第8回 いい川・いい川づくりワークショップ  応募団体一覧をご紹介します
                             (2015年 8月24日 更新)

各ブロックごと、応募順にご案内しています。

北海道
東 北
関 東
中 部
近 畿
中 国
四 国
九州・沖縄
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 *アピールポイント
 ①活動や事業の発想・視点の先進性やユニークさ
 ②地域の歴史や暮らしとの結びつき
 ③“いい川”づくりへのプロセス
 ④工夫した計画手法や技術
 ⑤その他


北海道ブロック
エントリー№ 101 北海道帯広市 付近 所属: 十勝川中流部市民協働会議 
http://churyubu.eco.coocan.jp/index.html
十勝川
(とかちがわ)
十勝川水系
活動事業名: 「十勝川をみんなで良い川に!」
アピールポイント:
③ “いい川”づくりをめざし、“行政、市民、高校生、民間(観光業者等)”が一体となって活動。
平成24年:工事跡地の造成を治水と環境の面から現地調査を踏まえて検討。
平成25年~平成27年:事務局が助言者となり、高校生がその造成計画を考え、造成図を作成し、現地において測量実施。
そして在来種の種を播種したり、湿地からヨシを移植したり、またタンチョウの給餌場を作ったりしながら造成図に描いた原生花園の
実現へ向け活動しています。
20年先に地域の主体となる世代による川づくりの実現へ向け、一歩一歩地道かつ着実に持続しそして継承してゆきます。


キーワード: ① 官民学一体  ② 安全安心  ③ 地域活性
エントリー№ 102 北海道帯広市西21条南2から3丁目 付近 所属: 特定非営利法人 十勝多自然ネット 
http://homepage2.nifty.com/near-nature-net/
帯広川・伏古別川・機関庫の川・ウツベツ川
(おびひろがわほか)
十勝川水系
活動事業名: 環境教育を支える地域づくり~産学官民の連携
アピールポイント:
①地域と連携することで継続的な活動や世代間交流が促進される。産・学・官・民がお互いに不足している部分を補い合える。
②一小学校で学年進行と共に水辺体験学習を多組織(産学官民)、三世代が連携して行うことは郷土を正しく理解するばかりでは
なく、地域の安全や安心の確保には多くの組織が関わっていることを認識し、自らの地域について考える契機となる。
③川での安全教育、環境教育、美しい地域の保全を三世代で取り組むことで、「帯広川」を地域の財産として価値を高めていく。


キーワード: ①地域づくり ②継続的川体験学習 ③世代間交流
エントリー№ 103 北海道帯広市 付近 所属: 北海道開発局 帯広開発建設部 帯広河川事務所
十勝川
(とかちかわ)
十勝川水系
活動事業名: 高校生と連携した川づくり
            ~「銀の匙」にも負けてない未来のエンジニアたちと環境保全の取り組み~
アピールポイント:
①-1地域住民や帯広農業高校生が集まる(総数:40名程度)ことにより、湿地環境の調査において、魚類など物理的な全量調査が
可能となり、詳細な河川環境の変遷を把握することが出来ます。
①-2地域住民の発案により、湿地環境を作り出すこととなり、その愛着から自らが河川パトロールを実施し、水難事故防止や不法投棄、
河川環境の尊さを利用者に直接伝えることができます。
②帯広農業高校生は授業の一環で実施し、地域住民と密接に関わることが出来るため、環境保全・河川利用・洪水の歴史などを持続的に
伝承することができます。


キーワード: ①住民協働 ②高校生 ③川づくり
エントリー№ 104 北海道天塩町 付近 所属: 北海道開発局 留萌開発建設部 幌延河川事務所
天塩川
(てしおがわ)
天塩川水系
活動事業名: 日本最北の大河・天塩川のかわまちづくりで地域の魅力を引き出そう!
             ~天塩かわまちづくり検討会~
アピールポイント:
①かわまちづくり検討会は、住民の方々の話し合いによって地域の魅力を発掘してもらい、それらを観光に活かすことを目的としています。
検討会では、住民の自由な発想を活かすため、アドバイザーやコーディネーターの専門的な意見を交え、ワールドカフェ方式等の会議手法を用いています。
 また、初めての検討会は、たった6名の地域住民の参加でしたが、現在は16回の検討会を行い延べ444名(20名以上/回)の地域住民が参加するほど、楽しい
雰囲気での自由な意見交換ができる検討会となりました。(天塩町人口約3300名)
②かわまちづくり検討会では、地域の魅力をもっと引き出すために「自然」・「食」・「歴史」・「交流」の4つの分科会に分かれ、野鳥観察ツアー、
流域ピザの商品化、天塩川の物流を担った長門船の復元、天塩町の魅力の情報発信を高める取組みを行うなど、「近き者喜び・遠き者来る」を
モットーに観光振興の検討を進めています。


キーワード: ①地域の魅力発掘 ②自由な意見交換場 ③観光振興
エントリー№ 105 北海道長沼町長栗大橋 付近 所属: 河川愛護団体 リバーネット21ながぬま
http://rivernet-21-naganuma.jimdo.com/
夕張川
(ゆうばりがわ)
石狩川水系
活動事業名: 「子供水防団活動」――自分の身は自分で守る
アピールポイント:
① 地域の子供たちを対象としたこの様な体験学習を開催しているのは全国的に例のない活動と自負しております。
長年続けてきたこの活動が認められて、今年北海道の総合水防演習に一般住民を代表して参加し、「住宅浸水防止訓練」で
子供たちは土のう積みを披露しました。
② 度重なる長沼の水害体験を世代間交流により語り継ぎ、過去の水害体験を風化させない努力をしています。
③ 川の恩恵を受けた実り豊かな長沼で、川への恩返しとして、「ゴミ拾い」や「植樹」活動を行っています。
④ 棒で水深を探りながら歩き、安全な避難路の確保、又家庭にあるものを工夫して作る簡易土のう作りなど身近にあるものを
いかに創意工夫をして自分の身は自分で守るかという体験学習を行っています。


