第1回 いい川・いい川づくりワークショップ  応募団体一覧
2008年9月24日現在

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*アピールポイント
 ①活動や事業の発想・視点の先進性やユニークさ   ②地域の歴史や暮らしとの結びつき
 ③"いい川”づくりへのプロセス   ④工夫した計画手法や技術   ⑤その他 

北海道ブロック
エントリー№  101
 北海道 長沼町
  所属: リバーネット21ながぬま
http://rivernet21.hp.infoseek.co.jp/index.html     
 石狩川水系 
 
夕張川(ゆうばりがわ)       
活動事業名: 子ども水防団の訓練   安全に避難する為の避難体験学習会の開催

アピールポイント:
 ① 地域の子供達を対象としたこの様な勉強会及び体験学習を開催しているのは全国的に例のない活動と自負しております。我が町長沼町は今年で開基121年になります そのうち59回の大きな水害に見舞われました。そのうち4回災害救助法が適用されるなど町の歴史イコール水害との戦いの日々であったと言っても過言ではない町です。明治31年の大水害から今までに約60数名の人がこの水害で尊い命を失っております。私共はこの活動を通して未来に無限の可能性を秘めている子供たちをいかに安全に避難場所までいくかの体験学習会の実施を行っております。この活動を通して子供達自身が互いに協力し合って危険から身を守るという自助意識が芽生えてきました。

キーワード: 体験学習会 ・水害に関する町の歴史の勉強会 ・川を知る勉強会
エントリー№  102
 北海道 帯広市  所属: 「川の駅」十勝川運営委員会
 十勝川水系 
 
売買川(うりかりがわ)       
活動事業名: 川の交流拠点づくり 「川の駅」・・・・(運営委員会)・・・・川の番人制度

アピールポイント:
 ①十勝川水系のサケの自然散乱を復元し「サケの良い種を守るための活動」目標とする
 ②活動の拠点づくり「川の駅」十勝川…全国第1号(平成13年4月より)
 ③売買川、機関庫の川、神社の川を守るために上流の売買川放水路の計画変更案、深さを変更させ、三河川を守った(186ha)
 ④拠点を中心に環境問題に取り組む住民組織の連携が実現(2007年「川の駅」ウリカリ川)
 ⑤「川の駅」の全国組織結成を実現できた(2008年5月11日・東京)

キーワード: 継続こそ力(23年間) ・市民・企業・行政の連携 ・子どもとともに育つ
エントリー№  103
 北海道 士別市  所属: ASOVI(岩尾内 風の詩が聞える会)
手塩川水系 
 
岩尾内湖(いわおないこ)
活動事業名: 「水にふれるよろこび!」障がいがあっても、川や瀬とふれあって楽しんで欲しい!

アピールポイント:
 ①看護士、介護士のメンバーが多く、障がい者の自然体験を積極的に受け入れている。障がい者にも水とのふれあいを楽しんで   もらいながら、自分達のリスクマネージメント能力の向上も図る
 ②かつては賑わいを見せた湖畔。忘れられていく水辺空間の歴史と魅力を次世代に伝えます。
 ③地元住民主体の我々ですが、いろいろな組織や団体と連携することで活動を実現しています。
 ④障がいの種類や個性を理解した体験メニュー作成とメンバー配置。
 ⑤刻々と変化する湖畔の水位や気象状況を頻繁に下見し、これまでの経験とダム管理所からの情報をもとに安全で楽しい体験会  となるように工夫しています。

キーワード: 誰でも楽しく安全に!・岩尾内湖は楽しい!・水遊びは楽しい!

エントリー№  104

 北海道札幌市北区あいの里4条8丁目  所属: 札幌拓北高校理科研究部 ホタル組
石狩川水系 
 
あいの里公園 ホタル池
(あいのさとこうえん ほたるいけ)
活動事業名: あいの里をホタルでいっぱいにしよう!!

アピールポイント:
1.高校生が地域のNPO法人「カラカネイトトンボを守る会」と協力して中心となり、地元の小・中学校や町内会、企業の方々など幅広いネットワークを作り活動しています。
2.昔はあいの里地区には沢山の野生のホタルが生息していましたが、住宅地になりホタルは減少していきました。1996年に理科研究部の先輩がもう一度あいの里にホタルを定着させようとホタル池を作り活動を始めました。
3.ホタルが自生出来るようにホタル池の整備をすすめていきます。放流会や観察会ではホタルについて知ってもらい自然や生き物に関心をもってもらうため、クイズを用いて説明したり、地元の中学校の合唱部と拓北高校の吹奏楽局にホタルコンサートを行ってもらっています。
4.付近が明るいためホタルの成虫が定着しないのではと考え、骨組みをつくって網をかけたホタルハウスをつくり、遮光と成虫の移動を防ごうとしています。

キーワード: ヘイケボタル ・放流活動 ・ホタルハウス 

エントリー№  105
 北海道札幌市北区あいの里、当別町ビトヱ 付近  所属: NPO法人カラカネイトトンボを守る会(ジュニア)
http://www.host.me-h.ne.jp/tombo/
石狩川水系 
 
茨戸川
(ばらとがわ)
活動事業名: ビオトープから広げる未来

アピールポイント:
1.残された貴重な自然を守っていくための活動をしている会のシニアの方々と、ビオトープから自然を育てようとしているジュニアの私たちが力を合わせることで、未来に豊かな自然を残すことができるはずだ。
2.春のビオトープの整備作業や夏に行われる自然観察会では、参加された地域住民にカワセミ・カエルなどの紹介を通して身近な自然に生息する生き物の多様性を知ってもらえるよう努めている。
3.カワセミの人工営巣場所やかえるの学校づくりは、会の仲間や地域住民の力がなくてはできなかった。ジュニアの小学生・中学生・高校生(旭丘、拓北高校)・大学生と先輩方の連携で、自然保護活動をしていきたい。
4.人工営巣場所とかえるの学校の作成は、自然の状態に近くなるように人力で行った。

キーワード: ビオトープ ・カワセミの人工営巣 ・カエルの産卵場所

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東北ブロック
エントリー№  201
 宮城県 牡鹿郡女川町 付近
  所属: 女川町立女川第四中学校
(おながわだいよんちゅうがっこう)
五部浦湾(ごぶうらわん) 活動事業名: 豊かな海の森づくり

アピールポイント:
 ③自らウニを採集し餌を与えながら,ウニの解剖や食圧に関する実験を行っている。
 ⑤地元に存在したアカモクという海藻を取り上げ,採集→種付け→沖出し→観察
  →収穫,という活動を行っている。昨年度末に,収穫したアカモクにおもりをつけ磯焼けしている海域に設置したところ,一部で定着している様子が観察できた。
 ⑦産・学・官・民とのコラボレイトによる活動である。東北大学大学院,宮城県保健環境センター,各地区の漁協など多くの機関や  団体から支援を受け,中学生としてはかなり発展的な活動に取り組んでいる。本年度は,独立行政法人 科学技術振

キーワード: 産・学・官・民とのコラボレイト  環境学習  磯焼け

エントリー№  202
 岩手県一関市 付近
  所属: KaPPa Club 関工
北上川水系 
 
北上川(きたかみがわ)
活動事業名: 北上川から学ぶ人づくり

アピールポイント:
 土木科で学ぶ、測量や構造力学など、机上では学べないことを、地域の川づくりをとおして、現場で学び・発見することで、水辺環境に関わる疑問や取り組みを体験しながら職業観の育成や、将来土木技術者として、現場に携わる場合に体験してきた取り組みが教訓となってくれることを期待している。
 
 河川情報マップの製作や情報掲示板の活用

キーワード: 産・学・官・民とのコラボレイト  環境学習  磯焼け

エントリー№  203
 青森県青森市付近
  所属: 青森市立沖館小学校
沖館川水系 
 
沖館川(おきだてがわ)
活動事業名: 沖館川をきれいにしよう

アピールポイント:
②について  本校の活動は,平成13年に当時の4年生が社会科の学習で水について調べた時に沖館川の汚れに気づき,町会長さんに協力の手紙を出した事から始まりました。地域では「沖館川をきれいにする会」が結成され,本校でも平成15年度から清掃活動や,EM菌を使った浄化活動に取り組んでいます。今年度は,4年生135名が川の様子を調べた事をまとめ,家族と来年活動をする3年生に発表し,EM菌を培養し発酵液と団子を作って川に投入してきました。
また,昨年度から全校で地域,県,企業の支援のもと,バイオ・ディーゼル・フューエル(BDF)事業へ協力しています。各家庭から廃食油を集める事で,川の汚染防止と二酸化炭素排出量削減をめざし,今年も回収を続けています。6月にはBDFで走る車で環境学習を行っている「アースキャラバン2008」の人たちに,わたしたちが集めて作ったBDFをプレゼントしました。
自分たちの活動は小さなものですが,この活動から少しでも意識が高まり,川がきれいになってくれることを願って活動しています。

