第8回「川の日」ワークショップ in 矢作川 参加チーム一覧
2005年6月28日現在

北海道
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北海道ブロック
No.101
北海道
北海道旭川市

活動・事業名: 永山新川を地域の宝物として育て、地域交流の場として活用しよう

  石狩川水系 
 永山新川(ながやましんかわ)

   
 
所属: NPO法人 水と緑のふるさと永山を育てる会

アピールポイント:
○旭川中心部を氾濫から守る分水路として整備された永山新川だが、整備途中の平成4?5年頃から掘削された水路にオオハクチョウが多く飛来するようになり、地域住民とのふれあいが活発になった。これをきっかけに住民参加の懇談会や意見交換会が継続して開かれ、河川空間を利用した「地域に親しまれる川づくり」が始まった。
○その結果、地域住民の手による植樹活動をはじめ、地域の生態系に配慮した河川環境づくりが進み、幅広い世代が安全に利用できる親水空間が形成され、「住民と行政との協働によるふるさとの川づくり」として注目を集めている。また、永山新川を管理する拠点(愛称「川のふるさと交流館・さらら」)が整備されると同時に、「NPO水と緑のふるさと永山を育てる会」が発足し、地域の歴史・文化・環境をテーマにした様々なイベントや活動を実施するようになり、永山地区の交流拠点として地域活性化に大きな役割を果たすようになった。さらに平成16年度には「ながやま子どもの水辺協議会」が発足し、子どもたちの活動を中心に、多くの地域住民が結集した「環境教育・マナー教育の場としてのより良い水辺づくり」が始まっている。

キーワード: 歴史・文化、川づくり、交流会

No.102 北海道
帯広市 帯広川・札内川合流点付近
活動・事業名:水路多自然化作業後の追跡調査
  十勝川水系 
 帯広川(おびひろがわ)
   
 
所属: NPO法人 十勝多自然ネット
http://homepage2.nifty.com/near-nature-net/

アピールポイント:
○3回にわたる公開のワークショップによって広く意見を募り、改善内容を決めた
○河床に根固めブロックを沈め、これに現地で採集した流木をチェーンによって固定し、
流木漁礁を作成した。これは、おそらく日本で始めての実施例である。

キーワード: 川の多自然化 流木漁礁 表土撒きだし
 

No.103
北海道
標津町、中標津町
活動・事業名:自然復元型川づくり
  標津川水系 
 標津川(しべつがわ)
   
 
所属: 国土交通省北海道開発局釧路開発建設部治水課
     http://www.ks.hkd.mlit.go.jp/

アピールポイント:
○全国初の大規模な自然復元のモデルケースとして、様々な先進的取り組みも可能と考えられたことから、最初に過去に捷水路工事を実施した箇所を平成14年3月再接続させた蛇行復元地試験地を造成し、様々な調査を実施中です。
○標津川流域懇談会では、学識経験者の他にも地域住民や自治体の長に標津川及び流域の現状と将来像を取りまとめた提言書を手交していただいています。また、自然再生事業を地元小学校児童にも知ってもらうため定期的な植樹会や、学校の授業に使用できる副読本を作成しています。

キーワード: 自然復元 地域連携 環境教育
 

No.104
北海道
標茶町
活動・事業名:この湿原を次世代に引き継ぐために 〜釧路湿原再生プロジェクト〜
 
 釧路湿原(くしろしつげん)
   
 
所属: 北海道標茶高等学校
    

アピールポイント:
○釧路湿原や釧路川へ流れ込む汚水を湿原の植物によって浄化し、釧路湿原の保護と再生を目的とした活動。
○基幹産業の酪農業や観光資源の温泉から排出される汚水を自然の力によって浄化し、人間の生活と自然との共生を実現させたい。また、活動は町や地域のベンチャー企業などと産学官で連携し実施しており、これからは小学生や酪農家とともに学びながら進めていく計画。
○基礎実験、実証実験を実施し、実際の河川での利用法を探る。まt、あ環境教育の場として利用することで、地域にあるべき自然としての認識を高めていく。
○水質浄化実験はネットに植え付け浮遊した状態で設置した。使用する植物は本物の湿原から採取し、その様子も学習しながら実験した。実験の進め方は、北海道環境財団の辻井達一氏や環境調査に詳しい方々と研究会を実施しながら、課題を見つけ計画して実施した。

キーワード: 
  釧路湿原の植物  水質浄化  ミニ河川

No.105 北海道
札幌市あいの里地区と当別町美登江 付近
活動・事業名:Shall we みずウォーク?
石狩川水系 
 茨戸川(ばらとがわ) とんぼの学校
所属:NPO法人 カラカネイトトンボを守る会
    http://www.host.me-h.ne.jp/tombo
アピールポイント:
○本会は地元の拓北高校理科研究部のトンボについての研究活動を柱として、地域住民がそれに賛同し、トンボの生息できる自然環境をこれからの時代を担う子供たちのために残していこうと、高校の理科部と町内会が一体となって、組織された。さらに、障害者施設と企業も活動に参加し、それぞれの団体の持つ特性を生かして、活動の充実を図っている。また、私達の協力のもと、拓北高校理科研究部は日本ストックホルム青少年水大賞を受賞している。
○小さな団体では企画できない全道規模の大きなイベントの企画運営に協力することによって、河川環境の保全の意義をより多くの人たち(普段の活動の8〜10倍)に紹介できた。私達が持っている地元の町内会や施設とのつながりを提供し、主催者の広報活動力を私達がお借りする。互いにもっていないものを出し合い協力しあうことによってその企画をより高度なものに発展させられる。もちろん、主催者側が私達の長年にわたる活動の主旨に賛同してくださったからこのような活動ができたと思う。今では、もう「みずウォーク」は私達の活動の大きな一つ、町内のイベントの一つになりつつあります。それぞれの団体が、何のつながりを持たないでバラバラで活動するのではなく、他の団体の活動に自分たちの持っているスキルを全て出し切って、一つのことを成し遂げることも大切なこと。自分以外のものを大切にできる心が、自然保護の心だと思います。
私達は胸を張って、「Shall we みずウォーク?」です。

キーワード: 川は地球の血管 ビオトープ みずウォーク
 
No.106 北海道
千歳市・恵庭市・北広島市・江別市・南幌町・
長沼町
活動・事業名:千歳川流域における広域水防ネットワークの形成
石狩川水系 
 千歳川(ちとせがわ)
所属: 千歳川流域懇談会  NPO法人 水環境北海道
    http://do-mizukan.atz.jp
アピールポイント:
・千歳川流域において水害が発生した場合、被害を最小限度にとどめるためには周辺市町はもとより関係行政機関が連携して、水防活動にあたる必要がある。
・また、不幸にして破堤等があった場合、被災住民が在住市町の避難所に行くことが合理的かどうかという矛盾も予想されることから、広域避難体制をはじめ洪水時の被害軽減策等、様々なレベルで協力体制を構築することが求められる。
・しかし、現行の防災計画等は基本的に基礎自治体(市町)が個別で作成しており、広域的な水防計画や水防活動実態について調査し、千歳川流域における広域水防ネットワークの形成に向けた課題を抽出した。

キーワード: 水防 流域連携 官民協働
 

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東北ブロック
No.201
青森県・岩手県
青森県・岩手県2市6町村
活動・事業名: 地元の実生苗で森を再生し、川の水をきれいにして海を守る
馬渕川水系
 
馬渕川(まべちがわ)
所属:馬渕川グランドワーク

アピールポイント:
○地元の実生苗をポット植して2〜3年で山に植樹する。
○実生苗の種類、ケヤキ、コナラ、ミズナラ、イタヤ、クリ、トチ、山桜、白樺 など。
○幼児、小、中、高生、都会からのホームシティー中学生、高校生に活動を通して、山の大切さ、特に落葉樹が自分達の生活水と川と海を守る事を伝えたい。
○木は50年、100年の長い年月がかかるので長期計画で取り組み、若い人達に受けついで行きたい。

キーワード:森と川と海の環境保全  多様な動植物との共生  市民と子供達でつくる里山
No.202
宮城県
仙台市青葉区付近
活動・事業名: 小さくてもでっかい梅田川 〜エコフィッシュプロジェクト〜
七北田水系
 
梅田川(うめだがわ)
所属:仙台市立北六番丁小学校
http://www2.sendai-c.ed.jp~kitaroku/gakunenn2004/4/index.htm (昨年度)
http://www2.sendai-c.ed.jp/~kitaroku/gakunenn2005/05/index.htm (今年度)

