみ拾いを、活動の「ついで」に実施するのはもったいない。
 環境学習の場として活用し、参加者一人ひとりの意識を変えていきましょう。

キーワード: ① 環境学習 ② ごみ削減 ③ 調査
エントリー№ 302 東京都 足立区 所属: NPO法人エコロジー夢企画
http://ecoyume.net/
花畑川
(はなはたがわ)
利根川水系
活動事業名: 中学生と考える花畑川のかわまちづくり
アピールポイント:
今までは、中学校の裏の川だと思って見向きもしなかった。→
私たちがこの町を変える!私たちの川は私たちが守る!に変化

キーワード: ① 「地域にとっての川の価値」再発見! ② 私たちがこの町を変える!
エントリー№ 303 神奈川県 相模原市 緑区 青根 付近 所属: 青根の森
道志川
(どうしがわ)
相模川水系
活動事業名: 「夏、一日、 川、一生」
アピールポイント:
① 私たち青根の森は相模川の上流域である青根で田んぼを借り、その田んぼを拠点とし、
青根地域での活動を行っている。相模川の水源付近である青根で普段活動し、相模川中流域の上大島で
セミナーを行うことで、上流域の環境などについて自分たちの体験をもとにした話をすることができる。
また、学生が活動を行っているため毎年新しい新入生が活動に参加しアイディアを出しあうことで
毎年新しい進化した内容で活動を行うことができる。
② 親と子の環境セミナーでは、水の循環についてのテーマでもセミナーを行っている。自分たちの
行動の海への影響や上流の地域について知ってもらうことで自分たちの暮らしを見直すことができ、
自分の生活する中流域をはじめとし、上流域、下流域の地域にも目を向けるきっかけになっている。

キーワード: ① 相模原市 ② 持続可能性 ③ 環境教育

中部ブロック
エントリー№ 401 静岡県 静岡市 清水区(庵原地区) 所属: いはらの川再生PJ会
https://www.facebook.com/iharariver.rpj/
二級河川庵原川
(にきゅうかせんいはらがわ)
庵原川水系
活動事業名: いはらの川再生プロジェクト
         ~ふるさとのニホンウナギを救え!庵原から日本、そして世界へ!~
アピールポイント:
①日本全国の課題であるニホンウナギの保全にスポットを当てた。
②庵原の食文化であったであろうニホンウナギやモクズガニなどの資源見直し。
③働き世代の父ちゃん達が自分の子ども達と一緒に川に入って自ら活動することで
次世代の“いい川づくり”につなげる。
③庵原人だけでなく、河川や環境に関わる行政職員、工事を行う建設会社、魚類を研究している
大学生や有識者他様々な人と協働することでより“いい”川づくりへ
④従来の鉄線製フトンカゴと比べ、樹脂ネット使用により欠点だった耐久性を向上。
⑤モニタリング結果データは庵原川は基より、日本国としての資源データになる。

キーワード: ① ニホンウナギ保護再生 ② 働き盛り父ちゃん主体 ③ 次世代育成(子ども・大学生)
エントリー№ 402 伊勢湾流域圏(愛知県、岐阜県、三重県) 所属: 22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会
伊勢湾流域の河川と海岸
(いせわんりゅういきのかせんとかいがん)
活動事業名: 豊かな海を取り戻すため、100年後の奈佐の浜の漂着ゴミゼロに!
アピールポイント:
①愛知・三重・岐阜の学生が学生部会を立ち上げプロジェクトに関わっている。
②2019年8月 答志島合宿の企画・運営を学生が行い、島での暮らしや奈佐の浜のゴミ問題について学んだ。
②ゴミに悩む答志島の漁業者の体験談をとおし、これまで伊勢湾流域圏の人々がどのように自然と
付き合ってきたのか、その歴史を学ぶことができ、更に自然資源の利活用をどのようにしていくべきか、
ということを流域圏全体で議論している。
③流域思考に基づき、川だけでなく海との関わりがある。
⑤2019年2月 学生部会の一人が奈佐の浜で初のマイクロプラスチックの調査を行い、結果を
踏まえて他の学生に向けて勉強会を実施した。