キーワード: ①自分の身は自分で守る ②全員参加 ③助け合い

東北ブロック
エントリー№ 201 福島県田村郡三春町西方 付近 所属: 国土交通省 東北地方整備局 三春ダム管理所
http://www.thr.mlit.go.jp/miharu/
三春ダム(さくら湖)
(みはるダム(さくらこ))
阿武隈川水系
活動事業名: 三春ダム(さくら湖)における貯水池の水位操作を活用したバス類の防除
アピールポイント:
①④オオクチバス・ブルーギルの防除について、捕獲・産卵床の破壊といった直接的な作業ではなく、ダム管理の一環として対応可能な
水位操作を活用した産卵床の干し上げにより、取り組んでいる。このような取り組みを行っているダムは国内にはなく、世界的にも事例
はないと考えられる。


キーワード: ①ダム ②特定外来生物(魚類) ③防除
エントリー№ 202 宮城県沿岸地域(石巻市・東松島市・松島町・塩竈市・利府町・多賀城市・七ヶ浜町 仙台市・名取市・岩沼市 付近) 所属: 宮城県 土木部 河川課
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kasen/
運河群(貞山運河,東名運河,北上運河)
(うんがぐん(ていざんうんが,とうなうんが,きたかみうんが))
活動事業名: 日本一長い運河「貞山運河」の再生と復興に向けて
アピールポイント:
①鎮魂と希望,そして震災の伝承に向けた取組について
 日本人の心の拠り所である桜を,官民が連携して植樹し,管理を行うものです。満開を迎えた際には,東日本大震災で被災した方々の慰めと
なるとともに,植樹の経緯を通じて津波防災意識の継承を図るとともに,人々の集う魅力的な沿岸地域の復興に役立てたいと考えています。
②運河群の歴史と現状,そして東日本大震災の被災とその後の新しい役割について
 周辺の松並木と調和した美しい運河群の景観は,その歴史と共に,多くの方々に愛されてきましたが,東日本大震災の大津波によって堤防
や護岸が被災し,周辺の松並木も,その多くが流出したことで,美しい景観が失われています。
 東日本大震災を契機に,運河群には,津波の多重防御施設という新たな役割が期待されています。災害復旧工事によって,築造400年を
超える運河群に,新しい歴史が刻まれることになります。この機に県では,復旧後の運河群に桜を植樹し,美しい景観の創出によって,
運河の歴史に華(花)を添えることにしました。


キーワード: ①日本一長い運河群 ②鎮魂と希望 ③震災体験の伝承
エントリー№ 203 宮城県仙台市澱付近 所属: 宮城県 北部土木事務所
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/nh-dbk/
広瀬川
(ひろせがわ)
名取川水系
活動事業名: 「広瀬川コラボ事業」~地域住民との協働でいい川作ろう
アピールポイント:
① 河川管理者が市民と協働で百万都市仙台のシンボルである広瀬川の利活用計画を策定し,そしてそれを河川管理者が施行し
多自然川づくりが実現できたこと。
② 利活用計画において市民より提案された石河原の施工により,かつての広瀬川の自然環境・景観を復元したことは,全国的にも
珍しい試みであること。
③ 計画の段階から市民に参画してもらうことにより社会的合意形成が図られたこと。そして,多くの建設的な意見を参考に市民に
親しまれる事業を計画・実施できたこと。
④ 石河原の復元は、現在多自然川づくりの課題となっている河岸の処理に合理的な工法である可能性があり,その調査を現在も
継続していること。
⑤ 市民と協働で利活用計画を策定する過程で,市民の河川管理への興味関心が高まり、工事完成後の維持管理に向けて「広瀬川を
楽しむ会」が設立し,活動を開始したこと。


キーワード: 市民協働  多自然川づくり  河川管理
エントリー№ 204 福島県伊達市内 付近 所属: NPO法人環境ワーキンググループ伊達
伊達市内の川
(だてしないのかわ)
阿武隈川水系
活動事業名: ホタルは川浄化活動の原動力―ホタルの飛び交う川をめざしてー
アピールポイント:
①ホタルの生息できる基本的条件を水質、物理的、生物的条件を調査し、それに合致した川の調査と環境整備に努めた。
またホタルは地域性があるのでその地区の河川に生息しているホタルと餌のカワニナの増殖を図り外来種が入らないよう留意した。
③地元住民の参加を求め、川浄化以外の住民との環境整備事業(例カシの古木の再生)
にも協力し、小学校の総合学習の支援、マスコミへの取材依頼などを行い、我々の活動を理解していただき、気軽に川の浄化活動に
参加、協力頂けるよう心掛けている。
また、ホタルの保護増殖活動と共に地域としては希少になった生物の生存調査なども行い、住民から注目された生物があり、
クロマドホタル、エゾタンポポ、シロバナタンポポ、ネジバナなどがあり、外来種のオオマリコケムシの駆除などがあげられる。


キーワード: ①水質の継続調査 ②ホタルの保護増殖 ③住民と親しく
エントリー№ 205 宮城県仙台市青葉区~宮城野区 付近 所属: 仙台リバーズネット・梅田川
梅田川
(うめだかわ)
七北田川水系
活動事業名: いい川づくりは“河川鉱山”採掘から・・・
アピールポイント:
①ごみを貴重な資源・「お宝」として、清掃活動のマンネリ化打破し、清掃活動の参加階層・人員の拡大。
②町内会と提携した清掃活動並びにプログラムづくり。
③河川ごみの発生防止並びに清掃活動の活性化による河川環境の向上へ。
④幼児から大人まで対応可能な簡単なゲームを通してのバーチャル体験から、発想の転換を企画した。