アピールポイント:
・川の環境や歴史を調べる中で,ギバチのいる梅田川を守りたい,よくしたいという思いを子供たちはもつようになり,大学の先生から『エコフィッシュ』を教わって実際に取り組んでいった。
さらには,梅田川上流の仙台市立貝森小学校4年生と協同でエコフィッシュに取り組み,梅田川ガイドブックを製作した。
・自然環境を調べる中で,大学や交流校,地域の方々など,多くの人達との出会いがあり,川を通したネットワークが形成されてきた。
・ギバチの住む梅田川を守るために,ごみ清掃活動を継続して行っている。5年生ではエコフィッシュをもっと広め,さらなる行動を起こしていく。

キーワード:エコフィッシュ 大学との連携 他校との川交流

No.203
青森県
三沢市小川原湖全域
活動・事業名:
小川原湖を楽しみ、小川原湖を知り、小川原湖の環境を守る、私たちの小川原湖学習
高瀬川水系 
 
小川原湖 (おがわらこ)
所属:三沢市立根井小学校
アピールポイント:
○自作カヌーによる小川原湖横断
 (全校児童9名と教職員4名でカヌーを2艇作り全員で小川原湖を横断した。)
○小川原湖のヤマトシジミ学習
 (シジミ漁を行い出荷した。また、シジミが幼生期に湖の水の流動によって湖全体に広がるしくみを発見し、各種シンポジウムなどで発表して広く市民に知らせた。)
○小川原湖子どもサミットの開催と湖のクリーン活動
 (近隣の小学校に呼びかけ、2回の小川原湖子どもサミットを開催し、小川原湖の環境を守る方法について話し合い、子ども環境宣言にまとめた。連携してごみ拾いなどクリーン運動を行っている。また、生活雑排水を減らす方法をパンフレットを作って呼びかけた。)
○小川原湖の水質調査と広報活動
 (小川原湖の富栄養化が流入河川によってもたらされている可能性が高いことを水質調査などを通して明らかにし、パンフレットを作って市民に知らせた。)

キーワード: 冒険 小川原湖学習 発信

No.204
宮城県
仙台市付近
活動・事業名: 天水桶が並び、緑が続く「豊かな水辺のある街づくり」
七北田川水系 
 
梅田川 (うめだがわ)
所属:仙台リバーズネット梅田川
アピールポイント:
○雨水の貯留と浸透を直結させた。
天水桶のオーバーフロー水を浸透施設を介して地下に浸透させる。
○雨水流出抑制により河川水の増量等水循環の健全化は勿論、合流式下水道の場合に雨水流出によるピークカット策として行われている未処理下水の河川放流を無くし河川水の水質悪化防止にも寄与する。
○地域の多くの階層の人達と共に、豊かな水辺づくりを進めます

キーワード: 雨 桶 枡
No.205
青森県
八戸市付近
活動・事業名:ふるさとを育む新田川
新井田川水系 
 
新井田川 (にいだがわ)
所属:八戸市立新井田小学校
  http://www.hachinohe.ed.jp/niida_e/
アピールポイント:
○川が育んできた文化の伝承
 ・昔話を調べる活動を通して、川と人々とのつながりを知り、先人の教えを学ぶ。(地域とのつなが りを深める)
 ・郷土の祭り「えんぶり」の歴史を調べ、豊作にかける人々の願いを知る。(先人たちはいかにして郷土を切り拓いてきたかを知る)
 ・「えんぶり」への参加を通して、地域の人々とのつながりを大切にする。(地域の人へ舞を披露することで、郷土を愛する心を育てる)

キーワード: 郷土芸能 伝説 継承

No.206
福島県
西郷村付近
活動・事業名: 阿武隈川源流「川にふれ、川に学ぶ」
阿武隈川水系 
 
阿武隈川 (あぶくまがわ)
所属: 西郷くらしの会
アピールポイント:
水質調査活動、家庭排水浄化対策啓発は平成2年より行っているが水質浄化には役立ってない。そこで平成12年より将来を担う小中学生への環境学習支援を行ない、水環境、水質保全の大切さを学んでもらい、10年〜20年先の河川水質浄化を目指している。

キーワード:源流 水質保全 子供への期待
No.207
福島県
県南地域
活動・事業名: みなもん自然環境塾「出張講座」
阿武隈川水系 
 
阿武隈川 (あぶくまがわ)
所属:みなもん自然環境塾
アピールポイント:
みなもん自然環境塾の講師は消費者団体(水質保全活動)漁業組合、野鳥の会、山岳会、自然保護指導員、虫の会、森の案内人、県南農林事務所、県南建設事務所、水供給企業団、等が勤め、自然保護協会、大学の協力を得ています。小中学校の自然環境学習の様々な要望に答えることができます。

キーワード: 豊かな地域社会 自然環境向上 人的交流
No.208
宮城県
仙台市中山付近
活動・事業名: バス・バスターズ in my town
うどう沼 (うどうぬま)
所属:水魚方式研究会
アピールポイント:
・沼を愛する人々の声を受けて、即活動を開始したこと。仙台市では、行政に先駆けていること。琵琶湖、伊豆沼など、希少種が生息する全国的に貴重な湖沼での駆除活動と平行して、平凡で身近な沼での活動を始めたこと。伊豆沼方式に学びつつ、沼の形態にあった新しい方法を考案し、それなりの成果を挙げていること。ささやかで身近な水辺の活動が、ささやかな他の水辺の活動に、親近感と刺激を与えうること。関心の輪が広がりつつあること。

キーワード:バス駆除 独自の駆除法の確立に向け奮闘中  活動を通じて人の輪の広がり

No.209
福島県
郡山市富田町
活動・事業名:
思いやりの心を育て、つなぎ、広める 河川浄化活動(U)
〜学校・地域・NPO・行政・企業が連携した有用微生物群による環境浄化作戦〜
阿武隈川水系
亀田川 (かめだがわ)
所属:郡山市立郡山第六中学校 自然科学部
    http://www.edu.city.koriyama.fukushima.jp/koriyama6-j/
アピールポイント:
(1)思いやりの心を育てるT
○自然科学部で有用微生物群活性液培養→○全校生905名による浄化作戦活動→○自然科学部による水質変化調査→○データの公表と川への思いやり啓蒙活動
(2)思いやりの心をつなぐ
○PTA共催地域社会奉仕活動として展開→○NPO及び地元企業による亀田川浄化活動への参加→○世界子ども水フォーラムフォローアップin宮城に参加
(3)思いやりの心を広める
○「水質浄化学習プログラム」「わくわく逢瀬川水質調査隊」テキストの活用
→○地元小学校・町内会の河川浄化活動への協力→○地域づくりサポートチーム「逢瀬川ふれあい通り」へ参加・発表→○全国理科教材フォーラム発表

キーワード:
有機微生物群 河川浄化活動 連携拡大

No.210
山形県
酒田市・立川町
活動・事業名:子どもたちが企画・運営した『子ども水会議in最上川』
最上川水系
最上川 (もがみがわ)
所属:「みんなでつくろう最上川環境マップ」実行委員会    
アピールポイント:
○第三回世界水フォーラムの子ども水フォーラムに、日本代表として参加した子ども三名が中心となり、企画、立案、運営の全てを、子どもたちだけで行った。大人は、資金面などをフォローし、子どもたちの考え方を優先した。自然豊かな最上川を、参加者だけでなく、多くの人々に感じていただくためNTTさんのご協力をいただき、テレビ会議を行い発信した。都市河川で活動している子どもたちと、地方の自然豊かな川で活動している子どもたちが議論をし、交流を深め合った。

キーワード:子ども 豊かな自然 都市と地方の交流
No.211
山形県
最上郡 真室川町 安楽城地区
活動・事業名:「山形県河川アダプト導入モデル事業」、川・山・里
最上川水系
鮭川 (さけかわ)
所属:ボランティア カムロ   
アピールポイント:
○活動の発想として
 地元小学校に地域環境のすばらしさを訴えていきたいことから、ボランティアとしてスタート
○「いい川」づくりへのプロセス
 活動当初は開花の種類や数も少なかったが、堆肥散布など行った結果、昨年は見事な花を咲かせることが出来、川と花のコントラストが子供たちをはじめ、地域住民にやすらぎを与えた。

キーワード: 自然環境 花 子供

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関東ブロック
No.301
栃木県
河内町・今市市 鬼怒川上流付近
活動・事業名:  「春の小川」の復元と「魚の駅」普及・いい川づくりは人間の心の成長
利根川水系 
 