キーワード: ① 学生が主体 ② つながり ③ 伊勢湾流域圏
エントリー№ 403 長野県上伊那郡中川村
天の中川橋 上流左岸 付近
所属: 天竜川の美しいヤナ風景を守る会
天竜川
(てんりゅうがわ)
天竜川水系
活動事業名: 暴れ天龍の懲りない面々
アピールポイント:
②南信州伊那谷で唯一のヤナ場の復活
②暴れ天龍を愉しむ

キーワード: ① 暴れ天龍を愉しむ ② 伝統漁法を愉しむ ③ 河原で秋味を愉しむ
エントリー№ 404 新潟県 新潟市 中央区 清五郎地区付近 所属: NPO法人 新潟水辺の会
http://niigata-mizubenokai.org/
鳥屋野潟
(とやのがた)
信濃川水系
活動事業名: 里潟がってん(潟の再生・発展)五方良し
アピールポイント:
① 一般市民、特に中高生のワクワクする(未体験の)場として、筏づくりから浮島上陸、対岸をつなぐ
エジソンメガホンワークショップ参加など、多世代の人々が共感共鳴、発展拡大できるプログラムを有言実行。
’20年には15人バイクで動く浮島(潟版ひょっこりひょうたん島再現)の実現を大ぼら中。
③ 地域や人と水辺との関わりの暮らしから遠のいてだいぶ日が経つ。でも、豊かな時代経験の染込んだ身体
をもつ高齢者がまだ健在。それを子供たちが追体験するアクティブラーニングプログラムを実施中。
足裏と胃袋で潟の環境に気づき、潟中で環境を考えるキッカケを提供中(中学校科学部との研究連携。
中学校美術部のアート参加。小学校4年生による空芯菜栽培の総合学習支援等)
④ 市民、女性、こどもにも潟中でまず魅力を感じてもらう多様な手法:「潟舟~Eボート遊覧」、「浮島
テラスカフェ」、「こどもの潟ウォーク」、「食材で水質改善にもなる潟空芯菜オーナー収穫」、「空芯菜
料理教室・コンテスト」、「空芯菜料理実演・直売」、「循環型の竹筏づくり」、「シジミ栽培実験」
⑤ 持続にはヒト、モノ、カネ、ジョウホウが必須だ。空芯菜などの環境商品・カヌー等舟体験サービスの
事業開発と守り役雇用として創出する、環境ソーシャルビジネスが必要。土改から無償で土地、公共施設
指定管理者から給水や加工、直売協力、漁協から船外機ボート、高校端艇部、中学科学部、コミ協協力、
行政の後方支援などはあるがまだまだマンパワー不足で苦戦中。

キーワード: ① ワクワクする潟中体験場の開発 ② 胃袋と足裏で環境知水 ③ 舟活起点で残り3年仕事
エントリー№ 405 新潟県 佐渡市 両津地区 所属: 佐渡島加茂湖水系再生研究所(カモケン)
加茂湖
(かもこ)
活動事業名: ~カモケン~ ヨシ原再生からはじまる人々が つどう 未来の水辺づくり
アピールポイント:
①・加茂湖に流入する河川改修工事に伴う湖の水質保全について牡蠣養殖業者と共同で
研究会を立ち上げ話し合い、加茂湖の原風景にあったヨシ原の再生を市民工事として実施。
・周辺小中学校の環境学習として加茂湖の生きもの調査や生活ゴミや朽ちた漁具などの漂着
ゴミ拾いを実施して、加茂湖の環境改善を一緒に体験している。
・環境保全への関心を高めるため各種イベントを実施。再生したヨシを利用した「ヨシ舟」を
作り加茂湖で 遊ぶ 乗船体験や 、水辺の遊び場づくりの計画等を通して参加者の増加を図る。
②・農地や湖岸道路の整備を目的とした矢板護岸整備の影響で豊かな生態系を保持していた
ヨシ原が消滅。また、矢板の影響で淡水の流入が減少した事などが加茂湖の環境に影響して
いると考え、業業者・周辺住民・児童らと共に改善に向けた活動をしている。
③・加茂湖湖畔は河川や海の法律が適用されない「法定外公共物」で行政が直接管理していない。
そのため加茂湖を利用している漁業者や周辺住民が主体となり、環境保全・水質改善の活動の他に
直接影響を与える中小河川や田んぼの環境についても研究の範囲に入れて活動 している。
④・加茂湖の環境変化によって減少した「アマモ」の再生方法や、湖底の土砂の富栄養化や
還元状態の解消方法などを先進地から講師を招いてワークショップを行い新しい技術を
取り入れ活動している。