キーワード: 川の浄化活動  地域との連携   バイオ・ディーゼル・フューエル(BDF)

エントリー№  204
 福島県郡山市富田町付近
  所属: 郡山市立富田西小学校環境クラブ(カプリコクラブ)
阿武隈川水系 
 
逢瀬川(おうせがわ)
活動事業名: 富田西小学校環境クラブ(カプリコクラブ)・・・流域のネットワークで 子どもを育み いい川に

アピールポイント:
① 学校の近くの逢瀬川には「ここで遊んではいけません」の看板が設置され、子どもたちと川との関わりは、ほとんど見られなかった。そこで、6年生を中心に環境クラブを組織し川の学習を開始した。安全指導を十分行なったうえで、水生生物調査やゴミ拾いをスタートに、川への関心を高め愛着を深めてきた。さらに、流域の人々の努力で、以前より川が浄化されてきたことを知り、汚すより何倍も浄化に努力が必要なことも学んできた。また、ホタルが舞う上流のすばらしさとそれを守る人々の努力に触れ、自然と人間がどうあるべきかを考えさせるきっかけを作ってきた。加えて、親子の参加を増やすことで親も巻き込んだ学習も行なっている。この学習は、川に関わる様々な方々の協力とネットワークで成り立っている。
 
 キーワード: 川への関わりを高め愛着を深める・流域のネットワーク・親も巻き込んだ学習

エントリー№  205
 山形県米沢市~酒田市付近
  所属: 学校法人椎野学園 米沢中央高等学校 科学部
http://www.ychuo-h.ed.jp/
最上川水系 
 
最上川(もがみがわ)
活動事業名: ゴムボートによる最上川の環境保全活動

アピールポイント:
①河川は連続的に流れていくものであり,川岸からのポイント調査では連続的な変化を知ることは出来ない。最上川はかつて舟運で栄えた河川であり,現在でも舟で流下することが可能なのではないかと考えた。
②最上川は山形県の「母なる川」として,田畑を潤し,かつては舟運で人や物資を運び,人々の暮らしと深く関わってきた。県民の興味,関心は高い。
③ゴミ清掃や河川観察会は地域のNPOと連携して行っている。多くの市民とともに活動し,体験することは河川愛護の心を広めることとなる。また,水質調査や水路測量の結果は助成を受けて冊子にまとめ公表している。
④最上川水質・景観一斉調査や水路測量調査は,ゴムボートの測位が重要になる。GPSによる緯度,経度の座標確認はこれを可能にした。さらに水深を計る音響測深器、ボートから両岸までの距離を計る光波距離測定器を用いた。
⑤地元の山形新聞に各々の活動が毎回記事として取り上げられている。県民の本活動に対する関心と期待が高まっている。

キーワード: 最上川, ゴムボート, 河川愛護

エントリー№  206
 山形県西村山郡朝日町内
  所属: NPO法人朝日町エコミュージアム協会
http://www12.ocn.ne.jp/~a-ecom/
最上川水系 
 
最上川水系7つの堰
(もがみがわ ななつのせき)
活動事業名: 水とくらしの探検隊、7つの堰を探検!!・地域を知り、子どもたちの郷土愛を育む

アピールポイント:
① 地域の宝もの「堰」に光を当て、その歴史や成り立ちを調べ、成果を教材化し、気軽に再学習できるようにしました〔小冊子エコミュージアムの小径(報告書)、紙芝居、しおり(ガイドブック)、DVDビデオなどを作成〕。これらは、小学校の学年行事や学芸会、公民館事業、個人での利用など毎年活用されています。また、地元の堰の管理人(堰守)は、地域の先生となって案内を行っています。
② 「米・水」という今の私たちの生活に欠かせないものを、地域の先人たちが苦労して維持管理してきたことが、今の私たちの生活につながっているという視点を大切にしました。
③ 地元の人を先生にして、身近なところについて学び郷土愛を育てることが、“いい川”づくりにつながっていくと考えています。
④ 子どもたちが理解しやすいように、はじめに紙芝居などで堰の成り立ちや歴史を事前に学習します。次に、しおり(ガイドブック)を手に実際に堰道(堰の管理道)を歩いて、自分の目と耳で現地を確認、先人の偉業に思いを馳せながら体験学習をしていきます。
⑤ 事前の準備として、コースの下見を行い、コース道の草刈りや危険箇所整備、そして地域の先生をお願いすることなど、出来るだけ地域の人たちと関わりを持つことに努めています。
 
 
キーワード: 水とくらし、 地域とのつながり、 郷土愛

エントリー№  207
 福島県郡山市付近
  所属: 逢瀬川ふれあい通り実行委員会
阿武隈川水系 
 
阿武隈川(あぶくまがわ)
活動事業名: 逢瀬川ふれあい通り

アピールポイント:
①河川環境に関心がある人、大学の研究者、地元愛護会、行政の人等、様々な人が参加し、実行委員会と汗かき人(ボランティア)等自分の参加できるスタイルで、自由に参加できる。また、継続的に息長く参加している。
県内の他団体とも積極的に交流し、県内の田河川の活動の活性化に寄与している。
 
 キーワード: 継続 ・できることから ・連携

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関東ブロック
エントリー№  302
 千葉県佐原市・(茨城県)
  所属: 日之出建設株式会社
 利根川水系 
 
利根川下流川裏水神社
  (かわうらすいじんしゃ)       
活動事業名: 水神様は上流で穏やかな顔で見守っている

アピールポイント:
 除草工事においての施工計画では熱中症の対策として涼しい場所を探し、安全作業計画で水神社の位置関係をプロットするなか で、思わぬ事を知ることが出来た、水神社は河川改修されない地域では上流の外れに鎮座している事が発見した、何故上流の外 れかを、作業員と共に考えた。
 洪水は上流から水が穏やかに来る事を望み
 渇水は上流から水が速やかに来る事を望み
 こんな事を水神は願って見守っている。
 この事を今回のプレゼンで発表し、川裏には、地域の住民への思い入れのある物があること知ってもらいたい。

キーワード: 水神 ・上流 ・穏やかに

エントリー№  303
 神奈川県川崎市 
 中原区・高津区境付近
  所属: 森とせせらぎネットワーク
http://www.moritoseseragi.net
   江川せせらぎ遊歩道
  (えどがわせせらぎゆうほどう)       
活動事業名: 水と緑の自然環境と原風景の復活及び心のかようまちづくり

アピールポイント:
 ①13年間の官民共働による親水緑道づくりをうけ、市民・住民による維持・保全活動として行政区をとりむすぶネットワークへと伸展している。森とせせらぎ祭りは、幼稚園・小・中・高校・地域・町会など多種団体の参加により成立している。
 ②原風景の復活・・・子どもの遊び場、学び場として市民・住民の憩い場、ふれあいの場として交流が深まっている。
 ③《せせらぎ》がつなぐ心のかよう《ふるさとづくり》
 ④増加する住民のもつ個性の発掘と連携をつなぎ、文化環境を創り上げるために多くの呼びかけを行い、できるところから実践へと向かった。そのための諸準備に活動を理解し参加してくれる啓発に重点を置いている。地域コミュニケーションの構築である。
 ⑤地域社会を構成する組織、団体、個人へのアプローチに全国で活躍する市民活動家及び団体に多くを学びたい。

キーワード: 原風景 ・地域文化 ・未来

エントリー№  304
 東京都及び埼玉県  
          計13自治体
  所属: 柳瀬川流域水循環市民プロジェクト研究会
http://www.strata.jp/yanase/pj
 荒川水系新河岸川水系
 
