第9回 「川の日」ワークショップ  応募団体一覧
2006年6月13日現在

北海道
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*アピールポイント
 @活動や事業の発想・視点の先進性やユニークさ
 A地域の歴史や暮らしとの結びつき
 B"いい川”づくりへのプロセス
 C工夫した計画手法や技術
 Dその他 
                               

北海道ブロック
No.101
北海道
 札幌市北区あいの里 付近

活動・事業名: あいの里公園を「自然の学校」にしよう!〜とりもどそうホタルの楽園〜

石狩川水系 
 
拓北川(トンネウス沼)
  
(たくほくがわ/とんねうすぬま)
所属: 拓北高校理科研究部  URL http://www.sapporotakuhoku.hokkaido-c.ed.jp/
     カラカネイトトンボを守る会  URL http://www.host.me-h.ne.jp/tombo/ 

アピールポイント:
@この活動は拓北高校理科研究部が発信し、それに地域の「カラカネイトトンボをる会」が応え、あいの里東小学校の子供達、あいの里東中学校の合唱部と地域にある小・中・高校とそれを支える大人へと環が広がって来ました。
Aかつてあいの里地区にたくさんいたヘイケボタルを今の子供達に見せてあげたい、そして一緒に放流会や光観察会をすることで、自然が大好きな子供達が1人でも増えて欲しいという願いをこめて活動を行っています。
B拓北川とホタル池が多くの生き物たちが住みやすく、子供達が自然にふれあえる場所になるよう、自然に優しい人の力で増えすぎた植物を取りのぞき、たまった土砂をとりのぞく「大掃除」をしています。

キーワード: ホタルを通した環境教育  小・中・高生と地域住民で一緒に  自然を学ぶ学校づくり
No.102
北海道
 帯広市 十勝川と札内川の合流点 付近

活動・事業名: 協働の底力が生む合意形成の新モデル

十勝川水系 
 
十勝川(とかちがわ)
所属: 十勝川相生中島市民協働会議 URL http://homepage2.nifty.com/aioinakajima/

アピールポイント:
@市民が治水工事の受益者として、河川事業の計画段階から主体的に参加
B情報発信(ワークショップや現地見学会の開催。ホームページの立ち上げなど相生中島の色々な情報を市民の立場に発信している)
B官主催から民主催へワークショップの引き継ぎによる市民案の具体化

キーワード: 要望から提案へ  協働  合意形成の新モデル

No.103

北海道
 札幌市北区あいの里付近
 札幌市中央区旭ヶ丘付近
活動・事業名: 川を守る研究活動を、世界へ!
          〜カワセミが大空へ巣立つ!私達も世界へ巣立つ!〜
石狩川・新川水系
 
茨戸川・界川
(ばらとがわ・さかいがわ)
所属: 北海道札幌旭丘高等学校 生物部

アピールポイント:
@身近な河川環境に着目して研究活動を始め、その成果から活動範囲を拡大(上流部から下流域・湿原)、さらには自然保護のボランティア活動まで発展させている。
C地域住民や他高校の理科部と連携しながら、完全な手作業によるカワセミの営巣場所づくり(コンクリートをしようせずに、土手を垂直に削る。)を行っている。
D研究成果や活動内容を今年3月にメキシコで開催された世界子ども水フォーラムで日本代表として発表した。研究成果はさまざまな水辺の自然保護のためのボランティア活動に活かしている。

キーワード: カワセミの人工営巣  北海道の湿原  身近な川の調査

No.104
北海道
 むかわ町 付近

活動・事業名: 命つないで森、川、海。柳葉魚は神様からの贈り物

鵡川水系 
 
鵡川 (むかわ)
所属:  むかわ柳葉魚(ししゃも)を語る会

アピールポイント:
@私たちは自然を愛する心を持ち、自主自立を基本とし、100年先を見つめて、町内の川に関する団体と「わくわくワークむかわ」を結成して、地域版グランドワークをめざしています。また穂別、沙流川、尻ベツリバーネットとの流域で活動する人たちとも交流しています。
A柳葉魚伝説、むかわ町魚、歴史、産業などむかわ町にとって貴重な資源柳葉魚を守っていく活動を続けています。
B自然に優しい川、柳葉魚の自然産卵床を守り、あまい水になるような川づくりを。
C加工業者や特定の人のためではなく、多くの会員とマスメディアの応援を得て、ほんもの柳葉魚を全国発信しています。否定ではなく肯定し、常に前へと進んでいく姿勢を区座さないこと。

キーワード: 柳葉魚  愛する心  森、川、海の繋がり

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東北ブロック
No.201
秋田県
大仙市西仙北西地域付近
活動・事業名:
   西仙北西地域における水辺の生き物の研究・オオクチバスの環境への影響について
 西仙北西地域の湖沼
  (にしせんぼくにしちいき)
所属: 大仙市立西仙北西中学校水辺の生き物班