キーワード: ① 地域の人達との協働 で自然再生 ② みんなが先生、みんなが生徒 ③ 2020年ヨシ舟オリンピック開催
エントリー№ 406 静岡県 静岡市葵区・駿河区・清水区 付近 所属: しぞ~か防災かるた委員会
http://bousai-karuta.seesaa.net/
安倍川・藁科川(安倍川水系)
巴川(巴川水系)
(あべかわ・わらしなかわ ともえがわ)
活動事業名: 「しぞ~か防災かるた」で“しぞ~かのいいとこ”と“防災の心得”を楽しく学ぼう!!
アピールポイント:
①② 「静岡市を中心とする静岡県の文化、歴史、風土の特徴(水辺も含む)」の
上の句(5・7・5)と「防災の心得」の下の句(7・7)で両方とも楽しく学べる。
③ 「しぞ~か防災かるた」を普及することで自然と地域の良さを知ることができるとともに
防災の心得を習得することができ、防災意識の向上につながり、更に“いい川”づくりへと結びつく。
④ 読札は、静岡高校、下田北高校や静岡文化芸術大学などでワークショップにより創作した作品、
静岡市内の俳句の会の作品、公募による作品などから構成されており、絵札は、イラストレータで
ある「じょんじょん」こと高山みほ氏がワークショップなどで句に合ったイラストを基本に作成した。

キーワード: ① しぞ~か防災かるた ② しぞ~かのいいとこ ③ 防災の心得
エントリー№ 407 岐阜県 多治見市 所属: 岐阜県立多治見高等学校 自然再生班
https://school.gifu-net.ed.jp/tajimi-hs/
土岐川と笠原川
(ときがわとかさはらがわ)
土岐川水系
活動事業名: 土岐川の自然再生プロジェクト
アピールポイント:
①国立開発研究法人土木研究所自然共生センターの職員さんとともにセンター内の実験河川にて、大規模な実験を行った。
②土岐川及びその支流である笠原川は市民より愛されており、その川の魚をはじめとする生態系を豊かにしたい。
③高校生が自然再生に関する知見を得て、国交省、岐阜県、多治見市と協力して水辺の自然再生に取り組む。
⑤実験河川は三面コンクリ―トであり、石を力仕事で動かし、一日かけて工事を行った。頭と体をフル活用して、
この活動に取り組んでいる。また、高校2年の総合的な学習時間のゼミとして活動を行っている。

キーワード: ① 土岐川 ② 自然再生(底生生物) ③ 実験河川(自然共生センター)
エントリー№ 408 岐阜県 多治見市 付近 所属: 岐阜県立多治見高等学校 生物調査班
https://school.gifu-net.ed.jp/tajimi-hs/
土岐川
(ときがわ)
庄内川水系
活動事業名: いい土岐川・いい土岐川づくり
アピールポイント:
②多治見市内を流れる土岐川は、過去に、陶磁器の生産の際に排出された排水によって水質が悪化し、
白濁した川として市民に捉えられていたが、水質汚濁防止法などの法律が整備され、改善された。
現在では、多治見市の中央を土岐川が流れるため、市民にとって自然を感じる重要な場所の一つである。
③外来魚(主にブルーギル)の駆除をして、絶滅危惧種の在来魚を保護、飼育、人口繁殖する。
⑤岐阜県内の川に生息するオイカワは琵琶湖産のオイカワとの交雑が進んでいるが、土岐川に
生息しているオイカワのほとんどは、琵琶湖産のオイカワと交雑していない。このような土岐川
固有の魚類生態系を守りたい。