柳瀬川流域
  (やなせがわりゅういき)       
活動事業名: Googleマップを活用した流域コミュニケーションマップの制作

アピールポイント:
①Googleマップを活用した地図情報(Web-GIS)システム
 柳瀬川流域の様々な情報を管理するシステムとして、地図情報は非常に有効で分かりやすい。
②意見を誰でも書き込めるコミュニケーションマップ
 流域住民の意見を幅広く取り入れるために、会員になれば誰でも自由に直接地図に書き込めるコミュニケーションツールである。
③「身近な水環境の全国一斉調査」の結果を視覚的にわかりやすく表現
 年一回実施している「身近な水環境の全国一斉調査」の調査結果が取り込め、その水質調査結果を経年的に見ることの出来る機 能も持つ。
④文字情報だけでなく、写真などの情報も貼り込める
 流域住民が書き込む資源や魅力情報は、文字情報だけでなく、写真などの情報も盛り込むと非常に分かりやすい。
⑤航空写真を利用する
 航空写真があれば、流域の自然環境の様子が非常に分かりやすい。

キーワード: Googleマップを活用した流域コミュニケーションマップ ・流域お宝情報の共有化 ・柳瀬川流域水循環マスタープラン

エントリー№  305
 神奈川県・東京都県境  
 川崎市付近を中心に全流域)
  所属: 水辺の安全教育委員会/ガサガサ水辺の移動水族館
http://homepage2.nifty.com/gasagasaaqua/
 多摩川水系 
 
多摩川 (たまがわ)       
活動事業名: 地球温暖化は川から始まった。 
        多摩川から始まった地球温暖化とお魚ポストの関係、どうしたら防げるか。

アピールポイント:
1.死の川と呼ばれた多摩川がよみがえり、アユが200万匹以上登り、子どもが泳ぐ川となり、水質が浄化され川の水は綺麗になったが、下水処理場の完備と共に水温の上昇が併発し、地球温暖化の一端を担うことになってしまった。その隙をつき熱帯性の外来種が放流されてしまい、自然の生態系を壊す恐れが出てきた。
2.流域の人々の努力でキレイになった多摩川だが、水辺の安全教育、川の楽しさと怖さ、水辺の生き物や自然観察、河川敷でのバーベキュー問題、水質問題などを流域の人に知ってもらい、大切さを考えてもらう。
3.一度崩れてしまった生態系を取り戻すことは非常に困難を極める。自然な川に戻す努力を怠ってはいけない。人々の関心を水辺に集めることにより、安全で自然な水辺環境を作ることができる。水辺の安全とセットで、そのためのイベントをいつもやり続けることが重要であると思う。
4.自分たちの実施していることを、テレビやマスコミに取り上げてもらい、多くの人に川の環境について考えてもらい、魅力ある事業であることを知ってもらっている。

キーワード: おさかなポスト ・水辺の安全と環境教育 ・地球温暖化

エントリー№  306
埼玉県 川口市/鳩ヶ谷市 青木水門下流
  所属: 埼玉県県土整備部水辺再生推進室
http://www.pref.saitama.lg.jp/A08/BW00/mizube00.html
 荒川水系 
 
芝川 (しばがわ)       
活動事業名: 川の再生元年…水辺再生101プラン事業の推進

アピールポイント:
① 川の再生に取り組むための財源として、公募債「埼玉の川・愛県債」を80億円発行し、資金面での県民参画を仰いでいる。愛県債は7月30日に販売し、8月6日に完売した。こうした資金的な面からも県民の支持を受けていると考えている。
③ マクロでは、県が有識者等による「川の再生懇談会」を構成して各方面からの意見を伺うとともに、今後の川の再生に取り組む箇所についての県民提案を実施し、計画策定段階から地域住民の参画を推進している。ミクロでは、さいたま県土整備事務所が住民とのきめの細かい意見交換を行って、将来の維持管理の布石としている。

キーワード: 川の再生 ・住民参画 ・愛県債

エントリー№  307
 埼玉県比企郡滑川町羽尾地区
(森林公園駅北口付近)
  所属: 比企の川づくり協議会
 荒川水系 
 
市野川 (いちのがわ)      
活動事業名: 河畔林の中を流れるいい川『市野川』 市民によるいい川づくり

アピールポイント:
① 河川整備に物申す市民活動。
② 地元住民との連携、かつての姿の把握と共有化。
③ 多自然川づくり専門家への相談と協力依頼。学習会等への参加。積極的な広報活動・情報発信。
④ 2WAY化に当たり旧川(蛇行河川)の流下能力を評価し、不足分を新川で負担(当初計画は洪水流量を新川のみで負担し、蛇行河川は維持流量のみ流す計画)。計画検討時の模型作成(いずれも多自然川づくり専門家のアドバイス)。
⑤ 近所のおじちゃん、おばちゃん達に呼びかけた活動の実施。

キーワード: 市民主導の川づくり、 専門家・行政・市民協働、 楽しみながら活動

エントリー№  308
 東京都北区赤羽付近
  所属: 国土交通省 荒川下流河川事務所 地域連携課
http://www.ara.go.jp/arage/
 荒川水系 
 
北区水辺の楽校
(きたくみずべのがっこう)      
活動事業名: 「水辺の楽校プロジェクト」“守り抜く子供の水辺・北区水辺の楽校”

アピールポイント:
①「北区水辺の楽校」において、ユニークで貴重なことは、この水辺を支える人たちの愛情のすばらしさです。
 それは、ここの水辺を維持するため、毎週のように定例活動が行われていますが、実際に表だって活動を推進する人たちは、協議会に名を連ねる人たちの半分ほどです。あとのかなりの人たちは、定例活動にこそ参加しませんが空いた時間を使って独自に清掃などの活動を行っているのです。いわゆる縁の下の力持ちが数多く存在することです。
 また、この池を守る「防人」ならね「水辺の主」の存在です。この池は、荒川と通じているため、水位の上下動が大きく、水の出入り口にはゴミがかなりたまります。ゴミを防ぐ網は張ってありますが、この網をほっておくとすぐに大量のゴミの重さで網が倒れてしまいます。これを防ぐためには毎日のようにゴミを取り除くしかないのですが、これを日々実施している人が存在するのです。我々はこの方を「水辺の主」と呼び、「北区水辺の楽校」は、この主のおかげで、毎日、自然な姿を子供たちに見せています。

キーワード: 「守り抜く水辺」  「縁の下の力持ち」  「水辺の主」

エントリー№  309
 神奈川県横浜市金沢区 付近
  所属: ふるさと侍従川に親しむ会
http://www.sora-iro_net/~hirose/furusato_jijyu/
 侍従川水系 
 
侍従川
(じじゅうがわ)      
活動事業名: もういちど子どもが遊べる川に 侍従川

アピールポイント:
小さな都市河川でも遊べる。いろいろな体験活動ができる。また、子どもが遊べる川、植栽などをして、自然に近い姿の川へとなっていった。
川を通してのコミュニティも形成されつつある。
みんなにとって、ただのドブ川が宝の川となった。

キーワード: 都市河川 ・子どもの体験 ・市民の川づくり

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中部ブロック
エントリー№  401
  新潟県新潟市~
  長野県 上田・松本市付近
  所属: NPO法人 新潟水辺の会
http://www17.plala.or.jp/mizubenokai/
 信濃川水系 
 
信濃川  (しなのがわ)      
活動事業名: 水枯れの「大河」・信濃川にサケの道を拓(ひら)こう

アピールポイント:
 ①信濃川の循環(連続)機能を回復させる原動力は、70年間も枯れ川と向き合ってきた
  流域の市民です。一般市民が直接現状を把握して改善策を提案する必要があります。このことを基本として活動し、流域連携を  進めています。 

キーワード: 循環機能の象徴としてのサケの復活 ・流域連携 ・市民参加

エントリー№  402
  長野県飯田市南信濃付近
  所属: 飯田市立和田小学校6年
http://www.wadasc.ed.iidanet.jp
 天竜川水系 
 
遠山川  (とおやまがわ)      
活動事業名: 遠山川探検隊「まめなかうりんぼう」~遠山川はみんなの宝物~

アピールポイント:
 ①川に親しむための基地を卒業まで建てておきたいという子どもたちの願いと河川法を指導する建設事務所の方の思いが交わる  中、堤防上に基地を作ることで両者が合意することができた。「安全」という言葉が、これほどまでにも子どもたちの中に重く入り  込んだことはない。建設事務所の方と直接話し合うことで理解が深まり、次への活動の見通しを持つことができている。6年生に  なった子どもたちにとって川の学習の最後の年、自分たちがつかんできた遠山川の良さを下の学年や他の地域へ啓発しようと   現在、川の歌を作って歌ったり、ポスターを作って川の環境を呼び掛けたりしている。また、筏下りや沢登りの体験等も計画し、   昨年に引き続き、川に積極的に親しもうとしている。