アピールポイント:
@これまで,私たちの地域における水生生物の生息状況や,オオクチバスが地域の自然環境に対してどのような影響を与えているかについて,調査した研究がありませんでした。今回,初めてこのような調査を行ったことが意義あることであったと考えています。
A私たちの地域には,貴重な水生生物が生息しており,豊かな自然が残されていること,その自然がオオクチバスによって影響を受けていることがわかりました。地域の水環境を知るよい研究であったと考えています。
Bこの研究をもとに,地域にオオクチバスの駆除を呼びかけていきたいと考えています。

キーワード: オオクチバス ・ 生物の生息調査 ・ 豊かな自然環境の保全
No.202
秋田県
 大仙市角間川付近
活動・事業名: 温故親水-川魚料理の復活で町づくり-
雄物川水系
 
雄物川(おものがわ)
所属: 角間川町づくりの会

アピールポイント:
@当町の中世期からの歴史を勉強している過程で、町づくりのポイントは『川との関わりが大切』であることがわかった。
A1600年初頭、当町に先住し開田した72人の士族の一団は糧の大部分を川魚の収穫と料理の工夫で耐乏生活をしのぎ、年貢の一部をサケで上納していた。今でも食卓に上る川魚のメニューは多い。
B戦後間もなく移転した横手川の跡地を『親水公園』として公共工事で完成したことを機会にして、魚釣り体験と地域住民の奉仕活動で清掃して河川愛護思想を育成している。
C川魚料理を主とした売り物にした町の活性化策を計画したので、川巾の広い雄物川の堆砂部分に魚道と花木で構成する魚付林、人工魚礁を造成し川魚の繁殖を試みたい。

キーワード: 河川清掃奉仕活動で河川愛護思想の育成  川魚料理の復活と普及  魚付林の造成で川魚の繁殖

No.203
宮城県
 仙台市青葉区付近
活動・事業名: 『バス・バスターズ in my town 2』
 うどう沼・貝ケ森中央公園池
  (うどうぬま・かいがもりりゅうおうこうえんいけ)
所属:水魚方式研究会
アピールポイント:
@バスの生育が確認されて、初めての本格的駆除活動を昨年から実施している。うどう沼は、全国レベルのへら鮒放流対象沼で平成13年621匹の実績がある。駆除にあたって当初懸念したヘラ師とのトラブルは、今では釣りに参加してくれるバス駆除協力者で、釣り初心者の我々を指導してくれる。(沼の散策者から激励あり。)

A両沼・池は、地元民の憩いの場所で、幼児と子供・子育ての親以外老夫婦たちの散策する場所で、特に貝ケ森中央公園池の換水による臭気改善が顕著で感謝されている。昨年の池干し(参加者約50人)は、開園以来の出来事で半信半疑であった。不法投棄物の実態を再認識し、バス駆除ともども極めて協力的である。

キーワード: 子供の心で感知する自然学習  家族協働の環境活動  理論より実践活動重視
No.204
岩手県
 一関市付近
活動・事業名
   Kappa Club 関工 〜みんなで作る川・みんなの地図・みんなで投稿〜
北上川水系
 北上川  (きたかみがわ)
所属:岩手県立一関工業高等学校 土木科
アピールポイント:
B製作した河川情報マップ「アイ・MAP」から携帯電話で撮影した川の風景等を投稿する事で、流域の様子を知ることができます。川データを共有化することで、ゴミの投げ捨てや災害場所の認識等いろんな形で川を見つめることができます。
このアイ・MAPは、利用者からの投稿写真だけでいろんな地図をweb上で見ることができます。
これからの地図は、利用方法が限定されない双方向的な視野の情報マップとして発達していく必要があると考えて製作しました。

キーワード: みんなでつくる川  みんなの地図  みんなで投稿

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関東ブロック
No.301
山梨県および神奈川県
 相模川流域全体
活動・事業名:  桂川・相模川流域におけるシジミ調査 
          〜静かなる侵入者 タイワンシジミ〜
相模川水系 
 
桂川・相模川
  (かつらがわ・さがみがわ)
所属: 桂川・相模川流域協議会
     向上高等学校生物部HP http://www.kojo.ac.jp/club-bio/
     桂川・相模川流域協議会HP http://www.katura-sagami.gr.jp
アピールポイント:
@シジミ貝という目立たない生物に焦点を当てて外来種問題を追及。この調査により神奈川県内での初確認を始め、県内のタイワンシジミ分布が解明。
A高等学校と研究機関、地域(流域)の活動団体とのコラボレーション。
Bひとつの小さな発見を大切にし、全流域調査へ、そして全国への呼びかけへと積極的に活動を展開。研究機関への情報発信が、特定外来生物カワヒバリガイの東日本での初確認につながり、群馬県では全国初の大規模な駆除作業が実施された。
D意外な事実を解明。ホタルの幼虫、カワニナ放流に伴ってタイワンシジミが放流されている(熱心に自然保護活動をしているボランティアの方が、外来種とは知らずに分布拡大の手助けをしてしまった事例を複数確認)。