キーワード: ①捨てればごみ、拾えば資源 ②発想の転換 ③地域提携
エントリー№ 206 山形県長井市 付近 所属: 長井市かわまちづくり推進協議会
最上川・置賜白川・置賜野川ほか
(もがみがわ・おきたましらかわ・おきたまのがわほか)
最上川水系
活動事業名: 山の小さな港町ながい かわと歴史とまちと未来と 繋げよう水辺のまちづくり
アピールポイント:
① 歴史のある良好な水辺の環境がまちづくり、地域づくりに活用されています。
② ボランティア活動への参加状況などから住民の水辺環境に対する意識は高いと考えられていましたが、昨年の山形DCで
JR東日本「大人の休日倶楽部」のCMにより全国にPRされたことで、水辺環境が地域の大切な財産であるということが
さらに広く意識されるようになったと推察されます。
③ フットパス、ダム湖、河川敷などハードを整備する前段で地元住民と連携して、整備の内容や整備後の活用について
具体的なプランを想定しており、イベント等に有効に活用されています。


キーワード: ①郷土の母なる川最上川  ②かわまちづくり  ③フットパス
エントリー№ 207 宮城県仙台市泉区 付近 所属: 公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク
http://www.melon.or.jp/melon/
七北田川
(ななきたがわ)
七北田川水系
活動事業名: 震災から立ちあがる水の神さま達
アピールポイント:
①および②。水文化の継承の視点で「水の神さま」を取り上げ、それを地域の方々に聞き取りをする形式での活動はユニークで
あり、有効な方法と考えている。2008年より継続できており、調査流域を拡げながら発展させてきている点についてもアピールしたい。
古来、人々は川から様々な恩恵を受けてきたとともに、今次の大震災では川の持つ畏怖すべき側面も経験したので、これらを含め川と共存
していくことを伝えるが必要と思われる。水の神さまはそうした人間社会の希望と苦闘の歴史の象徴でもあり、将来に引き継いでいきたい
ものである。


キーワード: ①多様な水の神さま ②堰と水神碑 ③持続可能な水利用
エントリー№ 208 宮城県石巻市 所属: 東北地方整備局 北上川下流河川事務所 調査第一課
http://www.thr.mlit.go.jp/karyuu/index.html
旧北上川かわまちづくり
(きゅうきたかみかわかわまちづくり)
北上川水系 旧北上川
活動事業名: 子供たちが誇れるふるさとのために ~旧北上川かわまちづくり~
アピールポイント:
②旧北上川の歴史、文化、社会的特性などを踏まえ、新たなまちづくりとも連携した整備を検討しています。
②地元の方々の意見を大切に“丁寧な地域対応”を心掛けています。
④地元の方々への整備内容のご理解して頂くため、140回以上の説明会を開催し、堤防等の整備に関するご理解を得ました。
④堤防整備後の利活用を含めて、地元の方々と意見交換を実施しております。


キーワード: ①丁寧な地元対応 ②地域の憩いの場 ③地域連携
エントリー№ 209 秋田県秋田市新屋船場町 付近 所属: 勝平三角沼の会
雄物川・旧雄物川
(おものがわ・きゅうおものがわ)
雄物川水系
活動事業名: 安らぎと憩いの場実現に向けて -勝平三角沼の会の活動-
アピールポイント:
①世代交流のイベント(こども花壇、カヌー親子体験、こども写生大会、こども探検隊)や中学校奉仕活動(石ころ拾い)
また地域の花壇設置、グランドゴルフ大会による交流を中心とした活動を実施。
③かつて人が寄りつかない危険箇所であった三角沼を活動により人が集まる「安らぎと憩いの場」としていい川づくりを実践。
⑤行政だけに頼らない水辺空間の管理と整備(地元主導型の維持管理)、「自助・共助・公助」の観点からの水環境改善と
新たな魅力創造活動の取り組み、かわまちづくり事業との連携と協働(かわを活かしたまちづくり)による地域の活性化活動
を具体的な目的としております。


キーワード: ①連携 ②協働 ③地域創造
エントリー№ 210 岩手県花巻市十二丁目 付近 所属: 北上川フィールドライフクラブ 花巻スポーツランド
http://hanamaki-spoland.main.jp/home.html
北上川
(きたかみかわ)
北上川水系
活動事業名: 北上川の水辺で不思議発見
アピールポイント:
①北上川水辺を、通年通して体験してもらう。
②宮沢賢治が育んだイギリス海岸、下の畑等を学び、暮らし、文化を知ってもらう。
③地域住民が、参加型の水辺環境作りに、協力してもらっている。
④消防職員OBが率先し、協力して、イベント、水難救助法、安全管理等、行っている。


キーワード: ①花巻の水辺丸ごと ②通年 ③体験

関東ブロック
エントリー№ 301 東京都(国分寺・小金井・三鷹・調布・狛江・世田谷 付近) 所属: 野川流域連絡会
野川
(のがわ)
多摩川水系
活動事業名: 野川のグリーンインフラ・「世田谷ダム」から「野川ダム」へ
アピールポイント:
①自治体が「世田谷ダム」という言葉を使って雨水に取り組むユニークさ。
「グリーンインフラストラクチャー」にいち早く取り組む先進性。
②グリーンインフラとしての伝統建築物に焦点を当て、歴史を加味することで、諸外国には無い日本型のグリーンインフラのサービスを引き出す。
③湧水保全のための雨水浸透を更に進化させて、雨水貯留や緑化推進と合わせて横繋ぎの活動をすることにより、野川の多自然川づくりを支える。
④「雨いえ」「雨にわ」づくりの先進的手法を建築学会などと連携して導入。
⑤福岡の樋井川と連携して、流域市民貯留とグリーンインフラを推進する。  