キーワード: 念願かなった基地作り  川がもっと大好き  遠山川はみんなの宝物

エントリー№  403
  長野県
  所属: NPO法人 天竜川ゆめ会議
 天竜川水系 
 
天竜川  (てんりゅうがわ)      
活動事業名: ★天竜川いのちのリレー★ ~砂浜がはぐくむもの~

アピールポイント:
 ②③天竜川下流の皆さんに迷惑をかけないように川の浄化、ゴミ拾い、有害帰化植物の駆除等の行動をする上流部の人々。一方で、一概には判断できませんが、上流部の人々の生活圏を保全するために土石流対策を行なったために土砂運搬が減少し、海岸侵食が深刻化して自分たちの生活圏が脅かされる下流域の人々。アカウミガメの放流を通じて行われる住民レベルでの交流、毎回参加者が増加し今後も流域の交流がより広がる期待は大です。

キーワード: ヒトとヒトとの顔の見える交流  20年後のビジョン  交流の中に流域の未来を描く
エントリー№  404
 静岡県掛川市倉真地区付近
  所属: 倉真地区まちづくり委員会 
 太田川水系 
倉真川 (くらみがわ)      
活動事業名: 早10年、川から生まれた「まちづくり」、蛍まで10年間の活動を祝福!
        ~非農業者達が良好な水質の農業用水を運んできた10年の取り組み~

アピールポイント:
① まちづくり計画を策定し、その計画を地区の93%の世帯に同意を取り付けたこと。
行政と協働して、浄化槽設置の啓発活動を展開したこと。
② 農村の多面的機能を考えて農業者を支援しなければならないが、「川は皆のもの」とし、利水者が望んだ可動堰計画を、固定堰へ変更したことに対し、地区の住民は水質浄化というお返しをしたことになること。
③ 地区の住民への浄化槽設置の啓発活動を継続的に行うことから、いい川づくりの活動
が始まった。H10年からの地区の河川に係るまちづくり活動は、固定堰を含む多自然型改修工法、自主建設の河川公園、そして浄化槽による水質浄化等の環境改善への取り組みとなり、子供達に遊び場を提供しているし、大人たちにも潤いを、そして利水者には農作物に安全な水資源を供給していること。
④ まちづくり計画は5年目の今年には「アクションプラン2012」として、具体的な5箇年活動計画を策定して、より実施率を高める目標を持ったこと。さらに国の「農地・水・自然保全対策向上事業」に19年度より取り組み、河川環境を含む農村の保全活動に総合的に取り組んでいること。
⑤ 浄化槽の管理運営を、まちづくり委員会が受託する地域ビジネス化を検討中。

キーワード: 川は皆のもの(利水者だけではなく) ・まちづくり計画 ・浄化槽と農業用水
エントリー№  405
 長野県 上伊那郡 中川村
  所属: NPO法人天竜川ゆめ会議 
 天竜川水系 
天竜川 (てんりゅうがわ)      
活動事業名: 『 やな、おもしろいぞ!』 ~ “やな”で人を川に呼び戻す ~

アピールポイント:
②この「やな」では地域の大先輩方と一緒に火を囲みながら夜番をしたりする中で、昔からの知恵や地域の歴史をいろいろと聞くことができます。
ここは、ただ単に伝統を守るだけでなはなく、川と人、人と人、そして世代と世代とを結ぶ場所となっています。
③やな漁を子どもたちにも体験してもらっています。大人も子ども水に濡れ、一緒になってはしゃぐ。だれもが楽しさを感じられる本来の川の姿がここにあります。


キーワード: 伝統の継承 ・川を楽しむ! ・“ひと”とのつながり
エントリー№  406
 長野県飯田市 付近
  所属: 天竜川総合学習館かわらんべ
http://www.tenjo.go.jp/kawaranbe 
 天竜川水系 
天竜川水系 
(てんりゅうがわすいけい)
      
活動事業名: 川遊びのルールを広めよう

アピールポイント:
①町に交通ルールがあるように、川遊びにもルールがある。誰もが安全に川遊びができるように、この「川遊びのルール」を広めたいと考えています。今回の参加も「発表」「コンテスト」目的でなく、「川遊びのルール」という概念を一人でも多くの方に伝えるために参加しました。
②死者・行方不明者130名という未曽有の被害をもたらした「三六災害」(昭和36年)をはじめ、昔から暴れ天竜の脅威にさらされてきた飯田市。「安心して暮らせるような堤防を作ってほしい」という思いが昔から根付いていました。しかし、この過去の記憶が「危ないから、川に行ってはいけないよ。」という考え方を子供たちに強いる結果となっていました。そこで「危ないから。」で全てを片付けるのではなく、地元の方にも安心していただけるよう「川遊びのルール」提案しました。
③天竜川流域だけでなく、全国にも「川ガキ」を復活させるために参加しました。全国から川で活動する方々が集まる今回、そんなみなさんに「川遊びのルール」をお伝えすることができれば、全国の川を“いい川”にできると信じています。
⑤昨年度川の日ワークショップグランプリの「遠山川探検隊まめなかうりんぼう(和田小学校5年生・当時)」の子供たちにも川遊びのルール講習を実施。彼らの活動もサポートしました。

キーワード: 「川遊びのルール」 を 「共有」 して 「いい川を全国に!」
エントリー№  407
 新潟県新発田市上岡田 付近
  所属: NPO法人 加治川ネット21
http://www.inet-shibata.or.jp/~kjn21/
 加治川水系 
加治川の天然プール 
(かじかわのてんねんプール)
      
活動事業名: 河童の目線で水辺の世界を大冒険!! ~『天然プール』子どもたちの楽園 ~

アピールポイント:
②地域の歴史や暮らしとの結びつき
現在市が指定する遊泳場(天然プール)は2ヶ所ですが、この『天然プール』という呼び名は、古くから加治川沿線集落の子どもたちの遊び場として利用されてきた深みのある淵の愛称です。
しかしながら、現在も『天然プール』の名で親しまれ、子どもだけで遊びに行ける自然河川そのままの遊泳場が残されているというのは、加治川を身近な存在として受け止める加治川流域の人々の加治川に対する愛着の深さを表していると言えるのではないでしょうか。
⑤その他(河童の目線)
河童の目線で水辺を見ると普段は見えない豊かな水の世界が広がります。水辺には様々な環境があり、とてもたくさんの生き物が生息していることに気が付きます。そうした気付きの積み重ねが豊かな自然があることの素晴らしさ、自然の逞しさなどを実感することに繋がっていくのです。

キーワード: 河童の目線 ・豊かな水辺(自然) ・天然プール
エントリー№  408
 新潟県 新潟市
  所属: 新潟市立牡丹山小学校
http://www.inet-shibata.or.jp/~kjn21/
信濃川水系 
通船川 
(つうせんがわ)
      
活動事業名: えがこう未来の通船川

アピールポイント:
① 川についていろいろな角度から見て、比較して、体験して、理解や思いを深めることができた
② 地域への発表会をいくつか経て、川の良さを含めてアピールすることができた。

キーワード: 通船川  調査  夢

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近畿ブロック
エントリー№  501
 滋賀県彦根市芹川JR橋
           ~琵琶湖付近
  所属: NPO法人 芹川
http://nposerigawa.com/
 琵琶湖・淀川水系 
芹川(せりかわ)       
活動事業名: 芹川堤の「左岸堤が低い?」はほんと~~ひこにゃん測量隊

アピールポイント:
① ある程度全国に知られるようになった「ひこにゃん」を利用して堤防高の測量をする。河川敷の整備を行政と住民とが協働で実施することができないか調査研究し、合意形成につなげようとするもの。
② 築城時に河川がつくられた。今までは城下町側の堤防が高いとされていたが、それが本当か測量した。
③ 手の入れらない河川敷を行政と市民活動、地縁団体が名実ともに協働して実施することができないか調査研究し、住民合意できないか検討するものである。
④ 市民活動団体だけでは大きな事業になることはできないと考え、地縁団体である約14自治会と私どもNPO芹川が一緒のなって取り組むもの。

キーワード: 時機を得たキャラクターを使い啓発活動・地縁団体、市民活動団体、行政との本当の協働・合意形成づくりの模索

エントリー№  502
 滋賀県大津市神領付近 
  所属: NPO法人 瀬田川リバプレ隊
 淀川水系 
 
高橋川(たかはしがわ)       
活動事業名: 皆で感動(感じて動く)!清掃活動で高橋川が開かれた場に

アピールポイント:
①小学校~地域住民迄 広く巻き込むために、清掃だけでなく看板やチラシによる参加呼掛け、河川行政との協働(エコフォスター利用)を行い『川』を開かれた協働の場所にした事。
②多様な関わりを意識して、過去の常識(自治体中心)にとらわれず、滋賀県立瀬田工業高等学校化学工業科(水質調査)にアプローチした事。
③私達は流域住民と河川行政の連携・協働の試行施設、住民連携拠点水のめぐみ館ウオーターステーション琵琶(滋賀県大津市黒津4-2-2)を活動の拠点としており、一昨年は琵琶湖から唯一流出する河川『瀬田川』において流域住民・河川事務所職員が一体となった大規模な河川清掃に参加。規模の大小にとらわれず、一つ一つの取組みにおいて住民と河川行政の連携・協働の手ごたえを感じつつ、広く関わり続けることを意識し活動を続けています。

キーワード: 感じて動く(感動する) ・一緒に確認する!