キーワード: ① 外来魚の駆除 ② 絶滅危惧種の保護 ③ 土岐川の生物多様性の豊富さ

近畿ブロック
エントリー№ 501 大阪府 高槻市 所属: 芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク
~愛称:芥川倶楽部~
http://akutagawaclub.web.fc2.com/
一級河川 芥川
(いっきゅうかせん あくたがわ)
淀川水系
活動事業名: こだわりの技 かわ音を奏でる石の魚みち
アピールポイント:
④今年は、何と言っても「石の魚道」です!
「石の魚道」は、通称「小わざ魚道」とも呼ばれます。石材で、棚田のように小プールを連続して
配置することで、早い流れや緩やかな流れを創出します。
その結果、魚たちは自分の泳ぐ力に合わせて、”みち”を選んで上ることができます。
石の魚道は、まだ全国的にも事例が少なく、そのため、芥川倶楽部では、行政、学識経験者、
設計者、施工業者、魚を愛する市民、みんなで真剣に何度も議論し、現場での手直しを重ねて、
今年5月末やっと完成しました!
その後、市民調査でアユやムギツクなど11種の魚類の遡上を確認しました。

キーワード: ① 市民が主体 ② こだわりの技 ③ 官民協働
エントリー№ 502 滋賀県 甲賀市 甲賀町 小佐治付近 所属: 小佐治環境保全部会
米魚王国 小佐治
(めだかおうこく こさじ)
野洲川
活動事業名: 生きものの住みやすい環境は人も住みやすい!
アピールポイント:
④冬季湛水と水田内水路作りで1年中田んぼに水を設け、生きものが過ごせるところを設けると、
生きものも増えて来ました。昔は一年中田んぼに水をつけて稲作をしていました。
作業の機械化が進み、田んぼを大きくして乾田化して来ました。
こんな中で生きものとの共生は、やはり水辺を作ること、泥くさい作業を施すことにより、
徐々にいろんな生きものがやって来て、賑やかな田んぼに変身してきました。

キーワード: ① メダカ一杯 ② 泥くさい水辺作り ③ 蛍乱舞の田んぼへ
エントリー№ 503 兵庫県 神戸市 西区 付近 所属: 玉一アクアリウム
明石川
(あかしがわ)
活動事業名: 明石川を守る ~清き流れの明石川を育むために~
アピールポイント:
⑤神戸市立玉津第一小学校の在校生と卒業生で活動しています。
子供達が協力し合って積極的な発言と行動で、「してあげる」「してもらう」ではない、
共に考え、共に学ぶ、相互関係を大切にしています。

キーワード: ① 環境保全 ② 外来種駆除 ③ ざわめく川
エントリー№ 504 滋賀県 守山・草津・大津・高島市 付近 所属: NPO法人国際ボランティア学生協会
https://www.ivusa.com/
琵琶湖水系
(びわこすいけい)
活動事業名: 『大学生のチカラで、琵琶湖を侵略的外来水生植物から守りたい!!』
     大学生が主体となり行政・住民・漁協・NPOを繋ぎ侵略的外来水生植物から琵琶湖を守る!
アピールポイント:
①船上から水草を引き上げる重労働な作業に従事していたのは高齢者を中心とした漁師であった。
その事実を知った大学生の「学生の力で琵琶湖を守りたい!」という想いが原点となり、
全国の大学生のマンパワーを活かした除去活動を継続して実施しています。
②2013年より琵琶湖南部全域に拡散したオオバナを除去するため、学生が主体となり行政、
NPO、企業、住民などと連携した除去大作戦を企画・実施。2019年3月までの6年間で計47回の
除去活動、延べ参加者10,576人で約344tの外来水生植物を回収しました。
③2019年7月に琵琶湖北湖の高島市湖岸でオオバナの大量繁殖が確認され、琵琶湖全域への
拡散リスクが高いことから早期対応が求められています。そこで、これまで南湖中心に活動を
行なっていましたが、本年度は本協会が主導で9月6?8日の3日間、約250名規模の大学生が
一般参加者と協力して、緊急的な除去大作戦を企画、実施しました。
④オオバナミズキンバイはヤバい!!