鬼怒川・大谷川
        (きぬがわ・だいやがわ)
所属: 河内町自然環境研究会
  http://www.geocities.jp/kajikaken/
アピールポイント:
○活動や事業の発想・視点の先見性やユニークさ及びいい川づくりへのプロセス
 ・懐かしい春の小川の風景を、剥離した表土から人の知恵と自然の回復力を継続と言う行為により、造り、学習に利用している。
○工夫した計画手法や技術
 ・五十里ダムの漂流木・河川や里山の伐採木・屋敷林等「何れも現代社会の厄介物」を昔から河川の整備に役立ってきた「粗朶工法」により、厄介物同士を組み立て河川に沈め「魚の駅」として魚のサロンをつくり、「フナ」「ハヤ」「ヤマメ」等が世代交代をするようになった。
 ・この地域では、「水草」といえば「バイコモ」が代名詞であり、「バイカモ」を「線路」に見立て、粗朶沈所を「魚の駅」に全国の河川をネットワークできればと考えている。

キーワード: 待つ 耐える 信じる

No.302
栃木県
二宮町砂ケ原付近
活動・事業名: にのみや河川愛護ボランティアグループ 川に出かけよう!
利根川水系 
 
鬼怒川 (きぬがわ)
所属:にのみや河川愛護ボランティアグループ
アピールポイント:
・マイチャレンジは栃木県の教育委員会が推進している事業で「心の教育」の一環として学校を離れ14歳の難しい年頃の子が地域のボランティアの人たちと体験学習の中から勤労の喜びや挨拶や言葉遣い、思いやりの心を学習する。河川愛護ボランティアグループは更生保護女性会、シルバー大学OB会等と協働で受け入れていて今年4年目である。生徒3人に1人の指導ボランティアが付くことが規定になっている。

キーワード: 清流 川原が広い 水と緑の広い空間がある
No.303
東京都
赤羽志茂付近
活動・事業名: 荒川の新しい将来像を考える
荒川水系 
 
荒川(あらかわ)
所属:NPO法人 あらかわ学会
    http://www.arakawa-gakkai.jp/
アピールポイント:
荒川を舞台に、歴史、自然、芸術など、いろいろな視点と手法を用いて荒川の将来像を模索してきた。荒川下流は放水路として掘削された「人工河川」であるが、自然環境が大変優れた河川でもある。人工的なものであっても、人間との係りかたによって、どれほど優れた自然を回復できるかというサンプルでもある。また、荒川沿川は歴史的事物にも大変恵まれている。そのような自然や歴史を生かした川づくりの手法を提案していきたい。今回は昨年度のセミナーで行われた荒川一斉調査という、同一日他地点における定点観測記録の報告と、それから得られた荒川の姿と将来像について報告したいと思う。

キーワード: 人工河川 歴史 自然
No.304

神奈川県
横浜市
活動・事業名:横浜の川と緑を考える子ども会議20年間
  横浜の水辺(よこはまのみずべ)
所属:横浜の川と緑を考える子ども会議
アピールポイント:
毎年、会議開催をひとつの目標に、市内の各地で、調査や展示物の作成など、地道な活動を重ねており、その活動は横浜市の学校教育や子どもの環境保全活動の先駆的事例となってきました。「子ども会議」は、過去に参加した子どもや地域の方々、環境ボランテア団体(大人)のほか、他都市の子どもとも交流するなど、学校教育では発揮しにくい子どもを育ててきました。
さらに、川沿いの学校等の会場で開催される「子ども会議」は、流域の人々に川への関心を高め、地域と子どもの良好な関係づくりのモデルとなっていますまた、子どもの案でメーリングストを使い、仲間たちとの連絡の手段を作り活用している。

キーワード: 今年で20年目 子どもが中心 市民団体や行政と一緒に活動

No.305

栃木県
さくら市
活動・事業名:鬼怒川河道再生検討〜市民・行政・学識者が一体となった礫河原の再生〜
利根川水系 
 
鬼怒川(きぬがわ)
所属:国土交通省関東地方整備局下館河川事務所
http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/
アピールポイント:
・川の流れの特性を踏まえ、礫河原の再生を検討
・官民学の協働による検討や現地実験の実施
・協働者である「氏家自然を守る会」の活動を期に鬼怒川の礫河原環境で見られるシルビアシジミが市
 (当時、氏家町)の市の天然記念物に指定

キーワード: 礫河原  外来種対策  民・官・学協働

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中部ブロック
No.401
愛知県
名古屋市天白区〜瑞穂区付近
活動・事業名:  天白・川辺の楽校 『子どもの笑顔のみえる川づくり』
天白川水系 
 
天白川(てんぱくがわ)
所属:天白・川辺の楽校

アピールポイント:
○流域に接する各小学校4年生の総合学習支援では、自然循環を基本とした体験学習で、自然環境の大切さを学ぶことを、学校の教師と共に毎年度推進してきている。感受性の優れた4学年全体で、自然環境での生き物に直接触れ、環境が命に及ぼす大切さや破壊された自然の回復が非常に困難であることなどを学ぶことは、学校教育の充実と共に地域全体への自然環境保護の認識を高めてきている。これぞ、次世代への“いい川づくり”の基礎づくり!!また、親子参加での活動では、親子で共通の感動を持ちあうことで、家庭内の対話を増やし、ともすれば失われつつある家族形成の基本を醸成していく一助となってきている。
○総合学習支援において「天白川の昔と今」の講座を持ち、地域の歴史や暮らしと川のあり方を理解させるようにすすめてきている。また「天白川の花々」の小冊子や、「天白川のいきもの」の下敷きなどを作成して、川の魅力を地域住民に広く伝えてきている。
○学ぶのみでなく川での楽しさも味わうべく「ペットポトル筏」などを一緒に作成して、川の流れ体験などを活動に組み込んで来ている。また、各活動の終了時には、「クリーン作戦」を実地して環境保護と維持の大切さを認識させるようにしてきている。

キーワード: 自然体験学習のピラミッド 自然循環学習 命と家族対話

No.402
三重県
伊賀市依那古地区内木津川付近
活動・事業名: 依那古体験隊 危険な事を安全に 川遊びから学ぶこと
淀川水系 
 
木津川 (きづがわ)
所属:依那古体験隊
    http://www.e-net.or.jp/user/inakoexp/

アピールポイント:
子ども達が川で遊ばなくなったのは、親が、教育環境が子ども達を川から遠ざけてしまったからである。それでも子ども達の好奇心は川に向かい、川の危険な部分を知らずに近づいた小さな命を私達は失う経験もした。川の恐さを教える事、安全に川とつきあう事を私達、保護者は忘れてはならない。
川の恐さを体験を通じて教え、川の楽しさ・暖かさを知り、自然の大切さと命の大切さを感じとり、川の現状を見つめ、今私達が何をしなければならないかを、子ども達と一緒に学び、考えていきたいとの思いで、私達は活動を進めています。
『いのち・なかま・こころ』(依那古)を大切にする子ども達を目指して。

キーワード: 危険なことを安全に 地域で教える川遊び   木津川絶滅危惧種”川ガキ”の再生

No.403
愛知県
名古屋市港区庄内川河口 付近
活動・事業名: ゴミ拾いスポーツ化大作戦 〜ゴミを拾って脂肪を捨てる〜
庄内川水系 
 
庄内川 (しょうないがわ)
所属:中京女子大学
    http://www.chujo-u.ac.jp

アピールポイント:
○これまでおじさん、おばさんが黙々とやっていたゴミ拾いを、若者や子どもによるスポーツの祭典に転換し、楽しみながらゴミのない川と海を目指す。
○これまでの“いい川”づくりを学びながら、それを発展させることを重視した。特に庄内川で実施されているエコストック・フェスティバルに参加し、川の中での綱引きなど子どもが楽しめるイベントのノウハウを参考にしながら、ゴミ拾いの10種競技を考案した。
 
キーワード: 
やみつきになるゴミ拾い 目指せゴミ10種競技 ゴミにタックル

No.404
新潟県
五泉市土堀地区及び赤羽地区付近
活動・事業名: よみがえれ!トゲソの棲む泉の里、清流の里
阿賀野川水系 
 
菅名岳湧水と早出川
 (すがなだけゆうすい・はやでがわ)
所属:五泉トゲソを守る会
    http://www.geocities.jp/gosentogeso/index.htm