エントリー№  503
 奈良県橿原市田中町付近
  所属: 橿原市立畝傍中学校 科学部
(かしはらしりつうねびちゅうがっこう)
 大和川水系 
 
飛鳥川(あすかがわ)       
活動事業名: 飛鳥川に自然と生き物を取り戻すために

アピールポイント:
私たちがこの活動を始めたのは、数年前に飛鳥川で行なわれたしゅんせつ工事によって、そこに生息していた生き物が姿を消したことがきっかけでした。消えてしまったホタルが再び見られるような川をつくるため、私たちは多くの人たちの協力を得て、川の流れを良くするための杭打ちや自然環境を取り戻すための取り組みとしてビオトープをつくるなど、さまざまな活動を行ってきました。今後も自然や生き物がもっともどってくるように活動を続けていきたいです。

キーワード: 生態系・ホタルが飛ぶ川・自然環境の復活

エントリー№  504
 大阪府東大阪市 
  所属: 恩智川水辺再生会議
 淀川水系 
 
恩智川(おんちがわ)       
活動事業名: 水資源の再生に向けての環境教育・啓発事業  {ほー ほーホタル来い}

アピールポイント:
 ① 日常生活で出来る簡単な環境知識と体験(エコクッキング・廃油キャンドル・洗剤いらーず)
 ③ 水の怖さ・楽しさを知りながら水に馴染める“いい川”づくり(水辺の楽校)
 ④ 興味を持ってもらえる啓発内容(紙芝居・コント・ペープサート・クイズなど)とする。他へ伝達してもらえる啓発内容とする。

キーワード: 水資源の再生 ・水辺の楽校 ・自然からの贈り物が増える事

エントリー№  505
 滋賀県草津市JR草津駅付近 
  所属: 特定非営利活動法人NPO子どもネットワークセンター天気村
http://www.biwako.ne.jp/~nt-tenki/
 淀川水系 
 
草津川(くさつがわ)       
活動事業名: 大きく、変わる! 大変!?子育て家族防災トレーニング

アピールポイント:
①子どもを思う強い気持ちが、災害時のとっさの行動につながる。
子育て家族世代の幼少体験、特に遊び体験の少なさが、親世代に生活すべての意識低下につながっていることに危機感を持っている。
②地域に根ざした活動21年、そのネットワークを生かす。
湖南広域行政組合消防本部地域防災課との連携は、20年間の活動の様々なネットワークから実現し、力強い支援者となった。
③プログラムを全国で展開へ、指導者養成マニュアル作成。
親子への防災への参加プログラムの開発と検証とを行い、プログラムを実施する指導者養成マニュアル案の作成を予定している。
④遊びながら、一体感が生まれるパラシュートバルーンを転用。
パラシュートバルーン(パラバルーン)とは親子が手軽に遊べる大型風船であり、パラバルーンを使用することで日常から非日常への変化の工夫をつけた。

キーワード: 子育て家族世代・子どもを思う強い気持ち・大変=大きく変わる事

エントリー№  506
 京都府久世郡久御山町付近
  所属: NPO法人En
 淀川水系 
 
宇治川(うじかわ)       
活動事業名: みまきっ子の水害カルタ ~昭和28年の水害をテーマにしたカルタ作り~

アピールポイント:
① 過去に地域で起こった水害に対して、地元の人々が持っている「記憶」を、カルタという遊び道具として「記録」したことに活動の先進性がある。
② 地元のお年寄りへの聞き取り調査などから、地域に住む人々の世代を越えた交流・つながり作りとなった。
③ “いい川”づくりに向けた、地域全体として取り組みを促すツールとなった。
④ 地元に拘り、歴史的視点や地域の記憶や想いを大切にした進め方を工夫した。また、子どもたちの学んだこと、感じたこと、想いがカルタの読み札に込められるような促し方も工夫した。
⑤ 子どもたちから地域の大人を巻き込んだ活動に発展したことに、魅力がある。

キーワード: 地元に拘り、記憶を記録に、世代を越えた交流を生み出す

エントリー№  507
 滋賀県 
  所属: ぼてじゃこトラスト
http://www16.ocn.ne.jp/~botejako/
琵琶湖・淀川水系 
 
琵琶湖流域の河川
(びわこりゅういきのかせん)    
活動事業名: 延べ11,752件!!琵琶湖お魚ネットワークの魚類調査

アピールポイント:
 滋賀県では元々各地域ごとの市民レベルでの調査・保全活動が盛んで、それとは別に琵琶湖博物館うおの会など専門家グループの調査活動が行われていた。それらを有機的に結びつけて琵琶湖流域全般にわたる大きなスケールでのデータ集積をはかったのが「琵琶湖お魚ネットワーク」である。2004年から2007年にわたる調査結果に基づいて保全すべき地域、「タカラモノ」を備えたいい川を選定するに至った。データの集積は現在もスケールダウンはしているものの続いているが、次の目標はこの現状をいかに多くの人々、団体、機関などに周知させ、実際の保全活動に向けての方向付けをすることができるかということである。

キーワード: 保全 ・固有種 ・ネットワーク
エントリー№  508
 滋賀県草津市付近
  所属: 伯母Q五郎~伯母川研究こどもエコクラブ~
http://www.nona.dti.ne.jp/~n-yasu/oba_Q/index.html  
 淀川水系 
 
伯母川・琵琶湖
(おばがわ・びわこ)       
活動事業名: 「遠い川」から「近い川」そして「ふるさとの川」へ
   ふるさとの自然のすばらしさを見つけ、伝えたい。

アピールポイント:
①学校の総合学習をきっかけに「地域を流れる伯母川のことをもっと知りたい」という子どもたちが集まり「伯母Q五郎」を結成。休日に親子で活動。先輩が後輩に活動を引き継ぎ、活動は6年目に入る。伯母川・琵琶湖で水質調査・魚調査・水鳥観察・上流下流探検・源流探し・子ども交流会への参加などの活動をしている。
②地域の子どもたちに自然のすばらしさを伝えるために魚とりや水鳥観察イベントを開催。イベントでは、クラブのメンバーが集まった子どもたちに魚や水鳥の話をする。【草津市内13河川で同様のイベントを開催】草津市内の20河川の魚調査を「くさつお魚マップ」として発表した。
⑤ラムサール条約登録地である琵琶湖のすばらしさを国内外の子どもたちとの交流会で伝えている。これまで韓国・中国・ベトナム・ウガンダで活動発表。


キーワード: こどもエコクラブ・子ども交流会・ラムサール条約

エントリー№  509
 兵庫県豊岡市付近
  所属: 国土交通省近畿地方整備局豊岡河川国道事務所
http://www.kkr.mlit.go.jp/toyooka/
 円山川水系 
 
円山川
(まるやまがわ)       
活動事業名: 円山川の自然再生事業 ~コウノトリと人が共生する環境の再生を目指して~

アピールポイント:
②H17の放鳥後、野外のコウノトリが増加傾向の中で、豊岡市では地域住民が主体となって、コウノトリの餌場環境や多様な生物を育むことを目的に、転作田ビオトープや冬期湛水・中干し延期型稲作等、様々な取組が行われている。円山川においても河床掘削にあわせ、コウノトリの餌場に適した水深の確保を考慮し、高水敷きの一部を切り下げ湿地の再生を行っている。
④高水敷きの切下深さに変化をつけ、河岸部の深浅の変化が植物、生物の出現状況に及ぼす影響を把握し、長期的な視点で湿地再生の基礎データを収集する。
 ・生物生息場として適した水深、形状の検討
 ・再生湿地への土砂堆積による陸化に対して、将来的に湿地を確保するため、土砂堆積傾向を把握し、適切な掘削高さを設定