キーワード: ①グリーンインフラストラクチャー ②流域雨水管理 ③生物多様性
エントリー№ 302 埼玉県川口市戸塚東 付近 所属: 綾瀬川を愛する会
綾瀬川
(あやせがわ)
利根川水系
活動事業名: 綾瀬川を愛し 綾瀬の森を育てる
アピールポイント:
①平成6年の「綾瀬川清流ルネッサンス」計画に対して綾瀬川を愛する会を同年立ち上げ、コンクリートでない土手と中州、
河床に、綾瀬の森小公園を、川を心のふる里として行動してきた。
②この結果、ゴミのない清流にし、市民のいこいの場となった。
③毎月1回の定例清掃活動を実施している。
④アクリルタワシ運動を展開し、現在も進めている。  


キーワード: ①河川の美化 ②綾瀬の森の造成 ③小中学校への課外授業

中部ブロック
エントリー№ 401 新潟県~長野県
(信濃川河口から源流まで)
所属: NPO法人 新潟水辺の会
http://niigata-mizubenokai.org/
信濃川・千曲川
(しなのがわ・ちくまがわ)
信濃川水系
活動事業名: 水枯れの大河 信濃川・千曲川に、鮭の道を拓く
アピールポイント:
・長野県のカムバックサーモン事業失敗の根拠を科学的に反論するための実験を行い、その結果を、稚魚放流の時やシンポジウムで長野県民
に話しかけている。
・本州で初めて、鮭の発眼卵埋設放流を実施してきた。
・川で捕獲された鮭の利活用を図りながら、稚魚放流の資金を得るための鮭サポーター基金を3年間実施し、10万尾の資金を調達できた。
・長野県の子供たちに鮭が遡上し、川で産卵する様子を見学させ、感動と生命の大切さを実感するツアーを3年前から受け入れている。
・鮭の発眼卵からの育成を、長野県内の小学校で4年間継続してきた。
・毎年鮭稚魚の市民環境放流には500~750名の参加者がある。
・大河の魅力と問題を共有する下流から源流までの「大河塾」ツアーを5年間継続中。
・初期の3年間は(財)地球環境基金、その後6年間は三井物産環境基金、及び沿川自治体その他市民からの支援を受けて活動中。


キーワード: ① 鮭の稚魚放流 ② ”いのち”のバトンリレー ③ 発眼卵埋設放流
エントリー№ 402 全国 所属: 一般社団法人ClearWaterProject
http://clearwaterproject.info/
全国の水辺が対象 活動事業名: 河川や水辺の保全・再生に取り組む団体、活動の継続性を支える仕組み
アピールポイント:
①に関し、1)流域・水辺環境のため 2)市民からの志金を募る仕組みを提供し 3)PRの仕方から全て一緒にやってくれる といった
支援の仕組はどこにもありません。
③に関し、補助金だけでなく、多くの人から資金を集め、その取組自体を知ってもらう広報活動を支援することで、目的の実現可能性と
選択肢の幅を広めます。
④に関し、特にその地域に関係する高齢者と家族世帯がメインの支援者になるため、他のクラウドファンディングと比べ、例えば口座
振込、紙申込、支援者と同額を企業が一緒に払ってくれるマッチングギフト、等その方々に支援してもらいやすいような仕組を
用意しています。


キーワード: ①ファンドレイジング ②団体・活動の継続性 ③広報の重要性
エントリー№ 403 富山県富山市 付近 所属: 国土交通省 北陸地方整備局 富山河川国道事務所
http://www.hrr.mlit.go.jp/toyama/
常願寺川
(じょうがんじがわ)
常願寺川水系
活動事業名: 河岸防護を図る巨石付き盛土砂州
アピールポイント:
④本工法は、現地発生の土砂や石を使用することで、施工や補修が容易にでき、コストパフォーマンスの高い工法である。
砂州上流端の水衝部となる部分に巨石を配置し、砂州が連続した水制のような役割を持ち、洪水流を滑らかに河道中央に導くことに
より、堤防を洗掘・侵食から守るものである。


キーワード: ①河川環境 ②工法
エントリー№ 404 長野県 所属: NPO法人天竜川ゆめ会議
http://tenryugawa.grupo.jp/
天竜川
(てんりゅうがわ)
天竜川水系
活動事業名: 放した数だけ物語(はなし)がある。
           NPO法人天竜川ゆめ会議 遠州灘アカウミガメ放流ツアー
アピールポイント:
②アカウミガメの放流を通じ、親子で自然環境保護の必要性、命の大切さを実感。
⑤活動に賛同し複数回参加される親子リピーター増加中!
②参加者が上流と下流、そして海がつながっていることを再認識。
⑥ 平成16年より小学生及び保護者を対象に毎年開催、参加者累計約600名。
本年も9月13日に開催予定。


キーワード: ①上下流のつながりと、いのちのつながり ②山と海をつなぐ砂 ③触れて学ぶ環境問題
エントリー№ 405 長野県下諏訪町 所属: 下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会
http://www.kojouren.jp/
諏訪湖
(すわこ)
天竜川水系
活動事業名: 行動で示す啓発活動 ~捨てない・汚さない環境づくり~
アピールポイント:
③私たちの活動は毎月湖岸に打ち上げられたゴミなどを拾い集める地味な活動です。
これは直接的な意味では“ゴミを拾う”環境美化活動ということになりますが、我々はこれこそが“態度で示す啓発活動”であり、
諏訪湖の浄化につながる活動であると考えています。実践が伴った活動、つまり目に見える啓発は、人の心に根付きます。
清掃に参加してゴミを拾った人はごみを捨てないでしょう。この活動を見た人も、ゴミを捨てるのは悪いという思いを抱くでしょう。
そして実際に参加した人は現状をしっかり見つめることができます。それは諏訪湖を大切にしよう、汚さないようにしようという
思いの醸成につながります。
活動自体は地味かもしれませんが、その姿をいつまでも示し続けいていくことが、郷土の宝である諏訪湖を守り続けていくことに
つながると思っています。