アピールポイント:
○菅名岳湧水の復元と湧水小屋の建設
・地域でうち捨てられていた自噴する湧水井戸を、地域のシンボルとして復元させたこと。
・地元で3回のワ−クショップを実施し、地元集落の歴史や他県の湧水のまちづくりについて学んだ。地元の方より当時の清水の様子などを聞き湧水小屋をデザインした。
・湧水という水辺の再認識と再評価ができたこと。また、世代間の交流ができたこと。
○清流スク−ルの実施
・ダンボ−ルで船づくりなど、新しい川での遊びを体験できたこと。
○トゲウオ団体の交流と子ども大使大野市訪問
・子どもを含めた、トゲウオ団体の交流ができたこと。トゲウオ大使を派遣しましょう。
・各地でおもしろいトゲウオの俗称があること。トゲソ、ハリシン、はりんこなど。

キーワード: トゲソ 湧水 清流

No.405
長野県
松川町
活動・事業名: 川行ってサカナと一緒に泳いだよ
天竜川水系 
 
片桐松川 (かたぎりまつかわ)
所属:松川北小学校 上片桐3地区PTA

アピールポイント:
・松川北小学校はPTAの責任もと片桐松川での遊泳を認めており、子供の水辺として世代間を越え親しまれております。

キーワード: 体験 共有 いたわり
No.406
岐阜県
大垣市貴船神社付近
活動・事業名:水門川ルネッサンス事業
揖斐川水系 
 
水門川 (すいもんがわ)
所属:NPO法人 まち創り
    http://machizukuri.or.jp

アピールポイント:
○いい川づくりのプロセスはいいまちづくりのプロセスでもあります。水門川を大垣のシンボルリバーとして環境、清掃、緑化、文化、スポーツ、まちの賑わい、コミュニティビジネスと3年間総合的にあらゆる切り口より取り組んできました。
○環境団体、青年活動団体、企業社会貢献団体、行政が水門川に関心を寄せ、特化した活動を繰り広げるようになり、水門川をシンボルリバーとしてのまちづくりが定着してきました。
○特に、冬のウォータークリスマス事業は大垣市イルミネーション事業とも協働して冬の一大風物詩として成長しました。
今年度は”ハリヨが泳ぐ水門川を目指して”5ヵ年計画をスタートさせました。

キーワード:シンボルリバー ハリヨ  ウォータークリスマス

No.407
長野県他

活動・事業名:市民団体と行政の協働による“天竜川みらい計画”の実現をめざして。
天竜川水系
 
天竜川 (てんりゅうがわ)
所属: 天竜川ゆめ会議   

アピールポイント:
○平成15年2月に行なわれた「第1回天竜川みらい計画のその後についての座談会」。主催:「市民団体天竜川ゆめ会議」共催:国土交通省、長野県。企画・計画段階から市民団体が主導で行政サイドからの実行委員も同様に汗を流していただきました。
○最初は、行政に対する住民の抗議・陳情の会になるかと、および腰だった行政担当者も行政と地域との結びつきの大切さを理解していただけたようです。
○ 「今、あなたのお隣に座っている方が誰であろうと、その方と一緒に“川づくり”を進めましょう。」との合意形成も出来上がりました。

キーワード: 交流 行動 連携

No.408
愛知県全域
活動・事業名:
 愛知・川の会方式による「川に関する協働」事例発表−8事業の事例発表から得られたこと−
愛知県全域の
 
河川・湖沼
所属:  愛知・川の会 (リリオの会)
     http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/7058/

アピールポイント:
○行政側、市民側が同一の場で、同一の事業についてそれぞれ独自の報告を行ったこと。しかも多くの参加者とともに協働の難しさも明らかになったこと。
○この愛知・川の会方式の発表交流会を継続することがいい川づくりに繋がる。
○3つの原則7つのルールで自由な発言、徹底した議論を担保し合意形成を図ろうとしたが、一回目では合意形成に至らなかった。「川の日」ワークショップにおける発表も市民が発表するか行政が発表するかでかなりニュアンスが違うはずである。
○来年は今年発表した事業を続けて発表し、1年間の成果を確かめることと新たな発表を組み合わせて継続したい。

キーワード: 協働から見えたズレ ズレを認めよう 相互理解の場作り
No.409
長野県
伊那市長谷村中川村 美和・溝口付近
活動・事業名:カヌーをつくって川で遊ぼう
天竜川水系
 
三峰川 (みぶがわ)
所属:伊那市立伊那小学校
    http://www.ina-ngn.ed.jp

アピールポイント:
○学校教育において総合学習でプロの職人を講師に、5年生の子どもたちが、オリジナルの段ボールを使ったカヌー、本格的な木のカヌーの製作を行ったことは事例として稀少である。
○墾田のために私財を投げうって用水を引いた伊東伝兵衛の偉業を学んだ。土石流など様々な川の姿を実際に見て、川などの自然とうまくつきあうための方法を考えようとしている。
○美和ダムの湖水を安全に楽しく活用するために、カヌー遊びを考えた。現在は大人を巻き込むために、子どもが保護者にカヌーづくりを教えている。
○カヌー製作の工法としてステッチアンドグルー方式をとり、段ボールカヌー、木のパドル製作、カヌー模型製作と自分の工作技術をスッテップアップさせていった。仕上げは、保護者が子どもたちの指導者により新たなカヌーの製作を行うことである。
○今後は製作したカヌー地域の川や湖水に浮かべて遊びながらカヌーの操船技術を習得することである。

キーワード: 総合学習 美和ダム カヌー 

No.410
愛知県
豊田市
活動・事業名:
矢作川天然アユ調査会 魚から川と海野環境を知り、人と生物にとってより良い環境にしよう
矢作川水系
 
矢作川 (やはぎがわ)
所属:矢作川天然アユ調査会  

アピールポイント:
○釣人がよりよい川環境の創造を目指して研究者となって活動しているところ
○内水面漁協の重要種であり、川と海を行き来するアユを指標種とすることで、上流から下流そして海までの自然環境面を考えているところ


キーワード: 矢作川 天然アユ 調査活動
No.411
愛知県
豊田市全域
活動・事業名:矢作川流域 森林(もり)の健康診断
矢作川水系
 
矢作川 (やはぎがわ)
所属:矢作川森の研究者グループ
     http://forester.uf.a.u-tokyo.ac.jp/~kuraji/YahagigawaTop.html

アピールポイント:
@市民が楽しみながら科学的にも意味のあるデータを取るイベントです。参加者も楽しいし、行政や研究者の単独では決して取れない、科学的に価値の高いデータが得られ、それが今後の森林政策にも生かされます。
Bいい川づくりには上流の森林がいい森であることが不可欠です。流域の森林の実態を下流の市民が協力することで、いい森をつくる支援の輪が広がります。
C調査内容は参加者にとって難しすぎず、科学者にとっても意味のあるものとするため時間をかけて内容を決めました。調査に必要な道具はすべて100円ショップで調達できるものにしました。行政(豊田市森林課)、森林組合、漁業共同組合、研究機関(矢作川研究所、東大愛知演習林)とも連携しました。

キーワード: 川と森林、流域森林の健康診断、市民・行政・科学者の協働

No.412
愛知県
北設楽郡設楽町〜豊橋市
活動・事業名:〜森と川と海のつがなり〜 良好で豊かな生物の生息環境を創出するために
豊川水系
 
豊川 (とよがわ)
所属:国土交通省中部地方整備局豊橋河川事務所
    http://www.cbr.mlit.go.jp/toyohashi/

アピールポイント:
○水に溶けて流れる栄養塩や土砂とともに流れる栄養塩を、流域〜河川〜沿岸海域全体において調査、研究を実施した。
○栄養塩類や土砂の挙動を捉えることで、河川における生物の生育・生息の保全や創出などにつながる課題をとりまとめた。
○流域という観点から、河川管理者と水産、林野などの関係機関が連携して調査、研究を実施

キーワード: 森・川・海のつながり  土砂移動  栄養塩類

No.413
愛知県
名古屋市守山区 上志段味〜中志段味
活動・事業名:生きている水辺と共に  〜夢有民叢(むうみんむら)からのしおり〜
庄内川水系
 
志段味ビオトープ
 (しだみびおとーぷ)
所属:土岐川・庄内川流域ネットワーク
    http://www.cbr.mlit.go.jp/shonai/body/d.html

アピールポイント:
○名古屋市志段味地区で、急速に緑が失われつつある中、自然環境を受け継いでいく拠点としてビオトープが庄内川の旧堤と新堤の間に整備された。
○ 「魅力発見活動」はビオトープ内にとどまらず、志段味地区の埋もれていた自然・歴史を発見し、保全するものとして、波紋のようにビオトープ周辺に広がりつつある。また、地域交流のため、自然観察・竹炭作り、水遊び、筏作り等を取り入れたイベント「志段味ビオトープで遊ぼう」を開催している。
○「土岐川・庄内川流域ネットワーク」は庄内川流域をフィールドとして活動する市民団体が連携してできた団体であり、庄内川河川事務所の支援を受けながら、流域内での活動を通して連携を深めている。