キーワード: コウノトリと人が共生する環境、 自然再生、 高水敷き掘削

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エントリー№  601
  山口県防府市付近
  所属: 水の自遊人しんすいせんたいアカザ隊
http://park14.wakwak.com/~yoshino/ 
 佐波川水系 
 佐波
川(さばがわ)       
活動事業名: 川っておもしろい。だけど怖い。子ども達の考えた 遊びの中から ぼうさい。

アピールポイント:
①子ども達が活動内容を決めています。やってみたいことをやってみる。活動の中から新たな活動をみつけています。川を体いっぱいに感じて自分の物にしています。
②子ども達の活動を見守る見守り隊は、近所のおじいちゃん、大学の先生、行政の人、保護者。活動に合わせて、先生になることもあります。
③いい川って何と聞いたら「みんなが笑顔になれる川」。防府といえば佐波川と言ってもらえるように、みんなの集まる川を作るために、佐波川を知る活動を実施中。
④子ども達がやってみたいことをやってみる。活動後には通信を発行して、HPで配信、多くの人に活動PRしています。
⑤活動のモットーは「笑顔」。自分が活動したことを、他のお友達に伝えていく。体験したことだから語れる。怖い川の話をするときも、子ども達は「笑顔」です。

キーワード: 子どもたちがみずから考える ・地域 ・ぼうさいサイン

エントリー№  602
  山口県防府市 市街地
            &小野地区付近
  所属: 防府/防災ネットワーク推進会議
 佐波川水系 
 佐波
川(さばがわ)       
活動事業名: 『やめられない とまらない!どこまでやるのぉ どうして“こう”なるのぉ!』
アピールポイント:
①訓練の実行プログラムは、市民と行政の協働型「佐波川破堤避難実行委員会」の合意形成作業を通して作成し、訓練対象地区への協力依頼や訓練参加者や訓練ボランティアの募集、訓練当日の運営などを実行委員会のメンバーで役割分担して対応する。
 ・ 災害時要援護者(高齢者、障害者)に対する避難誘導を実働にて行う。
 ・ シナリオなき即応型対応訓練(現実に近い状態の避難行動に対する対応)を行う。
 ・ 有効かつ確実なる情報伝達(広報車、コミュニティFM局)を行う。
 ・ 災害図上訓練(T-DIG)の手法を用いて、避難行動の検証を行う。
 ・ 災害時の拠点として、使える避難所での非常時給食の体験を行う。
 ・ 浸水範囲を示したハザードマップの役割と必要性を認識し、地域の避難活動、自主防災活動に活用できるハザードマップのあり方を模索する。
  2007/11/11市街地訓練350名参加 2008/7/21中流域小野地区訓練280名参加

キーワード: 地域防災・官民協働(住民参加型)防災訓練・情報(避難)伝達

エントリー№  603
  山口県防府市 小野地区付近
  所属: まちづくりグループ 時空の樹会(トキノキカイ)
 佐波川水系 
 佐波
川(さばがわ)       
活動事業名: 『子どもたちが川を大好きになるための長椅子[Za“座”]づくりに挑戦!』
アピールポイント:
① 水辺の楽校を「子どもたちの感性をいかす整備」にしたいという民間任意団体の想いに対して、理解を頂き「任せた」と総合学習の時間で自由に授業を実施することを許して頂けた防府市立小野小学校校長先生、4年生の担任先生に感謝!
② 佐波川の河口域の大道(ダイドウ)・秋穂(アイオ)地区から産出する“土”は、焼き物(萩焼)に使用され、古くは、古銭の鋳造にも用いられた。この土をつかって、子どもたちの造った「鋳型(発泡スチロール)」をアルミ鋳物で消失鋳造し、長椅子(私たちのベンチ ZA“座”)の“足”を制作し、鋳物文化を伝承。
④ 造形…テーマは「川・水・自然」(カッターや電熱線を使って個人作品をつくる)
   子供達と先生32枚。4枚1脚×2脚で長椅子(ベンチ)が4ツ完成。

キーワード: 休憩施設(座から場へ) ・子どもたちの感性  ・川との結びつき  

エントリー№  604
  岡山県美作市 古町付近
  所属: 黒谷川の自然を守る会
http://blogs.yahoo.co.jp/kurotanigawa2002
 吉井川水系 
 黒谷
川(くろたにがわ)      
活動事業名: 山を育て、川を守る。 水の流れは心をつなぐ

アピールポイント:
① うまい酒を飲むために頭を使い活動する。
自分たちが何よりも楽しんで活動する。 結果、自然と人の輪が広がり、多くの方が賛同して下さる。 行政に頼らないのは、常に住民、我々が中心だから。
良くしていきたいと思い、活動するのに身銭を切るのは当たり前のこと。
② 黒谷川、古町のことを歌にして、地域・流域で歌う。 現在二曲完成。
多くの人に水や川の大切さ、ありがたさはもちろんのこと、自然や、人との関わり、文化など、かけがえのないものを思い返してもらうため。
   歌は耳に残るもの、心にも残るもの。 イベントでは一緒に歌ってくださる地域の方も増えている。

キーワード: 自利利他  自主独立  有言即実行

エントリー№  605
   岡山県 鏡野町富西谷・岡山市御津高津、建部竹枝、児島湾高島、および足守
 所属: 関西高等学校
(かんぜいこうとうがっこう)
  旭川水系と足守川と汽水域 
 
旭川、および足守川、児島湾高島干潟
(あさひがわ・あしもりがわ・こじまわん・たかしまひがた)          
活動事業名: 水源林にゴミはいらない!児島湾に残る最後の干潟の生き物を守ろう!
・・・・『岡山の川で水生昆虫の研究21年』関西高等学校理学部


アピールポイント:
①20年前から、希釈された農薬や洗剤の海の生物たちへの影響や、旭川など県内の河川にすむトビケラなど水生昆虫の季節ごとの成虫羽化の生態を調べてきた。昨年のアカザの食性の研究では水生昆虫の捕食者を詳しく調べた。さらに、1校では出来ない地域の川を観察し見守ることを市内の中学高校に呼びかけて、年中行事「中高生のための水辺教室」にしていった。
②漁協だけでなく、地元の森を守る人と連携してきた。上流の産業廃棄物最終処分場の建設計画反対運動がある。行政と地元の協力で郷土の自然は自分達で守る行動を起こすが、全国的な「水源の森に産廃は要らない」の法律が欲しい。児島湾の高島干潟復活にはまず市民に宣伝していきたい。
④研究会や現地調査で地元の川や海を守る人たちの話を徹底的に聞き、教えていただいたこと。

キーワード: 環境パトロール ・アカザの食性調査 ・高島干潟再生

エントリー№  606
  岡山県鏡野町富および・岡山市内(御津虎倉・建部竹枝・足守粟井・高島干潟)
  所属: 中学高校環境研究会
旭川水系と足守川および児島湾高島 
 
旭川および足守川および児島湾高島干潟
(あさひがわ・あしもりがわ・こじまわんたかしまひがた)      
活動事業名: 「中高生のための水辺教室」ありがとう。
自然に学び人に感動した年月に感謝。瀬戸内海も含めてみんなで新しい夢を。

アピールポイント:
①10年以上も続いた旭川の自然を中高生が体験する環境教育プログラム。
流域全体にわたる人のネットワーク。流域全体の人々に支えられる中高生のための環境教育。生き物や水質・地質の専門家と連携協力を持っていること。世界の動向に通じるESD活動にも参加していること。②「営農」の厳しい現実を伝える活動(農業・林業や漁業の活動を知らせ里山・里海の保全の価値と課題の学習)。③「水辺教室」などの子どもの観察会→子どもや教師の関心→地元の大人の関心→「水辺教室」の継続→地元住民と中高生の交流→「水辺教室」が地元との協働実施→市民・NPOの関心→流域の取組みとの協力ができる→中高生の小さな感動から市民の大きな感動、地域の人々の大きな夢へ。④助けを頼むことを厭わない。全国の専門家に聞く。夏の水辺教室、冬の研究発表会のサイクルで参加校同志の交流を深めたこと。地元の話しをする人も講師になってもらうこと。自然だけでなく、そこで暮らす人たちが大切にしていることを両方とも学ぶ。