キーワード: ① 侵略的外来水生植物対策 ② 大学生主体 ③ 琵琶湖
エントリー№ 505 滋賀県 守山市・草津市・大津市 付近 所属: 淡海を守る釣り人の会
https://oumi-fishing.com/
琵琶湖
(びわこ)
琵琶湖・淀川水系
活動事業名: 未来へつなぐ川ガキのバトン
アピールポイント:
①水辺の利用者、釣り人が清掃活動をしています。
②地域のみなさんと一緒に活動しています。
③釣り人が、河川愛護団体・野鳥を愛する会・子どもエコクラブ・琵琶湖漁師さんと
一緒に活動しています。
④釣り人の意識改革の啓発。SNSでの呼びかけ。
⑤セブンイレブン記念財団との連携。
SDGs⇒⑭海の豊かさを守ろう、⑮陸の豊かさも守ろう、⑰パートナーシップで目標を達成しよう

キーワード: ① 釣り人 ② 川ガキが大人になりました ③ 琵琶湖がつなぐ絆
エントリー№ 506 兵庫県 尼崎市 東園田・戸ノ内付近 所属: 出会いの島 豆島プロジェクト
https://mamejima-project.jimdo.com/
猪名川・藻川合流部の豆島
(いながわ もがわ ごうりゅうぶ)
一級河川猪名川水系
活動事業名: 猪名川最下流部にみつけた小さな無人島「豆島」
        たんけん・はっけん・ほっとけん物語
アピールポイント:
① 存在すら意識されていなかった無人島が魅力と可能性のある「宝物」であることに気づき、
たんけん、はっけんからスタートして、活動の持続的展開にほぼ成功した。
② 専門家の参加は重要だ。アドバイスを得て島内の植生改善から取り組んだ。地域の人々が参加しやすく、
貴重種を含む在来種の育成と問題外来種の除去作業を進めた。
③ 島内のムクノキ、エノキを代表樹種とし、里親を募集して2年がかりで幼樹を育て移植したが洪水で流失。
島内に実生の幼木を見つけその保護育成に切替えて成功。冊子発行、島と川の環境体験学習、子どもたちの
豆島への年賀状、音楽イベント、河川レンジャーや流域諸団体との交流連携で、猪名川復活への方向性が
少し見えてきた。

キーワード: ① 魅力ある無人島発見 ② 植生改善活動 ③ 川らしさの復活にむけて
エントリー№ 507 京都府 京都市他 付近 所属: カッパ研究会
http://kappa-kyoto.net/
鴨川など京都の水辺
(かもがわなどのきょうとのみずべ)
淀川水系
活動事業名: 千年の都・京都の水文化の発掘と社会への発信
アピールポイント:
① 活動の中で調査・研究した内容を楽しむことだけに終わらせず、エネルギーは必要となるが、
書籍などの出版物として形に残すことに努力している。
② 千年の都・京都の水文化を調査・研究し、その内容を社会全体に発信することを通じて、
新たな水文化の創生、地域の水環境の再構築の手がかりを提案している。