キーワード: 流域ネットワーク 魅力発見活動 ビオトープ

No.414
愛知県
豊田市
活動・事業名:矢作川学校 育て川ガキ!
矢作川水系
 
矢作川 (やはぎがわ)
所属: 矢作川学校
    http://www.hm7.aitai.ne.jp/~kawagaki/

アピールポイント:
○矢作川の自然や文化を次世代に継承する「川がき」の育成を目指している。
○かつて「矢作川の川ガキ」であった大人が講師となって、現在の子ども達に矢作川流の遊びのおもしろさや生き物の不思議さを伝授している。
○身近な自然である矢作川にふれ、楽しみ、自ら考える子どもの育成をモットーとしたイベントを企画し活動している。
○次世代の研究者を育成するため、若い世代の研究者を支援している。

キーワード: 矢作川  自然・文化の継承  啓発育成

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近畿ブロック
No.501
大阪府
寝屋川市内一円
活動・事業名: 一級河川寝屋川再生プラン パートU
          (川の市民活動の百貨店?)
淀川水系 
 
寝屋川及び市内水路 
 (ねやがわ)
所属:寝屋川再生ワークショップ(ねや川水辺クラブ)
    http://www.city.neyagawa.osaka.jp/
アピールポイント:
・ 川の市民活動の展開を背景に、忘れ去られた川を市民の生活空間に。ねや川水辺クラブ・寝屋川再生ワークショップ委員と地元が行政と協働で、農業用水路の自然型護岸整備、樋門公園整備(平成17年度予定)。
・ 行政主体の寝屋川再生ワークショップから、パートナーシップ団体としての「ねや川水辺クラブ」の結成。計画だけでなく、実働を地元住民とともに実践。様々な行政との協働及び行政間の協調(駅前広場計画、大阪府PFI計画・幸町公園計画、点野歴史親水公園計画:国交省・用排水管理組合)。外来種駆除作戦。小さな国際交流(中国人研修生と清掃活動)。
・ 駅前:歩道の廃止,用地の確保,空石積み護岸,流域の植生,ユニバーサルデザイン,風力発電,間伐材の炭を浄化利用,沈下橋(流量計算),船着場,シンボル柳の移植。
・市民の提案を真摯に受け入れる担当職員と上司。親水空間維持管理(清掃と植生モニタリング)を受注(ねや川水辺クラブ)。池田小学校わんどはイタセンパラを待っている。

キーワード:提案から行動へ 市民(ワーク・水辺クラブ)と地元住民の連携による行政との役割分担 
        川づくりからまちづくり・地域コミュニティの再生

No.502
大阪府
大阪府貝塚市付近
活動・事業名:
河童(かわっぱ)GO! GO! みんなですすめる近木川遊縁地計画
近木川たくさん縁がある! 近木川みんなの遊縁地!! なかまをふやしてがんばろか!!!
近木川水系 
 
近木川 (こぎがわ)
所属:貝塚市立南小学校 河童クラブ
アピールポイント:
・子どもたちのあふれんばかりのエネルギーを大阪の笑いのエッセンスで味付けし、聞き取りした地域の方々の言葉でしめ、一つの劇にまとめることで、川への思いをわかりやすい形で伝えられていると思います。
・地域の人から聞き取りをして、くらしの中で育まれた言葉=(くらし言葉)をいただいて劇をつくることで、子どもたちの中に「自分たちのふるさとの川近木川」という意識が育ち、川への愛着ができつつあります。
・川にまつわる子どもの生活や、川から受ける恩恵、30年前、50年前の川の様子や生き物、現在の川への取り組み(川の分校計画)などを聞き取りました。
・近木川の水をつかって50年前までさかんに行われていた「紙漉」について聞き取りし、当時の「藁入りの再生紙」を再現しました。
・2005年度は、貝塚の各地に残る「竜王伝説」を調べ、近木川に向けられた人々のおもいを「河童(かわっぱ)Go!Go!3」としてまとめたいとして取りまとめたいと思っています。
・これらの活動を通じて子どもたちがいただく自信(自分を大切に思う心)は、まわりの人や地域を大切に思う心に成長していってくれることと信じています。

キーワード:河童(かわっぱ)のからだ言葉 地域のくらし言葉 近木川の結ぶ縁

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中国ブロック
No.601
山口県
防府市新橋〜奈美付近
活動・事業名:サイクルツアー・市民参加型ワークショップ
         「佐波川物語」から創出された 『川の駅』&『川の停留所』
佐波川水系 
 
佐波川 (さばがわ)
所属: 周防三田尻「時空の樹会(トキノキカイ)」

アピールポイント:
・計画の策定段階から市民が主体となって、「市民参加による計画づくり」の推進企画、「参加のプロセス」の実行に携わるスタイルで進めてきました。
・今後は、「市民参加型による役立つ計画・実効性のある計画」をコンセプトに市民が中心・主体となって知恵とアイデアを創出し、実施主体である山口県と防府市と連携をとりながら※自転車を活かしたまちづくり推進計画 自転車に乗らなければ始まらない『ふりむけば自転車構想』を推進し、「歴史の街・防府」に訪れ「気軽に」自転車に跨がってもらうための安全安心快適環境を整備することができればと思っています。

キーワード: 川の駅 川の停留所 自転車

No.602
山口県
防府市華城付近
活動・事業名:あなたの川は大丈夫ですか?
       『川と防災』・T-DIG(地域防災図上訓練)の実践
佐波川水系 
 
佐波川 (さばがわ)
所属:防府/防災ネットワーク推進会議

アピールポイント:
国土交通省山口河川国道事務所主催の防災シンポジウム佐波川「川と防災」の第二部
○住民参加型地域防災プログラム:学・官・民が連携して、地域防災力の向上に挑戦!
地域防災推進の「手法」であるT-DIG(地域防災図上訓練)を防災シンポジウムで実践する。
・「川と防災シンポジウム」実行準備会議開催日時:2005年2月17日
※ 防災シンポジウム佐波川「川と防災」第2部で住民参加型地域防災プログラムの実施を承認。
住民参加型地域防災プログラム
・第1回(T-DIG指導者育成プラン)開催日時:2005年2月22日
・第2回(T-DIG指導者育成プラン)開催日時:2005年3月12日
・第3回(T-DIGの実践) 地域連携型防災シンポジウム「川と防災」第二部 開催日時:2005年3月19日
○一過性のイベントではダメ!せっかくやるのだから「何らかの足跡を残す」ことが重要だとして取り組んだ学・官・民の連携のシンポジウム。そこから生まれた防災菌、この菌を増殖させることが自助・共助のキーワードになるかも?ただいま挑戦中!

キーワード:学・官・民の連携 地域防災力 避難

No.603
岡山県
和気郡和気町大田原付近
活動・事業名: 金剛川「なんやかんやの川づくり!」2005
吉井川水系 
 
金剛川 (こんごうがわ)
所属: 大田原昭和会

アピールポイント:
・川好きな大人が汗を流した後の一杯を楽しみに、自ら率先して携わっているため酒以外の経費は必要無く(酒の経費についても自己負担)、無理なく継続している。
・こんな親父の姿?に感化された息子達により、ここ数年で会内においての世代交代も始まった。
何よりも継続。これだけいろんな事をしながらの20数年でありながら、現在も会員が楽しみながら集っている事実が自慢である。
・少人数のでありふれた活動ではあるが、その内容、量については全国でもトップクラスであると会員全員が自負しているものの、過去の参加ではいずれも初戦敗退という結果を踏まえ、・本年はグランプリを目標に本大会に臨む。

キーワード: 子供達と川づくり 自然を残そう川づくり  流域みんなで川づくり
No.604
山口県
防府市小野奈美付近
活動・事業名: 佐波川「小野水辺の楽校」空間利用を考えよう!
佐波水系 
 
佐波川 (さばがわ)
所属: 小野水辺の楽校空間利用を考える会

アピールポイント:
水辺の楽校はまだ完成していません。完成してから、ことを起こしてもいいことのにはならないと考え、この会を立ち上げました。住民にとって、佐波川はあまりも身近な存在であり地元を再発見するために「あぶないところ・いいところマップ」の作成に取りかかりました。また、子供達に川の良さを感じてもらうために、川辺の石を使ってのストーンペインティングを実施しています。
今年の夏には、他の地域の子供達と交流事業(生物観察・魚のつかみ取り・そうめん流しなど)を実施し、みんなが楽しめる環境が出来ればと考えています。