キーワード: 中高生の水辺教室・地元との深い交流・中高生の感動を市民の夢に

エントリー№  607
  岡山県岡山市祇園付近
  所属: 国土交通省 岡山河川事務所
http://www.cgr.mlit.go.jp/okakawa/
旭川水系 
 
旭川
(あさひがわ)      
活動事業名: 旭川のれき河原再生

アピールポイント:
①れき河原再生の取り組みは、他の河川でも進められているが、旭川での特徴は、水理学的にれき河原を科学し、洪水作用によってれき河原を維持・拡大する手法について研究し、成果をあげている点では、他の事例よりも一歩進んでいます。
④れき河原の整備に当たっては、以下の事項に留意し自律的回復ができるように工夫しました。
1. 砂州を切り下げることで、洪水による撹乱を受けやすくするとともに、洪水の減水期に死水域が形成しない形状としました。こうすることで、草地化や樹林化の原因となる種子やヤナギの枝の定着を抑制し、れき河原を維持しました。
2. れき河原を維持するために必要な洪水作用が得られるか事前に平面二次元数値計算で予測行うことで、効率的な整備を行いました。

キーワード: レキ河原再生、外来種対策

エントリー№  608
  岡山県旭川流域3市4町1村 流域全体
  所属: 旭川流域ネットワーク
http://blogs.yahoo.co.jp/okakawa2 
旭川水系 
 
旭川
(あさひがわ)      
活動事業名: 140年の思いをリヤカーで運ぶ 「運ぼう!建てよう!旭川源流の碑」

アピールポイント:
①流域全体で連携し、相互交流により継続した活動が出来るような仕組みとしての「旭川源流の碑」の行事を行っていること。
②毎年歩く速度で川を見て歩き、その経路で様々な方とふれあい、到着地で待っている方たちとの交流の中で様々な問題点について話し合える。
③川は人との結びつきや人の思いがあってこそ「いい川」
④誰でもが無理なく参加できるよう、ルート選定や、交流会費の低減等工夫している。
⑤様々な問題を前向きに考えるように心掛け、継続出来るよう、無理のなく楽しい活動を心掛けている。

キーワード: 「歩いて流域連携」 「楽しく無理なく」 「継続が何かを生み出す」

エントリー№  609
  岡山県岡山市後楽園・明星堰付近
 所属: 岡山おもしろ倶楽部(AR-NET)
旭川水系 
 
旭川
(あさひがわ)      
活動事業名: 旭川で遊ぼう! とにかく遊んで見せてやろう

アピールポイント:
①後楽園、岡山城といった観光地のど真ん中で楽しく遊んでいる姿を見せることで旭川という川が楽しい川であることを伝える。
②昭和の初め頃はみんなが泳いでいた後楽園付近の旭川で、今でも川に入って遊べることを知って貰うとともにお年寄りに昔の旭川について語って頂くきっかけをつくることができた。
③いい川は、そこに住む人との関わりがあってこそ。
④簡単に出来、予算のかからない竹イカダの製作。安全性の確保のためのライフジャケットの着用等。
⑤親子での参加を前提として、家族で楽しんで頂けるようにした。

キーワード: 遊んで見せてやろう 親子で遊ぼう 楽しさが一番 スタッフは安全が一番

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エントリー№  701
 徳島県阿南市新野町付近
  所属: 阿南市立新野西小学校(あなんしりつあらたのにししょうがっこう)
http://www.stannet.ne.jp/aratano/nisisyou/nisi_index.htm
 那賀川水系 
 
桑野川(くわのがわ)       
活動事業名: きっと帰すぞ清流桑野川へ(オヤニラミの保護育成)

アピールポイント:
①子どもたちが平成7年度から十数年間飼育方法などを上級生が下級生に教えることで活動を続けてきました。
②学校だけではなく地元の方々も活動をあたたかく見守ってくれました。
③流域の未来を担う子どもたちが自らの手で川や川の生き物を大事にしてきました。
④オヤニラミは非常に飼育の難しい魚ですが、その産卵から成魚になるまでの飼育方法を確立しました。
⑤新野西小学校は現在全学童数が6人です。

キーワード: オヤニラミ、 天然記念物、 全学童数6人


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エントリー№  801
 佐賀県唐津市厳木町付近
  所属: 佐賀県厳木町飲む水を大切にする会
(さがけんきゅうらぎまちのむみずをたいせつにするかい)
 松浦川水系 
 
松浦川(まつうらがわ)       
活動事業名: 松浦川 飲む水を大切にする会(唐津の海・子どもに届くまで)

アピールポイント:
・山の上で病院などから持ち込まれたゴミが焼却処理が始まったことから活動が始まりました。杉山は真っ黒に、近くの保育園の子ども達に風が吹くと臭いで苦しむ時が続きました。吃驚して婦人会が反対運動を始めたことから産業廃棄物処理と水を流さないことで立ち上がりました。
・分校の子ども達と川の大切さをお互いに守る活動を始めました。
・森を大切に守っている人、山の子ども達、唐津の議員さんもみんなで一緒に勉強しています。

キーワード: 母と子みんなで川を守ります ・おいしい水を唐津の子に ・森を大切に

エントリー№  802
 佐賀県唐津市 町切水車付近
  所属: 自然と暮らしを考える研究会
http://web.people-i.ne.jp/~suisha/
 松浦川水系 
 
厳木川と用水路(町切用水)
 (きゅうらぎがわとようすいろ)       
活動事業名: 里川の水文化「町切水車」の復活と水辺の再生!

アピールポイント:
① 地域の資源(水車や自然)を復元活用・整備保全を通した水辺の景観づくり。
② 江戸時代前期より伝わる水車の復元から始まり「町切堰」付近に残る改修記念碑(明治18年、昭和19年、昭和43年)の改良・保全・整備、散策用の歩道橋を自ら設置したことで、水車の回る河川と用水路周辺は、釣り人・ウォーキングや散策コースを含む見学者も多い。
③ 10年前から復元した水車の取付研修交流会。6年前から「水辺の楽校」を開校(5月~10月)し、小中高校の「総合学習」で水環境の多様性を学ぶ「体験学習支援」や「夏休み親子リバースクール」(川の安全教室)を開催。
毎年11月には、まとめた学習成果を「地域社会」へ向け、成果発表の機会を企画・実施。
④ 昨年からは、「団塊の世代」の社会参加(プロジェクト)活動を進めている。
⑤ 表彰:昨年度・農水省の「美の里づくり…」特別賞/サガテレビ「環境大賞」優秀賞を受賞

キーワード: 継続(続ける)・連携(集う)・協働(知恵)

エントリー№  803
 佐賀県唐津市相知町佐里 付近
  所属: NPO法人 アザメの会
 松浦川水系 
 
アザメの瀬 (あざめのせ)       
活動事業名: 地域の伝統文化の伝承と自然の楽しさを子供たちに!
        「子供の笑顔は宝」いい川・いい笑顔 自然の楽しさを子供達に!

アピールポイント:
アザメの会の皆さんは、相知小学校と連携したことで、子供達の楽しい笑顔を見るたびに、「子供の笑顔は宝」子供達の為にとの思いから使命感が増してきました。
「楽集会」や「田んぼの楽校」「つつみがえし」「川泳ぎ」など年間を通して楽しく活動し、参加者が年々増え、地域の人や育友会の皆さんも参加して頂くようになりました。

キーワード: 子ども達 ・自然の楽しさを伝える ・協働

エントリー№  804
 福岡県飯塚市庄内川付近
  所属: 環境ボランティア
 遠賀川水系 
 
遠賀川 (おんががわ)       
活動事業名: 近畿大学 環境ボランティア

アピールポイント:
 大学生である利点を生かし小中高校と先生または保護者の中間として活動できる。また学生が自由に発案出来、実行するためのプロセスや計画をすべて学生自身が実践する事がこの活動の強みである。若いことによる自由な発想をそのまま実行し失敗も多いが成功した時の達成感は一入である。
いい川を継続するためには小中高校及び大学生である「若者がどのように考え行動するか」が重要な要素になってくる。その第一段階である小中高校生の興味・関心を引き出す活動をこれからも継続していく。
また活動が地域に認められ平成19年2月の飯塚市環境教育大会「優良賞−飯塚市環境保全及び環境教育活動事例として」(主催:飯塚市、飯塚市教育委員会、いいづか市民会議)にてイオングループなどと競って優良賞を頂いた。

キーワード: 大学生・環境学習・自由な活動

エントリー№  805
 福岡県福岡市城南区
  所属: はかたわん海援隊
http://wwwtec2.tl.fukuoka-u.ac.jp/~tc/suikou/suikou.htm
 樋井川水系 
 
樋井川
 (ひいがわ)       
活動事業名: 樋井川ゴミ減量化プロジェクト -樋井川メタボ解消大作戦-

アピールポイント:
① 同日同時刻で樋井川の上流から下流まで調査すること。
② 私たちは中流域では「樋井川を楽しむ会」の方々と樋井川定期清掃を行い、また、上流域では柏原校区の方々とふれあい、学生である強みを活かしパイプ役を担っている。
③ 樋井川において活動をしているが上流から下流までの参加者が一緒になればいい川が作れると考えられる。そのため、樋井川一斉環境調査を行った。
④ 樋井川での活動に積極的に参加した。また、事前学習会を実施予定!