キーワード: ① 水文化 ② 発信 ③ 連携
エントリー№ 508 京都府 所属: 桂川流域ネットワーク連絡会
桂川
(かつらがわ)
琵琶湖淀川水系
活動事業名: 桂川流域をつなぐ15年~市民による流域ネットワーク活動
アピールポイント:
①川ごみ問題など環境問題だけでなく、文化面でも独自性のある活動を行なっている。
②ダムで失われた風景のアートでの再現や、失われつつある筏づくりや筏流しの技術継承、
天然アユの遡上の復活など、流域の文化や記憶を新しい世代に伝えている。
③「流域見聞」が行われた地域では、フォーラムや見学会をきっかけに、市民交流が生まれ、
桂川流域の各地で新たな川づくり活動が誕生している。

キーワード: ① 上下流連携 ② 新しい川文化 ③ 流域思考
エントリー№ 509 滋賀県 甲賀市 黒川付近 所属: 山内エコクラブ
http://yamaeco.net/
山内川
(やまうちかわ)
野洲川水系
活動事業名: 地域の記憶からたどる豊かな川づくり
アピールポイント:
① 山内全6地域の古老から70年前の様子を聞き取り昔の様子を絵屏風に表現した。
現在の川の様子と比較した。
② 水にかかわるかつての生活文化の工夫と水への気遣いを記録した。
③ 古老から聞き取った昔の様子や多様な生き物がいた場所を、市民による保護区域として設定した。
④ 区民が案内役となり、絵屏風マップを活かしたツーリズムを進めた。
⑤ 昔の水辺の遊びや漁具を用いた魚つかみ等の回想により古老の記憶が鮮明になった。
本事業は、多様な主体による地域資源を活かしたまちづくりの位置づけている。

キーワード: ① 地域の記憶 ② 絵屏風マップ ③ 生物の多様性
エントリー№ 510 滋賀県 甲賀市 所属: 水のかけ橋エコクラブ
琵琶湖
(びわこ)
淀川水系
活動事業名: びわ湖を守ろう行動宣言
アピールポイント:
① 琵琶湖に流入する野洲川、日野川の水利用の変遷(70年前、40年前、現在を比較)を調べた。
② アジア青少年水環境フォーラム水道キャンプに参加して、琵琶湖の様子を紹介し、安全な水を
どう確保するかについて話し合った。
③ アジア6カ国で話し合ったことを元に水確保の行動宣言文をまとめた。
④ 宣言したことを実践するために行動計画を立てた。
⑤ 琵琶湖保全と安全な水の確保のための啓発活動を行う

キーワード: ① 琵琶湖 ② 水文化交流 ③ 実践宣言
エントリー№ 511 大阪府 寝屋川市 点野 付近 所属: チーム寝屋川
淀川点野砂州・点野ワンド、
淀川河川公園点野地区
(よどがわ しめのさす しめのわんど しめのちく)
淀川水系
活動事業名: 淀川水系で初の市民提案による川づくり「淀川点野水辺プロジェクト」
アピールポイント:
① 協働の対象の拡大  市整備・府整備から遂に国交省整備へ!
② 水辺整備の多様性 1級河川寝屋川3箇所⇒市内用水路5箇所他⇒ため池⇒そして遂に淀川に!
③ 淀川で初めての市民提案による再整備モデル地区に指定(高水敷のブロック護岸の撤去やワンド再生)
④ 多様な取り組みをする主体の参画を基礎とした里川づくり
治水、利水、河川環境、まちづくりなど、川を恐れ・敬い、川に遊び・活用する地元の多様な主体が
関わっており、川に生かし生かされていた、かつての川と人との関係の再構築を志している。
(広報などを見た一般参加者、淀川河川レンジャー、ねや川水辺クラブ、摂南大学、府大高専、
大阪電通大、西寝屋川高校生物部など寝屋川ユースネット、点野小学校、点野自治会、
水防事務組合点野班、カヌー協会、㈱エクセディ―・トヨタ関連事業所など地元企業、
寝屋川市自然を学ぶ会、水辺に親しむ会など市民団体、寝屋川市、大阪府枚方土木、
淀川沿川まちづくりプラットホーム、過去にはスポーツ少年団、労組の地域協、神戸屋,
外国人技術研修生ボランティアも)