キーワード: ①行動で示す啓発 ②参加する啓発 ③思いの醸成
エントリー№ 406 長野県飯田市南信濃和田地区付近 所属: 株式会社 創景
http://www.so-kei.net
遠山川
(とおやまかわ)
天竜川水系
活動事業名: 『喜ばれる川づくりへの参画 弊社にできる“ いい川づくりプロジェクト ”』
アピールポイント:
① 「信州のいい川づくり」モデル事業の主旨を理解し、長野県 下伊那南部建設事務所と連携し地元の方々が住みやすい地域、
観光客が足を運びたくなるような川づくりを目指して「遠山郷いい川づくり」会議を発足、繰り返し協議を行ってきた。
② より良い川・地域づくりを行うために、意見交換やアドバイスを取り入れ、子どもの学習の場となる等の計画を行い、
着手、継続している。その推進会議から出た意見、先人たちの知恵を、発注者、コンサルタント、弊社でより良くするために
検討を重ねてきた。歴史ある遠山郷を次世代に繋げるため整備する事が不可欠であった。
③ 自然界のエネルギー、自然の線形、川が川としての動き等を考慮し,石材の配置、大きさ等を現場にて設計者と
協議し計画した。
④ 治水上、守るべき箇所を守り、景観上、川らしい川を・・・その場にいて気持ち、心地の良い川を創出する事を心掛けて,
人々の暮らしを守るために石材連結工法を取り入れ施工した。


キーワード: ①多自然川づくり ②治水効果と安全性 ③親水性と心地よさ

近畿ブロック
エントリー№ 501 滋賀県守山市勝部1丁目~勝部6丁目付近 所属: 守山市勝部自治会
http://www.townkatsube.com/
街中を流れる川(9河川)
(やすがわ)
淀川水系野洲川
活動事業名: 街中を流れる川・水路 悠久の歴史と共に
アピールポイント:
①水フェスタ・手作り水車、水辺のカフェ等、地域の老若男女・子ども達を主役に!
②800年続く火祭りの松明の材料である菜種を小学生が育てることで伝統を繋ぎ、消火および防災訓練や農業体験を通して代々受け継いできた
自然豊かな川を未来に!
③各種団体と町あげての維持管理活動や川の役割を生かした活動の継続
④受け継いだものを生かす、できるだけ町民の力で、環境推進会議や蛍遊会を中心に
⑤防災用戸板で水量を調節(最もシンプルな方法)と交換しやすいようにパーツに分けた水車、手作り看板の修理等過去の過程や思いを生かす


キーワード: ①親水(川の恵みを生かす) ②防災 ③伝統を守る
エントリー№ 502 大阪府高槻市 所属: 芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク
http://akutagawaclub.web.fc2.com/
芥川
(あくたがわ)
淀川水系
活動事業名: 芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク(愛称:芥川倶楽部)
アピールポイント:
芥川倶楽部では、遡上調査、河川保護以外にも、体験活動に力を入れて取り組んでいます!
活動のキーワードは「子どもと川をつなげる」その名も「お父さんのための魚とり講座」!
この講座は、高度経済成長期の水質汚濁により、あまり川に親しんでこなかった、お父さん世代に、魚の上手な取り方を
子どもに内緒でこっそり伝授し、子どもたちのヒーローになってもらおうという活動です。この活動を続けることで、川を
身近に感じ、川遊びの機会を増やすことで、未来の後継者を育成することがこの活動の大きな目的になっています。


キーワード: ①市民が主体 ②河川協力団体(官民共働) ③持続的な活動
エントリー№ 503 滋賀県 所属: 滋賀県 流域政策局 流域治水政策室
http://www.pref.shiga.lg.jp/h/ryuiki/index.html
滋賀県の氾濫原
(しがけんのはんらんげん)
活動事業名: 地域に浸みこめ知水のこころ~出前講座80回5,000人!~
アピールポイント:
①外に出てネットワークをつくり施策を進める行政スタイル
 および腰だった不動産業界との連携も、飛び込んでしまえば意外と簡単!
②出前講座は職員の勉強の場でもある。
 地域の知恵、人生の先輩のスキルに触れ、吸収してパワーアップ


キーワード: -
エントリー№ 504 大阪府寝屋川市市内一円、流域一帯 所属: 「チーム寝屋川」(ねや川水辺クラブ/摂南大ゼミ・エコシビル部、
寝屋川再生WS/寝屋川ユースネット)
寝屋川・淀川・用水路
(ねやがわ・よどがわ)
淀川水系
活動事業名: 川活動の老舗と若者の連携ネット
          「チーム寝屋川」(ねや川水辺クラブ/摂南大ゼミ・エコシビル部/
           寝屋川再生WS/寝屋川ユースネット)
アピールポイント:
①寝屋川再生WS活動15年、実現した水辺整備8箇所。工事予定3箇所確定。この突出したハード成果のもたらしたのは、市民による
自主的な川の市民活動(ソフト活動)が背景にある。WSは「市民と住民の連携」で実施、地元自治会も参加する計画づくり。
③構想・計画から活用・維持管理までが一体の活動(管理業務もプロポーザル受託)③市民工事?小学生から活動に参加し
小中学で長年イジメにあいクラスで浮いていた高校生二人は、「この活動がなかったらどうなっていたか、活動が居場所」と語る。
最近では自ら活動を企画し始め、作業服が似合い、ある親水空間の管理責任も任されている。⑤最重点事業である市民提案による
淀川再生整備が俎上に上っている淀川点野での毎月の水辺づくり活動は高校生と摂大生が主体となっている。
⑤今年からは、水辺クラブの国公私大生や高校生と、市内にある3大学や摂大OB、などの若い人たちのネットワークづくりを開始。