キーワード: タイワンシジミ  外来種   生徒が先生

No.302
栃木県
 河内町・日光市 
活動・事業名:  「春の小川」と「さかなの駅」 / いい川づくりは「継続」。そして心の成長・・ 
利根川水系 
 
鬼怒川・大谷川
  (きぬがわ・だいやがわ)
所属: カジカ研究会  URL http://www.geocities.jp/kajikaken/
アピールポイント:
@ B C
田園風景では欠かすことのできない「春の小川」の復活のため、市民・企業・行政が三位一体となって、継続を力に変え、保全活動を実施している。市民団体は、NPO法人となって、活動の基礎を強化している。
また、当研究会が考案した「さかなの駅」は、五十里ダムの漂流木・河川敷や里山の伐採木・屋敷竹等の「社会の厄介物」を護岸工事の伝統工法でもある「粗朶工法」をヒントに組み立て、河川に沈めて、さかな達のサロンとしたものである。この地域では、「バイカモ」が「清流で育つ水草」の代名詞であるため、この「バイカモ」を線路に見立て、「さかなの駅」ネットワークしている。私たちは、この「さかなの駅」が全国に広がり、河川流域間のネットワークが出来ることを願っている。

キーワード: 待って  信じて  継続する

No.303
栃木県
 日光市 
活動・事業名:  足尾の山に100万本の木を植えよう 
利根川水系 
 
渡良瀬川 (わたらせがわ)
所属: 足尾に緑を育てる会  URL http://www.ashio-midori.com/
アピールポイント:
@ B C
田園風景では欠かすことのできない「春の小川」の復活のため、市民・企業・行政が三位一体となって、継続を力に変え、保全活動を実施している。市民団体は、NPO法人となって、活動の基礎を強化している。
また、当研究会が考案した「さかなの駅」は、五十里ダムの漂流木・河川敷や里山の伐採木・屋敷竹等の「社会の厄介物」を護岸工事の伝統工法でもある「粗朶工法」をヒントに組み立て、河川に沈めて、さかな達のサロンとしたものである。この地域では、「バイカモ」が「清流で育つ水草」の代名詞であるため、この「バイカモ」を線路に見立て、「さかなの駅」ネットワークしている。私たちは、この「さかなの駅」が全国に広がり、河川流域間のネットワークが出来ることを願っている。

キーワード: 待って  信じて  継続する

No.304
東京都
 国立市 谷保河川敷公園 付近 
活動・事業名:  多摩に行こう 〜あっゴミだ! あっ花! あっ鳥だ! 
多摩川水系 
 
多摩川 (たまがわ)
所属: クリーン多摩川・国立実行委員会
アピールポイント:
@単なる清掃活動だけでなく「多摩川を好き」になってほしいと最初から野鳥観察、植物観察をセットで行い、終了後、地場産の野菜がたくさん入ったうどんを皆で食べている。もちろん、ハシ、お椀は各自持参で。この秋、いろいろな環境に関心をもったグループが協同で行う「環境フェスタ」に参加し、20年余の多摩川の状況と今後について発表予定である。

キーワード: 地域へのはたらきかけ  人とのつながり  自然とのかかわり

No.305
神奈川県
 川崎氏中原区及び高津区境 付近 
活動・事業名: 〜地域に根ざす”やすらぎ”を求めて〜
 「江川せせらぎ遊歩道」と
市民健康の森
 
(えがわせせらぎゆうほどうと
しみんけんこうのもり)
所属: 森とせせらぎネットワーク
アピールポイント:
A前身の会より、さらに地域、利用者の参加があり、森とせせらぎネットワークの啓発活動とあわせ、河川の点検、清掃を含め、美化活動を行っている。地域の小・中学校、老人ホーム、そして町会などとの連携をめざし、活動のあり方と環境維持保全について話し合いを深め、地域の神社、人力車のクラブ、住民寄席、人形劇団、商店街イベントなどを通して文化的事業のネットワークが同時に進行している。植樹された木々の成長と共に自然再生を地域も利用者も共有、維持できるコミュニティ、文化づくりが新しい歴史となりうる。