キーワード: ① 淀川で初の市民提案の水辺整備 ② 護岸撤去、高水敷切下げ、ワンド再生 ③ 高齢者、サイクリストを誘う
エントリー№ 512 滋賀県 大津市 田上付近 所属: TANAKAMIこども環境クラブ
https://www.tanakami.com/
大戸川と天神川
(だいどがわ てんじんがわ)
淀川水系
活動事業名: 思い出の川はどんな川? 未来に残すもの残さないもの
アピールポイント:
① 小学生の活発な活動・生き物観察や川遊び。どんな川を目指すか考える。
小中高共に自主的に活動に参加し、過去の業績を見学しながらその工夫を調べ今に生かせるところを考える。
川遊びからどんな川であってほしいか参加者に意見を聞く。
生活と川とのかかわりを考える。

キーワード: ① 川遊び ② 川の歴史 ③ 生き物探し

中国ブロック
エントリー№ 601 岡山県 所属: 旭川源流大学実行委員会
http://savejapan-pj.net/sj2012/okayama01/
旭川・児島湾・瀬戸内海
(あさひがわ・こじまわん・せとないかい)
旭川水系
活動事業名: あの川とあの海を取り戻したい~源流から海まで住民が長年調べた故郷の自然
アピールポイント:
①源流から海まで流域全体の生態系を考えました。学生・市民の活動から新発見が次々に起こりました。
②干潟調査を生んだ地元漁業者との長い結びつきがあります
③「あの泳げる川と海を子孫に取り戻せないか」との戦後組最後の決意
④「巡回展」を旭川流域や岡山市内でじっくりと行っていく
⑤子ども向けのパネルづくりにおいて「写真:生き物の顔」の映像効果を再発見、
虫の面構えに子ども大興奮。また、実行委員会参加の岡山理科大学の3つの研究室では
旭川での様々な研究を15年継続中で、他大学との共同研究も進行中。

キーワード: ① 改正瀬戸内法「豊かな海へ」 ② 海が瘦せていく ③ 森・川・海の一体管理思考
エントリー№ 602 広島県 福山市 所属: 芦田川環境マネジメントセンター
http://fm777.co.jp/pc/aemc/
芦田川
(あしだがわ)
芦田川水系
活動事業名: 各家庭で流域の水質浄化にチャレンジ!
~芦田川 きれい☆きれいプロジェクト「河川浄化チャレンジ月間」~
アピールポイント:
①流域の水質浄化の取組みとして、流域住民の方々に家庭でできることを行動に移してもらうとともに、
実際に水質調査を実施することでその効果を実感してもらっています。
流域規模の水質浄化の社会実験は、非常にユニークだと考えます。
②芦田川をいい川にするために自分たちができることに気づいていただくために、
「クリーン5(ファイブ)」などのご家庭でできる水質浄化の取り組みなどを提案しています。
また、それらの取り組みを変わらず継続して実施することと、新しい広報手段を活用して、
活動を拡げていくことが重要と考えています。
④はがきでの参加に加えて、携帯・スマートフォン・パソコンから参加登録し、各家庭での
取組み結果を入力できる仕組みを構築しています。
⑤地道な草の根運動が契機となって、各家庭に水質浄化の取り組みが定着するとともに、
芦田川流域全体に広まり、芦田川の水質が改善していくことを期待しています。

キーワード: ① 水質改善 ② 水質調査 ③ 社会実験
エントリー№ 603 岡山県 岡山市 付近 所属: 岡山理科大学附属高等学校科学部
http://okayama.ridaifu.net/
百間川
(ひゃっけんがわ)
旭川水系
活動事業名: 百間川をキレイにしたい!連携の幅も広がってきた
アピールポイント:
②百間川分流部には豊かな自然があり、川に親しめる空間があります。しかし、市街地周辺地域では、川に生活排水が
流れ込んでいる地点が多くあり、水質ランキングではワースト上位になってしまっています。
これまでの調査で、川を流下する浄化用水が、周辺地域からの排水によって強く影響を受けていることが
分かってきました。
汚染源を特定し、百間川の水質を改善するために、多くの団体や行政の方と連携しながら活動を続けて
いきたいと思っています。