キーワード:①活動15年で計画実現8箇所、予定3箇所、市民工事継続 ②若者が担う川まちづくり ③いじめから脱し活動が居場所
エントリー№ 505 滋賀県 所属: 淡海の川づくりフォーラム実行委員会
http://www.pref.shiga.lg.jp/h/ryuiki/foulamu/forum-top.html
滋賀県の川
(しがけんのかわ)
琵琶湖・淀川水系
活動事業名: 滋賀の「いい川・いい川づくり」!「淡海の川づくりフォーラム」の実践
アピールポイント:
①「いい川・いい川づくりワークショップ」の取り組みを滋賀県でも!
いい川・いい川WS選考方法を参考に実践中。平成21年滋賀県が開催、その後、流域治水検討住民会議(平成20年度)旧メンバーを加えた
実行委員会形式で続けています。
②生きもの・水質だけじゃない、森林保全・ESD・自治会活動も川づくり活動!
川の数だけ上下流がある。そのための多彩さ!暮らし、楽しみ、遊び、教育、農業、水源地、県内の多彩な川づくり活動が「淡海の川づくり
フォーラム」には登場します。
③マザーレイクフォーラムとの連携、議論の場・発表の場づくり
琵琶湖総合保全整備計画(琵琶湖環境部所管)のマザーレイクフォーラムの取り組みと連携、年間通じて川に関する取り組みの議論の場を
設ける仕掛け作り。
⑤滋賀の素敵な取り組みを全国へ!
「守山市勝部自治会」「白鳥川の景観を良くする会」淡海の川づくりフォーラムから全国発表が続いています。刺激を受け合い、さらに
元気な滋賀の川づくりにつなげます。


キーワード: ①源流の森から琵琶湖まで ②多彩ないい川活動 ③協働は力なり

中国ブロック
エントリー№ 601 岡山県 鏡野町 富地区 所属: 旭川源流大学実行委員会
白賀川
(しらかがわ)
旭川水系目木川支流
活動事業名: 源流の守り神オオサンショウウオが棲み、古代の神々が鎮座する奇跡の川
アピールポイント:
①流域交流事業「旭川源流大学」「旭川源流の碑」から生まれた学術調査で、マイクロチップ・DNA分析・温度センサーなどの最先端技術を利用。
②水を大切にしてきた地元の歴史がある。水質や川の自然度を調べる調査の重要性を知る人たち。
③天然記念物オオサンショウウオを利用した川づくりを考える。
④まずは、生態の謎を解こう。移動していないことが判明し、狭い区間に沢山の個体が棲む秘密。春に幼生が見られる年と見られない年。
産卵巣穴ができる川とは。
⑤大水で流出した卵塊を救出した地元の中学生徒たち。発生・孵化・成長までに難関続出、残り数少ない幼生。卵塊を守る雄の役割明らかになる。


キーワード: ①オオサンショウウオの棲める川づくりと行政 ②地元保護活動と持続性 ③学術調査と若者の環境教育
エントリー№ 602 岡山県岡山市 所属: 岡山理科大学付属高等学校科学部
百間川
(ひゃっけんがわ)
旭川水系
活動事業名: 岡山理科大学付属高等学校科学部の活動について
アピールポイント:
科学部は3学年合わせて44名。毎月の水質調査、自然観察会への参加など、無理なく楽しく活動しています。活動では、先輩から後輩
へのつながりだけでなく、他校生徒や大学生、大人と接することも多く、日々様々なことを学んでいます。
時にはイベントの補助員として積極的に地域に貢献します。
科学部独自の活動の1つとして、百間川の水質調査を行っています。百間川分流部には豊かな自然があり、川に親しめる空間があります。
しかし、市街地周辺地域では、川に生活排水が流れ込んでいる地点が多くあります。
百間川の水質悪化の要因を明らかにし、行政や周辺地域の住民と協働して水質改善を行い、親しみやすい川を目指していきます。


キーワード: ①フィールドワーク ②人とのつながり ③地域貢献
エントリー№ 603 岡山県岡山市北区御津大野 付近 所属: 岡山野生生物調査会
大野川(宇甘川支流)
(おおのがわ(うかいがわしりゅう))
旭川水系
活動事業名: 「『身近な生き物の里“大野”』(岡山市)を調べる」ワイルドウォッチング
アピールポイント:
①「大野川 いい川づくりの会」の活動を続けている。(第19回H27年7月12日実施)
②豊かな自然と季節の行事や食べ物等、「大野のたからもの」を、市民参加で季節ごとに調べる取り組みを続けることで、自然や地域を大切に
していくことを目指している。
③宇甘川の合流地点を基点に、特徴のある場所(8か所)を決め、「いろいろな生き物調べ」等を実施していく。また、地元大学の研究室や
岡山淡水魚研究会の専門家、地元の方(古老)の話(情報)を聞くなど、活動の継続と情報の共有化を図る。
⑤高校生や地元の中学生にも呼び掛ける。また、地元の「御津の『みどり』と『清流』を守る会」のブログや「岡山野生生物調査会の日記」
(ケータイHP)をから案内や情報を発信し、子どもも参加する家族での参加者やリピーターを増やすようにする。