キーワード: とにかく、楽しく、活動

No.605
岡山県
岡山市大原地先付近
活動・事業名: 旭川における植生管理(礫河原再生・樹林化抑制)の現地実験
旭川水系 
 
旭川 (あさひがわ)
所属: 国土交通省 岡山河川事務所 調査設計課
      http://www.okakawa-mlit.go.jp/

アピールポイント:
・れき河原の整備: 実際に現地で試験的に実施することによって検証できたこと、得られた知見も多い。同時にこれまで、現況河道におけるせん断応力(洪水作用の大きさ)と植生の分布との対応についても解析を行っており、今後はその解析結果に基づく試験箇所の選定、試験の実施を行い、整備効果の長寿命化、管理コストの最小化について戦略的な検討を進めていく。
・礫河原再生整備・樹木伐採で発生した樹木の一般住民への無償提供を新聞掲載したところ、瞬く間に全ての樹木を市民が持ち帰り、今なおその追加はないかと要求があるほど好評だった。また、れき河原を実施した箇所が、旭川で最も人気の高い親水スポットになるまでに、長い時間は必要としなかった。現在、多くの方が、春から夏にかけてたくさんの人がアウトドア等で河原を利用している。

キーワード: 樹林化、れき河原、植生管理

No.606
広島県
福山市 (府中市〜福山市)
活動・事業名: どうしてワースト1?
芦田川水系 
 
芦田川 (あしだがわ)
所属: 生協ひろしま「めだかの学校」

アピールポイント:
○生物、水質、自然といった観点で芦田川に直接ふれあうことにより、子どもの興味を持つ活動を通して子どもたちの宝である芦田川の改善に向けての取り組みを進める。
○水質汚濁の原因の大半は家庭雑排水であることから、市街化と水質の関連性の学習、河川にすむ生物の学習を行うことにより日々の暮らしと芦田川の関連性を学ぶ。
○将来を担う子どもが河川を大切にすること、河川にすむ生物を通して環境への関心を高めることを実践し、合わせてこの活動により親に対しても同様な意識を持つことを促進したい。
○とにかく直接川にふれあうことが基本。また、地域で活動する人を毎回講師に呼んで地域の特徴を踏まえた内容としている。活動成果は子どもたちの手で壁新聞や冊子を作成することにより、一層の理解を深めさせる工夫をしている。

キーワード: 自然とのふれあい 水質と生きものとの関係 家族でくらしの見直し

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四国ブロック
No.701
愛媛県
松山市付近
活動・事業名: 重信川エコリーダー
重信川水系 
 
重信川 (しげのぶがわ)
所属:重信川エコリーダー
アピールポイント:
・大学生が小中学校の環境学習に積極的に支援している。このような活動は全国に例がみられない。
・失われた松原泉の復元は地元の悲願である。小中学生ならびに地域の松原泉を復元する会と積極的に復元活動に取り組んでいる。そのため、地元から絶大な信頼を得ている。
・重信川の自然再生に大いに貢献している。
・大学生が主体として活動することにより、マスコミが大きく取り上げてくれている。

キーワード: 人 自然 心
No.702
徳島県

活動・事業名: 川の兄弟縁組を結ぼう
          (四国三郎・坂東太郎・筑紫次郎)
吉野川水系 
 
吉野川 (よしのがわ)
所属: 吉野川渡し研究会
アピールポイント:
・地域間交流を活発化することは、地域の活力を高めるために川の異名の有効活用とそれに伴い地域の人々が川への関心が高まることが地域社会にとって必要だと考えている。
・渡しを利用していた時は地域の人達は川を身近に触れたり見たりして川に対する意識が自然と出来上がっていった。
・近年日常生活で川との直接的な結びつきが薄れつつある状態から、川への結びつきを図る運動を展開する。
・川の兄弟縁組を目指す利根川、筑後川、吉野川に関する地域には、J2リーグに所属する「ザスパ草津」「サガン鳥栖」「徳島ヴォツティス」があるので川の縁組が進むことでこれらのチームの活性化も図りつつ地域間交流を目指す。

キーワード: 川を活用した地域創り 地域間交流 兄弟縁組

No.703
愛媛県
内小町石畳付近

活動・事業名: 住民主導による河川環境の保全

肱川水系 
 
麓川 (ふもとがわ)
所属: 石畳を思う会
アピールポイント:
・住民主導で自然学習会を通して河川環境に配慮した近自然工法による水制工の実施につなげた。
・平成8年からのホタル観測で河川環境調査
・毎年地域住民での河川清掃
・石畳地域の村並み保存運動(水車小屋復元3基、水車公園整備)を展開中

キーワード: 台風来襲 堰の復旧 ホタルの観察


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九州・沖縄ブロック
No.801
福岡県
久留米市城島町六五郎橋付近
活動・事業名: 50年かけて汚した川を150年かけて再生しようと、その始め1日を踏み出しました
筑後川水系 
 
筑後川 (ちっごがわ)
所属: 川辺りの会
アピールポイント:
・町の主催した河川敷整備に向けた懇談会で、地域の自然や伝承を盛り込み、城島らしい自然のままのヨシ原を残した“葦の森公園”とネーミングしたイラストを作成したところ、国や町がそのイラストに基づいた親水公園整備を実施しようということになった。

キーワード:清掃活動 河川敷整備構想作成 環境イベント開催
No.802
大分県
日田市大山町付近
活動・事業名: 大山川水量増加運動
          (まぼろしの川魚ひびき鮎がかえってきた)
筑後川水系 
 
大山川 (おおやまがわ)
所属:NPO法人大山水環境アスリート
アピールポイント:
・住民サイドから「大山川再生計画」の提言冊子をつくり、水量増加を実現した。
A50年前の川と共に生活した大山町民の暮らしぶりを小中学生にPR。
・住民の一人よがりにならないため国交省 大分県 九電 地元自治体との息の長い対話を重視した。
・運動の科学性、合理性を保つため、大学の先生の指導をあおいで取り組んだ。
・次代の為によいものを残そうという理念を中心にすえた。

キーワード:私欲を捨てる バランス感覚 ありがとうの心

No.803
福岡県
福岡市付近
活動・事業名: むろみんマップ 〜GISを用いた情報ページ〜
室見川水系 
 
室見川 (むろみがわ)
所属: 博多湾海援隊
アピールポイント:
・地図上に掲載している情報から、問題点の発見や解決策を追究できる。
・Web上に公開しているので、多くの人々が閲覧可能である。室見川で行われている市民の手作りイベントの情報を掲載することにより、イベント参加者への呼びかけ等に協力することができる
・室見川について、市民参加型のワークショップなど行うときに活用すると効果的に話し合いを進行することができると考えられる
・昔と今の流域の航空写真を用いて、室見川の変化を知ることができる

キーワード: GIS 情報共有 河川データ

No.804
大分県
日田市中ノ島地先台霧大橋付近
活動・事業名: 台霧の瀬づくりプロジェクト
          〜住民主導による川づくり〜
筑後川水系 
 
台霧の瀬 (だいむのせ)
所属:NPO法人 ひた水環境ネットワークセンター
アピールポイント:
・事業の発想・視点の先進性
・"いい川"づくりへのプロセス
計画から施工・維持管理まで住民の手で実施!!
〜参加団体15団体〜
日田の川を考える会、NPOひた水環境ネットワークセンター、三隅川をデザインする会、郷土日田の自然調査会、ストリームひた、日田漁業共同組合、日ノ隈公民館、中ノ島自治会、島内振興協議会、日隈小学校、日田高等学校、日田林工高等学校、日田市役所、日田土木事務所、国土交通省

キーワード: 住民主導 連携共働 復活

No.805
佐賀県
唐津市町田〜神田
活動・事業名: 町田川いやしとにぎわいの川
松浦川水系 
 
町田川 (ちょうだがわ)
所属:唐津土建工業株式会社 環境システム研究所
アピールポイント:
・子どもからお年寄りまで、和やかな雰囲気の中で活動を行っています。この地域を担う子供達と、町田川に今まで触れ親しみ、育んできた地域の高齢者の方々の知恵が繋がり、交流することにより、町田川の自然環境が守られ、いやしとにぎわいを持つ川にできればと考え日々活動しています。

キーワード: 自然再生 環境学習 いやし
No.806
佐賀県
唐津市相知町佐里付近
活動・事業名: アザメの会
松浦川水系 
 
アザメの瀬 (あざめのせ)
所属: アザメの会
アピールポイント:
私達アザメの会では、アザメの瀬が住民参加型で行われている事業に積極的に参加をし、昔の川によみがえらせると共に、子供達が自然の中で群れて遊ぶことで、豊かな情緒を育て、絶滅しようとしている動植物をよみがえらせたちと思います。
今、工事も中程ですが、たくさんの生き物が戻ってきています。