キーワード: ① 高校生による水質調査 ② 行政との連携 ③ 下水道
エントリー№ 604 岡山県 旭川流域 3市4町1村 流域全体 所属: 旭川流域ネットワーク
http://asahigawa.livedoor.blog/
旭川
(あさひがわ)
一級河川旭川水系
活動事業名: 【旭川源流の碑】 「旭川における流域を連携した水環境・地域をまもる活動」
アピールポイント:
①流域全体で川守との相互交流により流域を連携した継続活動が出来るような仕組みとして
「旭川源流の碑」を実施。毎年源流地の木を伐採し、地元の子供達の手作りで碑を作り、リヤカーに載せ、
リレーで流域各地(建立地~河口~建立地)を8ヶ月かけて巡り、次代の子供達によりよい水環境を
引き継ごうという決意の証として建立。1年間毎週実施。
②毎年歩く速度で川を見て歩き、その経路で様々な方とふれあい、到着地で待っている方たちとの交流
の中で各地域の歴史や課題等様々な問題点について話し合える。また、交流懇親会で使う炭も自分たちで
焼いている。
③川は人との結びつきや人の思いがあってこそ「いい川」
④物事を前向きに考えるように心掛け、継続出来るよう、無理なく楽しい活動を心掛けている。

キーワード: ① 全ての川に川守を ② 楽しく無理なく ③ 交流の継続が何かを生み出す

四国ブロック
エントリー№ 701 高知県 四万十町付近 所属: 公益財団法人 四万十川財団
http://www.shimanto.or.jp
四万十川
(しまんとがわ)
渡川水系
活動事業名: 清流四万十川を子ども達に~四万十リバーマスターの活動~
アピールポイント:
①個々の活動を「四万十リバーマスター」という組織とし、地域住民の方々に水難事故の防止や
川遊びの案内に協力してもらう。
②主体は地域住民であり、特別なことはせず、普段の生活の中で活動している。
③川を見る人が多くいることで川の変化にも気づきやすく、情報交換を通していい川づくりの方法を見出すことができる。
④新聞のスクラップやアンケートの送付を通して、相互に四万十川について情報交換を行っている。

キーワード: ① 住民主体 ② 個々の活動 ③ 情報交換

九州・沖縄ブロック
エントリー№ 801  


  (エントリー辞退により 欠番)



エントリー№ 802 長崎県 東彼杵郡 波佐見町 折敷瀬郷 付近 所属: 波佐見・緑と水を考える会
波佐見川
(はさみがわ)
川棚川水系
活動事業名: シーボルトの川づくり塾~10周年~シーボルトの魚たちを求めて!
アピールポイント:
シーボルトがヨーロッパに持ち帰った魚たちは、波佐見川の魚だった可能性が高い。
日本の淡水魚類学上貴重な存在として、学びの塾の開催を継続して10年。
一昨年、40年ぶりに長崎県の絶滅危惧種Ⅱ類のカワヨシノボリが発見され、波佐見川の環境の豊かさの
証明に繋がった。
これまで川づくり塾で学んできた「波佐見川とシーボルトの関わり」やこれまで継続してきた環境調査・
環境診断を通して、波佐見川の魚の生息状況や河川環境の把握をできたことは、貴重な成果であった。
今後も波佐見川の魚は、シーボルトの魚であるということを広く伝えるとともに、河川環境診断や
生息環境の調査を継続していきたい。
昨年の塾生で佐世保市の小学生が、下村脩ジュニア科学賞を川の研究で受賞した。
次の時代への継承に繋がっていることは喜ばしいことです。

キーワード: ① シーボルトの魚たち ② カワヨシノボリ、40年ぶりの発見 ③ 河川環境診断

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