キーワード: ①「大野川いい川づくりの会」 ②地元と参加者による定点調査 ③活動の情報発信
エントリー№ 604 岡山県旭川流域3市4町1村 流域全体 所属: 旭川流域ネットワーク
http://blogs.yahoo.co.jp/okakawa2
旭川
(あさひがわ)
旭川水系
活動事業名: 【旭川源流の碑】リヤカーで運び流域の人と心をつなぎ、魂を伝え、140年建て続ける!
アピールポイント:
①流域全体で川守と連携し、相互交流により継続した活動が出来るような仕組みとして「旭川源流の碑」を実施。
毎年源流地の木を伐採し、地元の子供達の手作りで碑を作り、リヤカーに載せ、リレーで流域各地(建立地~河口~建立地)を
8ヶ月かけて巡り、次代の子供達によりよい水環境を引き継ごうという決意の証として建立。
②毎年歩く速度で川を見て歩き、その経路で様々な方とふれあい、到着地で待っている方たちとの交流の中で様々な問題点について
話し合える。また、交流懇親会で使う炭も自分たちで焼いている。
③川は人との結びつきや人の思いがあってこそ「いい川」
④物事を前向きに考えるように心掛け、継続出来るよう、無理なく楽しい活動を心掛けている。誰でもが無理なく参加できるよう、
ルート選定や、交流会費の低減等工夫している。交流会で使う炭は、切り出し作業を協働で行い、自分たちで炭焼きを行っている。
⑥ 今年、19本目は旭川の上流真庭市美甘で、美甘の菅谷川に「旭川源流の碑」を建立する。


キーワード: 「全ての川に川守を」「楽しく無理なく」「継続が何かを生み出す」
エントリー№ 605 岡山県岡山市御津虎倉付近 所属: 御津の「みどり」と「清流」を守る会
http://blog.livedoor.jp/mitsu_ms_mamoru/
大野川
(おおのがわ)
旭川水系宇甘川二次支川
活動事業名: 飲み水や、農業用水を守ろう! 
        水源地への産廃処分場建設許可には厳しい制限を!
アピールポイント:
① 水の大切さ自然の豊かさに気がついた高齢化が進む小さな集落が立ち上がった。流域の各種団体、大学、高校にも力を借り
専門的な調査を実施。
② 住民は何世代にもわたり、大野川の水で稲作(約6町歩)や畑作で生活を行ってきた。産廃事業計画地は地域の水道浄水場
までは約6キロ、岡山市の浄水場まで直線で15km、飲み水、食べ物に使う命の水が流れる川です。
③ 子や孫達の時代になっても、安全で美味しい米を作り続けられるように川を守る。
④ 反対運動だけではなく、大野の自然と共に生きてきたことを、地域以外の皆さんにも知って貰おうと、川に関わる行事を
毎月行っている。
⑤ 御津虎倉産廃処分場建設差止訴訟の最高裁判決で、建設差し止めが確定しました。みなさんに励まされて、頑張ることが
できたお陰です。処分場建設許可取消を求めた行政訴訟は最高裁の判決待ちです。私達は今まで以上に市民のみなさんともに
自然や川の大切さを訴え続けます。


キーワード: ①命と生活の川・水を守る ②交流 ③水源(源流)域の産廃基準見直し・規制 

四国ブロック
 

九州・沖縄ブロック
エントリー№ 801 長崎県東彼杵市下三根地区 付近 所属: 県北グリーン・クラブ(長崎県森林ボランティア団体)
そのぎ川
(そのぎがわ)
彼杵川水系
活動事業名: 水辺からの町おこし
アピールポイント:
③森林から川へと「生き物に視点」をあてた活動を展開していきます。
①県内の愛護団体より指導を受けて、当地の農業用水路でしじみの増殖に昨年よりとりかかっており、彼杵川の水質浄化に挑戦します。
④増殖したしじみと学校活動の際に採取したメダカ、カワニナ等を彼杵小のいつも目に触れるよう玄関前にビオトープを学校と協同で
創出し、小さな雑木林と水辺の生き物の身近な環境学習を提供する。
③彼杵小の総合学習の中で森林から川への「いのちのじゅんかん」を伝える。


キーワード: ①いのち ②山~川~海(自然) ③総合学習
エントリー№ 802 佐賀県佐賀市西与賀町高太郎 付近 所属: NPO循環型環境・農業の会
本庄江川
(ほんじょうえがわ)
活動事業名: 迷惑施設から歓迎施設に、宝を生む施設を目指す。
アピールポイント:
①  川や有明海の環境に配慮しつつ、海苔養殖に適した下水処理、地域農業を意識した、処理水利用と汚泥肥料
つくり、それにより生産された農作物が農薬が減らせて、とっても美味しい「安心・安全な農作物」となった。
また、下水の持つ資源エネルギーから電気を創生し、最大限に活用している。


キーワード: ①迷惑施設から歓迎施設へ ②宝を生む施設 ③下水の持つ資源・エネルギーの創生
エントリー№ 803 佐賀県唐津市相知町町切 付近 所属:福岡工業大学, 自然と暮らしを考える研究会
http://www.fit.ac.jp/,http://web.people-i.ne.jp/~suisha/
厳木川 町切用水
(きゅうらぎがわ ちょうぎりようすい)
松浦川水系
活動事業名: 水路に浮かべたマイクロ発電で公園の外灯を点灯
アピールポイント:
① 本発電法は落差の無い流れを利用して発電できる方法である.水中の翼の羽ばたき運動は魚がくねって泳ぐ動きに
似ており,その速さは流れの速さより遅く,優しい動きをする.このため,用水内の生態系に優しく,また回転体を使う通常の水力発電装置
に比べて流下するごみの影響を受けにくい.今年は,装置を浮かべるようにして水位が変動しても一定の電力を確保し年間を通して公園の
外灯を点灯している.また,簡易自動ごみ回収装置を設置してごみ対策を行っている.
⑤ 水車復元や「水辺と田んぼの楽校」などで環境学習・体験学習を推進している地元の市民団体‘自然と暮らしを考える研究会’
と連携し,また唐津市の協力を得ている.