キーワード: 住民参加事業  自然再生と人間再生  河川環境と子供の笑顔
No.807
佐賀県
唐津市厳木町内30の川の水
活動・事業名:厳木町飲む水を大切にする会
松浦川水系 
 
厳木川 (きゅうらぎがわ)
所属:厳木町飲む水を大切にする会
アピールポイント:
 みんなが飲んでいる川の水を大切に

キーワード:消費者(女性)の視点 定期的な活動
No.808
佐賀県
唐津市相知町切地区
活動・事業名: ふるさとの水車文化むら「水辺・田んぼの楽校」推進/団塊の世代が社会参加する川づくり
松裏川水系 
 
厳木川 (きゅうらぎがわ)
所属:自然と暮らしを考える研究会
    http://www11.ocn.ne.jp/~suisha/
アピールポイント:
・世界水フォーラム開催以降は、小中高の環境・体験学習の場として活用し、専門家の出前講座も実施・また教育機関にも学習内容を企画・提案=学習支援組織の検討を進めている。
・この地域に残る「江戸時代前期より伝わる水車の復元については、佐賀県の産業技術学院(職業訓練所)の協力を得て製作すると共に「町切堰」付近に残る改修記念碑(明治18年、昭和19年、昭和43年)保全・整備。そこに至るまで(用水路沿い)の散策要歩道橋の設置。近くに掲示板配備し歴史の解説と活動記録情報の発信をしている。
・日常的に自然体験・学習できる「子供の水辺計画」「子供居場所づくり」が具体的に実践できる「団塊の世代(シニア層)の能力を活用した「仕組みづくり」を実施・提言している。

キーワード: 継続(実践) 連携 政策提言
No.809
佐賀県
佐賀市
活動・事業名: 佐賀水ネット
嘉瀬川水系 
 
嘉瀬川 (かせがわ)
所属:佐賀水ネット
アピールポイント:
・佐賀インターナショナル バルーンフェスタ(探し嘉瀬川河川敷)を、川の中から船上で観覧しています。
・「佐賀子供の水辺計画」の策定にむけて、2005年3月には、「いま、考える!子どもと水辺のかかわり」と題して、シンポジウムを開催。

キーワード:継続(実践) 連携 政策提言
No.810
佐賀県
佐賀市
活動・事業名: 水みちマップ実行委員会
嘉瀬川水系 
 
佐賀市内のクリーク
所属:水みちマップ実行委員会
アピールポイント:
・本活動の最もアピールできるポイントは、その地域性の高さです。
・この活動は調査のすべてを市民の方々自身の手で行っており、調査自体が自分たちの住む地域を詳しく知ることに繋がっています。
・子供からお年寄りまで、広い年齢層の方々が参加して一緒に活動することで、より親密な地域コミュニティ作りにも貢献できると考えております。

キーワード: 楽しく 詳しく 新しく
No.811
宮崎県
宮崎市大塚町付近
活動・事業名:人と水辺のふるさと、ふたたび。水流川!
大淀川水系 
 
水流川 (つるがわ)
所属:宮崎県土木部河川課
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
アピールポイント:
・河川再生事業を行うため、協議会を設立しましたが、メンバーには学識経験者、行政、マスコミの他、地元代表としました。
・地元の方が参加されることで、水流川に愛着をもってもらい、積極的に水流川に親しんでいただきたい思いがありました。
・今後は、維持、管理に関する提案など、住民が様々な形で参画できるように、行政と住民が一体となった川づくりの体制を検討していきます。

キーワード:地域を結ぶ水と緑の水辺、身近な自然を感じる水辺、都市の中の快適な水辺
No.812
宮崎県
宮崎高城町
活動・事業名: 木材を活かした川づくり事業 “東岳川”で地産地消の川づくり
大淀川水系 
東岳川 (ひがしたけがわ)
所属:宮崎県土木部河川課
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
アピールポイント:
・地域の素材の活用ができたことです。特に粗朶は、地元の森林組合から購入したこと、また現地周辺に生えていた竹も粗朶として使うことにより材料確保が容易となりました。石についても同じ大淀川水系の河川工事で出てきたものを使うことにより、結果的にコスト縮減というメリットもありました。
・自然環境に近い川づくりができたことです。粗朶沈床工、栗石粗朶工を採用することで景観に配慮しましたが、完成後の現地観察結果では、オイカワ(魚)の稚魚の泳ぐ姿が確認されるなど、自然に近い風景を回復できたと考えています。
・子供と川のふれあいに貢献したことです。 地域の小学校の総合学習で利用され、直に工事現場内で粗朶を束ねるなどの体験をしたり、川の仕組みを勉強したりと川について興味をもってくれたのではないかと思います。
・このような木材を活かした川づくりを今後の川づくりに役立たせるため、手引書をつくる事も大きな目的としています。そのため、ワーキングを開き、伝統工法を後生に残すための検討会、他の施工箇所の追跡調査確認などを大学の先生や木材に詳しい方などにお願いしています。

キーワード:地域素材の活用、自然に近い川づくり、子供と川とのふれあいに貢献

No.813
福岡県
直方市遠賀川水辺館付近
活動・事業名: 中高生による、中高生のための環境情報交換
          ネットワーク「YNHC」を発足したよ!
遠賀川水系 
 
遠賀川流域 (おんががわ)
所属:YNHC(青少年博物学会)
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=DonkoClub
アピールポイント:
・中高生が中心となって活動し,各学校へ呼びかけをすることで学校、学生間の情報交換ネットワークができる。また、さまざまな地域から集まった、学生により、大人とは違った視点で、流域の環境問題や、自然科学の知識を深めていくことが可能である。
・5月、流域に残る里山で野外観察勉強会を実施し、トンボ採集を行った。また、6月には、ホタル観察会、夏には清流の遠賀川展を企画、地域に残る自然を再発見する。
・学校の垣根を越えた中学生、高校生が参加することによって、流域の広範囲から集まった学生が、それぞれの立場で、川や環境について考える機会づくりとなる。
・形にとらわれない、高校生らしい発想で
様々な企画を実施、望遠鏡づくりからはじめる星空観察会や、いろいろな勉強会を実施。7月にはCWニコルさんの課外授業、夏には流域に生き残るはずの、オオサンショウウオ調査をはじめ清流の遠賀川展を企画中。

キーワード:中学高校生主体 学校を超えたネットワーク  独自な視点の環境調査
No.814
宮崎県
高千穂町三田井
活動・事業名: 神々の宿る川へ
五ヶ瀬川水系 
 
神代川 (じんだいがわ)
所属: 九州大学流域システム工学研究室
アピールポイント:
・歴史再生プロジェクト
・住民から要請があって始めたものでなく、こっち側からアンを持ちかけた押しかけプロジェクト
・住民参加型のプロジェクト
・今までの河川改修と違い望ましい姿をまず考え、そこから地水面を考える。

キーワード: 歴史再生 住民参加 押しかけプロジェクト
No.815
佐賀県
活動・事業名: 妙なる土への循環 〜 竹チップ堆肥・草堆肥
筑後川水系 
 
城原川 (じょうばるがわ)
所属:NPO 循環型環境・農業の会
アピールポイント:
○知恵を出せば堆肥化は臭いもせず地域の草や竹でどこでも誰でも・個人の手作りから重機を使った中規模堆肥化までやり方様々。優良微生物は市販品あり。
○公共空間管理を行政主導から地域住民・個人による手入れへ切り替える起爆剤。微生物豊富な堆肥を上にまくだけでホクホクの土へ。学校校庭や道ばたなど公共空間に利用。土いじりで生き甲斐が生まれる花のあふれる故郷の景色再現。
○多自然型工事の城春川で野焼きからリサイクルへの対策を検討。
○竹チップ堆肥はゴミが無くて軽くて、竹独自の微生物の宝庫。専業農家で試験しイチゴや路地野菜など甘みが増し大玉が続々と育成。竹チップ要望広がり有。
○地域資源循環で持続可能な循環型低コストと地域協働の管理の可能性大。