キーワード: 住民参加、ネットワーク、川の学習活動

エントリー№  806
 徳島県徳島市・福岡県福岡市 他
  所属: NPO法人筑後川流域連携倶楽部・吉野川渡し研究会
 吉野川・筑後川水系 
 
吉野川筑後川
 (よしのがわ・ちくごがわ)       
活動事業名: 筑紫次郎筑後川と四国三郎吉野川の兄弟川の縁むすび・海を越えた川の交流

アピールポイント:
①江戸時代より一般に伝えられる通称名の遺産を活用して、兄弟縁結びを通じて多面的な地域間交流を図る中で、川づくりについて成果を求めていこうとする運動を目指している。交流人口増やしながら、地域の活性化を図る中で、川を良くしていく発想である。
② 四国三郎、筑紫次郎といった名称は明治初期には使われており、双方で今も地域の人々に愛され、お酒の銘柄になるなど地域に定着している。
③ この交流を一般に広げて地域にインパクトを与える中で、お互いの地域のよさや参考になる点を見出し、相互の川の活用や川を生かした地域づくりを情報交換しながら進めていく。当面は次郎三郎を先行して、坂東太郎のこの交流への参加を促していく。
④ 双方のフェスティバルを団体で相互訪問し交流する。協同で双方の写真を使ったカレンダーを作成して一般に配布することで市民に川の素晴らしさをアピールする。

キーワード: 筑紫次郎・四国三郎の兄弟縁むすび、 川そのものが交流資源、  歴史と人のつながり

エントリー№  807
佐賀県武雄市佐賀県立宇宙科学館 付近
  所属: 佐賀県立武雄高等学校・科学部
http://www3.saga-ed.jp/school/edq10016/index.html
  
 
池の内湖
 (いけのうちこ)       
活動事業名: 体験から学ぶ水環境 Part4 ~池の内湖の魚類調査を通して~

アピールポイント:
① 堤返し・釣り大会・産卵床の作成など、様々な方法を毎年取り入れ、近年問題となっている移入種の問題と、地域と一体となって取り組んでいる。
② 科学部の活動と、地域の伝統行事やイベントなどを重ね合わせて行っている。
③ 外来種が無断放流され在来種が減少してしまわないように、定期的に調査を行い、在来種と外来種の関係を追跡調査する。
④ 昨年までの堤返し、釣り大会に加えて、簡易産卵床設置による卵の段階での外来魚の駆除に本年度は取り組んだ。
⑤ この調査結果を、発表会などで学校や地域に何度も発信してきた。また、率先的に高齢者の知恵を若い世代に伝える架け橋になりたいと考えている。

キーワード: 産卵床 ・オオクチバス ・ブルーギル

エントリー№  808
 熊本熊本市付近
  所属: 白川エコロジカル・ネットワーク
 白川水系 
 
白川
 (しらかわ)       
活動事業名: みんなで届けよう!!自然の「たからもの」

アピールポイント:
①普段川に親しみのない人々が私たちの活動に共に参加してもらうことで、川の素晴らしさ、川で遊ぶ面白さを体験してもらい、川を大切にし、自然を楽しむ気持ちを感じてもらう。
②川辺を遊び場として利用する子どもたちや、憩いの場として活用する住民が増えてきています。
③川の自然の豊かさ、それを失うことで発生する問題について住民に気付いてもらうことで川への関心を進める。
④川で活動する楽しさをいかにして伝えるか、また、活動時における危険を回避し、安全に楽しんでもらうためにはどうすれば良いか。

キーワード: 川を楽しむ ・身近な自然環境 ・未来に届けよう

エントリー№  809
大分県杵築市杵築~山香町付近
  所属: であいねっとわーく ともだち
 八坂川水系 
 
八坂川及び河口干潟
 (やさかがわおよびかこうひがた)       
活動事業名: 川でつながる・・・八坂川の輪

アピールポイント:
観察会の企画運営に小学生から大人(70歳代)まで役割を分担してかかわっていること
① 観察会にゲーム性を取り入れて、「学ぶ」より、「楽しむ」ことを大事にしていること
① 流域の上流と下流がつながる活動になってきたこと
*林業の人たちと八坂川上流の里山整備(下流の生き物の話も話題にした)
*魚の加工体験(漁協と上流域の人との交流)
*源流から河口干潟までのツアー
② 地元の人たちに「八坂川」が、いい場所・残したい場所として認められはじめたこと

キーワード: 楽しむ・ひろがる・仲間

エントリー№  810
沖縄県糸満市座波 付近
  所属: 沖縄県糸満市立兼城中学校
http://kanegusukuc.school.city.itoman.okinawa.jp/
 報得川水系 
 
報得川
 (むくえがわ)       
活動事業名: 報得川を水遊びのできる川に

アピールポイント:
③について
 平成17年度の全国河川調査で「全国一汚い川」になり、その汚名を返上すべく、糸満市や地域の環境団体、地元の学校が手を取り合って調査活動を行っている。
 平成20年度、水質の改善をめざして、学校近くの排水路で24時間水質調査を実施、報得川の再生を模索している。

キーワード: 水質再生、ふるさとの川、生活排水

エントリー№  811
福岡県(遠賀川)、鹿児島県(川内川)など九州各地
  所属: Joint of college
 九州全域
(きゅうしゅうぜんいき)      
活動事業名: Joint of Collegeの果たす役割と大学生等活動交流会の成果

アピールポイント:
ユニークさとしては誰でも参加しやすいという以下の工夫した点にある。

・ 誰でも防災活動に参加しやすいように活動交流会の内容も講義、河川体験活動、ディスカッション、現場見学など土地と時期と参加者にあわせた様々な方法で交流会を実施してきたことで、多くの人が参加しやすくなっている。
・ 組織ではなく、しくみ(ネットワーク)と緩やかな繋がりとして設立したことで多くの人が参加し、継続的に参加していけるようにしている。

キーワード: 若者、絆、災害

エントリー№  812
福岡県直方市遠賀川水辺館付近
  所属: Youth Natural History Club
http://mizubekan.jp
 遠賀川水系 
 
遠賀川流域
 (おんががわりゅういき)       
活動事業名: 僕たちにできること。僕たちしかできないこと。

アピールポイント:
ホタルの採集を行い、1年を通して飼育をした結果、ビオトープ「春の小川」にホタルを放流し、成虫にまで成長させることができた。遠賀川水辺館では、中高生のネットワークだけでなく、大学生や地域の大人の人達とのつながりも深めることができた。夏・冬にYNHC主催で活動交流会を行うことで、地域の中高生を中心に環境活動に親しんでもらい、同時に学校の垣根を越えたネットワークをつくり、YNHCメンバー自身も技術を向上させることができた。

キーワード: つながり、交流、体験



エントリー№  813
佐賀県内
  所属: 佐賀水ネット
 
 
佐賀の水辺
 (さがのみずべ)       
活動事業名: 集い、知り、連携する 佐賀水ネット 98団体

アピールポイント:
① ガバメントからガバナンスへ、時間・空間を超えたダイナミックな水マネジメントの創出を目指す。
② 集い・知り・連携を行動原理に、産官学民のゆるやかなネットワークづくり。
③「佐賀子どもの水辺計画」は県内の直轄3河川の特性を活かし、六角川は「池」・嘉瀬川は「川」・松浦川は「海」をテーマに、子どもの水辺体験プログラムから3河川の流域連携を目指している。
④水関係のイベントを継続開催することにより、多様な人々の参加により地域の水環境が保全され、総合的な水管理に成長していくことを考えている。


キーワード: 集い、知り、連携する



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