キーワード: ①浮体式マイクロ水力発電 ② 超低落差 ③自動ごみ回収
エントリー№ 804 長崎県東彼杵郡東彼杵町下三根 付近 所属: 東彼杵清流会
https://www.facebook.com/higashisonogimizube
彼杵川
(そのぎがわ)
彼杵川水系
活動事業名: アユさんへ 繋がった人達で川をつなげます。
          元気に川を上ってください。
アピールポイント:
① 彼杵川に戻ってきたアユが心配で、管轄外と知りながら国土交通省に相談(実際は強引に説得)したところ、今では
国交省職員も中心メンバーとなって活動。
① 彼杵川の活動に感銘を受けた筑波大学白川研究室と環境系コンサルタントの有志、JRRN(日本河川・流域再生ネットワーク)、
も協同で活動を展開。
④ 魚道最上流部の農業用の角落としの垂直の壁を解消するためにH26年に傾斜板を考案し、遡上実験を行っている。
④ 実際の魚道では遡上実験は天候に左右されるため、考案した傾斜板の遡上実験は、会員が手作りで実験装置(魚道
の最上部の再現)を制作。
③ 考案した傾斜版は、河川環境を改善する新技術として特許庁へ申請。公共に資するため、特許ではなく公共に資する
ため「実用新案」で申請中。【出願(申請)番号:実願2015-3328】

キーワード: ①アユ遡上 ②実用新案登録 ③つながり
エントリー№ 805 佐賀県唐津市相知町(水車公園付近) 所属: 自然と暮らしを考える研究会
http://web.people-i.ne.jp/~suisha/
厳木川
(きゅうらぎがわ)
松浦川水系
活動事業名: 次世代に残したい、文化と自然にやさしい・いい川づくり
アピールポイント:
② ③■いい川(水環境)づくりに向け、地域遺産(水車)の復元、継承、そして周辺の水辺環境整備を通して、園児たちとの水遊びから、
小中・高生との観察~調査の環境学習を推進してきた。しかし最近の天候不順にみる増水を重ねるごとに、川の姿に変化が…。
上流から流れてきた、大きい石や砂の堆積で浅くなり活動可能範囲が減少。
■また昭和43年にできた町切堰魚道は、7年前に改良された3年前から遡上がないのは、周辺の水環境の変化によるものなのか?、
もともと周辺の構造(橋・鉄道橋)環境に問題ありとの研究者もあり。近々に行われる河川改修の時に向け、時間をかけて専門家の
改善策や現地調査に期待も多い。

キーワード: ①集い ②知る ③連携
エントリー№ 806 熊本県人吉市中川原公園 付近 所属: 球磨川Safety Kid’s Labo.
球磨川
(くまがわ)
球磨川水系
活動事業名: 球磨川Safety Kid’s Labo. ~球磨川ライフジャケット着用推進プロジェクト~
アピールポイント:
①  活動メンバーが学校や保育園の教員、飲食店、建設業、マスメディア、釣り師、河川管理者等とバラエティに富んでいて
多種多様なアイデアやそれぞれの得意分野での活動協力で、メンバーも楽しく参加者にも楽しくでも真剣に取り組めるイベント、
教育活動を実施していきます。
ただし、このプロジェクトに関する予算はなく全てがボランティアと手弁当による活動となります。(必要な事務用品等は
河川管理者(行政)で支援)
川に近づくなという学校関係者が多い中、教育委員会や市町村を巻き込んだ企画を実施することが将来の夢です。

キーワード: ①川の安全教室 ②親子体験 ③川遊びマップ
エントリー№ 807 宮崎県延岡市資料館
リバーパル五ヶ瀬川 付近
所属: NPO法人五ヶ瀬川流域ネットワーク
友内川・稲田川
(ともうちがわ・いなだがわ)
五ヶ瀬川水系
活動事業名: 水郷のまち 延岡 市民連携による水環境保全活動
アピールポイント:
①ボランティアを中心とした活動のみでは、効果的な活動を維持させる事が難しい為、水質浄化材の製作を地域住民に委託し、
製作費用を水質浄化材の販売費用で賄っています。
③多様な主体による協働。東海地区区長会、流域住民、教育機関(東海中学校、延岡工業高校)、土地改良区、漁協、
企業(カキ小屋、料理店)、観光協会、行政(国、県、市)など。平成26年「稲田川を蘇らそう会」が発足しました。
④友内川水質浄化施設の目詰まりを解消する為に、カキ殻と竹炭を混ぜる事で、流れを改善しています。また、定期的に
目詰まりを解消しやすいようにネットの網目を大きくしたり、開封しやすいようにしたりと工夫しています。

キーワード: ①市民の環境意識向上 ②若いリーダーの育成 ③廃棄物縮減
エントリー№ 808 鹿児島県鹿児島市
西郷団地付近 付近
所属:株式会社 郷土開発 
我流苑調整池
(がりゅうえんちょうせいち)
脇田川水系
活動事業名: ドジョウもシチョウもチョウ嬉しい♪~川に優しいチョウ整池づくり~
アピールポイント:
④水循環を断ち切る調整池の欠点を改善
無害土砂(生態系に必要なミネラル分)を断ち切らず、小雨時はそのまま放流する調整池です。それにより、生態系の変化・河床低下を防止します。
大雨・土砂災害時はコンパクトな割に防災力のある調整池として役割を大いに果たします。
⑥ 調節力アップによって、経済的容量削減にも繋がり経済的。
無害土砂がそのまま流れることで、堆砂土の浚渫頻度が減り、施設管理者(市)にとってもメリットがあります。

キーワード: ①経済的調整池 ②河床低下の防止 ③水循環

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