キーワード: 堆肥化  循環・環境・農業  地域力UP
        
No.816
福岡県
浮羽市朝羽大橋、片の瀬橋上流付近
活動・事業名: 筑後川中流域の水生生物調査して21年間
筑後川水系 
 
筑後川 (ちくごがわ)
所属:久留米の自然を守る会
アピールポイント:
・水生生物による汚染指数を公式に当てはめて計算し、指数として比較することができた。そのことで、別の河川で、水源地の森林の伐採と汚濁指数が比例し、森林と川の水質が関連し、影響を受けることがわかった。伐採後、植林され、森林が元に復元されると、川の汚染も解消され、きれいな川に戻り、きれいな川に棲む水生生物が戻ってくるということがわかった。川の水は山の緑が蓄えた地下水が起源であるということ。水生生物は川の水質がきれいになると種数も多く豊かになることがわかった。

キーワード: 川の水質 山の緑 水生生物の豊かさ
No.817
沖縄県
石垣市中心市街地北縁付近
活動・事業名: こまめは地球を救う! 新川川を育てよう!「新川川の植生管理活動」
新川川水系 
 
新川川 (あらかわがわ)
所属:新川川を育てる会
アピールポイント:
・市民が将来どのような風景の中で暮らしたいのかを提案し、その風景を自ら作ってしまうという活動は、新しいタイプの市民運動かもしれない。「ボランティア」というより、「物好き」が集まって、川で草刈を楽しむという活動は新しい文化かもしれない。
・「育てる会」は、20年後の完成を目指して、メンテナンスフリーの調和のとれたものになるだろう。その完成を20年後と設定しているわけである。
・護岸のタイプ別に植生管理の手法も変えて、より安全に植生管理作業を楽しめるよう工夫している。

キーワード: 物好き こまめ 手作業
No.818
福岡県
田川郡方城町弁城迫橋〜亀崎橋付近
活動・事業名: 暮らしの真ん中に、川がある
遠賀川水系 
 
弁城川 (べんじょうがわ)
所属:方城町ほたるの会
アピールポイント:
・社会の最小単位である家族が、身近な昆虫であるほたるの観察活動を切り口に、里川・里山のカチについて考えているところ
・小さな川が、よく見ると、水田への利水の場、地域の祭りの場、農作業の場、子ども達の水遊びの場、花いっぱい運動の場、そしてほたるの観察の場など様々な場としての顔を持っている。何気ない日常の暮らしの中にあるこの川を、もっともっと地域の私たちの暮らしのど真ん中で生かしていく知恵と裕樹を求めて現在進行形である。

キーワード: 暮らし 観察 場
No.819
宮崎県・鹿児島県
活動・事業名: 大淀川を昔の泳げる川に戻そう
大淀川水系 
 
大淀川 (おおよどがわ)
所属:NPO法人 大淀川流域ネットワーク
    http://www.sgcci.jp/net-oyodo/
アピールポイント:
・当法人は平成16年4月に発足した。大淀川の環境を改善するには、現代人がいつの間にか忘れてしまった川と人の関わりを再構築することが最も重要であるとの判断から、大淀川の現状を周知させるとともに、大淀川の素晴らしさ、大切さ、楽しさを流域住民に学ばせることを1年目の活動の目標とした。
・地域の歴史や暮らしと川との結びつきを理解させることが大切であることから、歴史や文化を含めて大淀川環境大学を開講している。また、平成17年夏には、都城盆地の大人が子どもの頃に楽しんだ「めがね橋からの高飛び込み」を復活させることで準備中である。
・これまで自主的な活動が希薄であった流域住民から自発性を引き出すことが重要であることから、活動には多くの地域住民に参加してもらうことを基本としている。

キーワード: 川と人との関わりの再構築 環境学習  流域住民の自発性の誘導

No.820
福岡県
久留米市 4県流域付近
活動・事業名: 「筑後川なんでも発見団」筑後川に来て!見て!知って!
筑後川水系 
 
筑後川 (ちくごがわ)
所属:筑後川まるごと博物館運営委員会
    http://ccrn.web.infoseek.co.jp/maru/index.html
アピールポイント:
・筑後川流域で活動する様々な市民団体をつなぎ、協働活動する場をつくり、その活動を一般市民に知ってもらう役割をもっている。これを毎月1回テーマを変え、定期的に行うことで、子どもから高齢者まで幅広く市民の地域と皮への関心を少しずつ増加させていきたい。
・特に地域の未来を担う子どもたちへ、地域のよさを伝えるために、「こ〜ら川こども探検隊」や、流域民話を昭和風紙しばいで演じるイベントは好評だった。

キーワード: 分野を超えて 活動の連携 多世代交流

No.821
福岡県
直方市遠賀川水辺館
活動・事業名:われら ワクワク遠賀川調査隊 〜 よく見て・調べて・伝えたい遠賀川のこと
遠賀川水系 
 
遠賀川 (おんががわ)
所属:めだかの学校 遠賀川調査隊
アピールポイント:
○小学生を中心に、中学生のサポートと共に3つの班で活動している。見えないものを多様な見方で、もっとよく見よう・調べよう。毎月1回の通年活動である。(めだかの学校)
○遠賀川流域の歴史や生き物に目を向ける。成果を地域に知らせる。
○子どもの目で遠賀川をいい川にする課題を見つける。大人への提言。

キーワード: 
小中学生主体 通年の調査 見えないものを別の目で見る
No.822
熊本県
熊本市
活動・事業名:カワガキを白川に〜ネットワークの広がり、そして未来へ〜
白川水系 
 
白川・小磧水辺公園
  (しらかわ・おぜきみずべこうえん)
所属:九州東海大学 白川エコロジカル・ネットワーク
    http://www.ktokai-u.ac.jp/~sirakawa/
アピールポイント:
○流域連携組織「白川流域リバーネットワーク」(23団体が加盟)で唯一の学生組織である。大人と比べて子供たちに近く、若さを持って学生が活動し環境学習の一環を担うことはとても大きな可能性を秘めていると考えている。楽しむことから始める自然体験型環境学習をモットーとし、清掃活動にしてもいかに楽しくやるかについて試行錯誤している。
○水辺周辺の整備について、国土交通省・熊本市・地域住民・青年会議所建設クラブで話し合える場を持っており、グランドワークとしてそれぞれの意見を反映できる水辺づくりに取り組んでいる。東屋や坂路を協働で作成しカタチになった。
○川でだけの活動にとらわれず、他の団体と活発に交流しお互いに意見交換などをすることによって常に新しい発想が出来るようにしている。また、安全に活動していくためにメンバーのスキルアップを考えながらの企画や資格取得(レスキュー3,RAC…)などのリスクマネジメントにも力を入れている。

キーワード: 3つの「わ」 輪(交流・連携)、話(話し合い)、ワッ!(驚き・発見・感動)

No.823
福岡県
神埼郡千代田町
活動・事業名:どうなるの城原川(流域力をつける為に)
筑後川水系 
 
城春川(じょうばるがわ)  
所属:城原川を考える会
アピールポイント:
○城原川は、脊振村、神埼町、千代田町の真ん中をつなぐように流れています。この3地区は来年3月合併の予定です。しかし川の流域に連なるこの町村の利害は必ずしも一致せず、川に対する関心も薄くなってきています。このままでは大きな災害から身を守ることできません。私たちは、城原川というこの素晴らしいふるさとの川を、脊振・神埼・千代田をつなぐ1本の大動脈と位置づけ、流域コミュニティの力「流域力」をつけたいと考えています。
○13の草堰は水をせき止めることもなく穏やかな風景です。しかし、分かち合いの精神が廃れ、下流は水無川になっています。
○「考える会」であらためて城原川の歴史を学び、日本1の流域力を育みます。

キーワード: ○流域力 ○野越・受け堤・草堰 

No.824
福岡県内一円
活動・事業名:ふくおか水もり自慢!!
  福岡県全流域
  (ふくおかけんぜんりゅういき)  
所属:福岡県土木部河川課
アピールポイント:
『交流』
 1. 官民: 行政  住民
 2. 地域: 上流(地方) 下流(都市)
 3. 分野: 土木部(河川)    他部(教育、農政)
 4. 世代: 年配者  若者

キーワード: 「交流」
 「交流」 「交流」

No.825
熊本県
玉名市〜菊池市
活動・事業名:地域の自治体・住民と連携した外来種「ブラジルチドメグサ」対策
菊池川水系
 
菊池川
  (きくちがわ)  
所属:九州地方整備局 菊池川河川事務所
    http://www.qsr.mlit.go.jp/kikuti/
アピールポイント:
○菊池川本川支川におけるブラジルチドメグサの異常繁茂の状況と、菊池川流域の自治体・住民と協同で実施できた活動の経緯と、平成13年度以降から現在までの実施状況等について、流域の自治体や住民が身近な河川である菊池川を守るために活動した事例として紹介したい。

キーワード: 外来種対策・住民参加・河川管理施設の機能保全



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