キーワード: 『水と緑』  『やさしさをみんなのものに』  『やすらぎとせせらぎ』

No.306
神奈川県
 川崎氏中原区新城4丁目〜井田1丁目 付近
活動・事業名: 江川せせらぎ遊歩道、キャッチフレーズ:蘇れどぶ川
鶴見川水系
 
「江川せせらぎ遊歩道」 
 (えがわせせらぎゆうほどう)
所属: 川崎市建設局下水道管理部管きょ担当
アピールポイント:
@ 急激な都市化により雨水貯留管が江川の下部に設置され、廃川となる跡地空間を住民の意見を取り入れるパートナーシップ型事業として、水辺空間を再現した事業です。
A かつては田園風景にある普通の小川でしたが、都市化の進むにつれどぶ川となり、下水道の整備と供に廃川の危機を迎えました。地元住民からの請願書をきっかけに水と緑が調和した空間を再現しました。
B 江川せせらぎ遊歩道は、計画・設計段階から、地元説明会を開いて市民の意見を取り入れたパートナーシップ型事業として進め、市民要望によってアンケートを取るなど、多くの市民の意見を反映させています。

キーワード: 再生  高度処理水  パートナーシップ

No.307
東京都
 世田谷区池尻三宿 付近
活動・事業名: 下水の再生水による水辺の復活!

 
ふれあいの水辺(ふれあいのみずべ)
  北沢川緑道、烏山川緑道、目黒川緑道
所属: 東京都下水道局計画調整部計画課
アピールポイント:
@下水の再生水の活用
・ふれあいの水辺に使われている下水の再生水は、都市における貴重な水資源であり、水洗トイレや散水などにも利用されている。
・新宿区の落合水再生センターでつくられた下水の再生水は、新宿や渋谷駅付近の地下約30mの専用管を通り、約10qも離れたふれあいの水辺に送られている。
・落合水再生センターでは水質を向上するために砂ろ過処理を行い、現地では水環境や生態系への影響を考え、塩素を使わずに紫外線滅菌を行っている。
A水辺の復活
・北沢川や烏山川は古くから農業用水として利用されてきた河川であったが、生活雑排水の流入などにより悪臭を放つことから、昭和40年代に下水道暗渠化され、上部は緑道として整備された。
・その後、世田谷区と地元住民によるワークショップ方式による計画が練られ、下水の再生水を利用した、清らかな水辺の復活が実現した。
・現在、桜並木とせせらぎが四季を感じさせ、最近ではカルガモの営巣が話題になるなど、潤いのある緑道として地元の方々や訪れる人を楽しませている。

キーワード: 下水の再生水  水辺の復活  潤いのある緑道

No.308
神奈川県
 横浜市青葉区下谷本町 付近
活動・事業名: 下谷本地区せせらぎ緑道
 下谷本地区水路
  (しもやもとちくすいろ)   
所属: 横浜市役所環境創造局
アピールポイント:
・市内で数多く流れている水路に着目し、雨水管の整備が終わった後の水路の上部を活用し、うるおいのある水辺整備を行い、地域コミュニティーの場や生徒の学習の場として、市民や小学生達が主体的に活動できるような環境づくりを行う。
・水源は、水路上流にある公園内のオーバーフロー水と流域内の湧水を利用し、水源地との高低差を利用して動力を用いずにせせらぎへ導水する。
・今後、整備後の維持管理に関する提案など、地域や小学校と一体なった体制づくりを検討していく。

キーワード: きれいで豊かな流れの回復  ネットワークとしての活用  市民活動の強化

No.309
千葉県
 千葉市花見川区こてはし台 付近
活動・事業名: こてはし台調整池水辺づくり協議会 〜4者協働による調整池水辺再生への取組み〜  
 こてはし台調整池
 (こてはしだいちょうせいち)   
所属: 千葉市下水道局建設部下水道計画課 
     URL  http://www.city.chiba.jp/gesui/index.html 
アピールポイント:
@最近では、多目的に利用できる調整池は珍しくありませんが、本事業は、鋼矢板とコンクリートによる垂直護岸整備の調整池を、地域の憩いの場となる多自然型の調整池に整備しなおす、という点が他にあまり例を見ません。また、小学生の夢を整備に取り入れるために、調整池の中に子ども達と一緒に入って見学会を行い、子ども達の夢を絵に描いてもらうという試みがユニークだと思います。
A現状では、立派な桜があるのに、花見をするような場所もないため、大人達は立ち寄らず、自然があるが危険なため、子ども達は「危ないから近づいてはいけない。」と教えられています。本事業が成功すれば、調整池は大人の憩いの場や子ども達の遊び場となり、地域のコミュニケーションの場と成り得ます。また、子ども達の貴重な体感教育・環境教育の場にもなります。

キーワード: 協働  水辺  調整池

No.310
神奈川県
 大和市 付近
活動・事業名: おかえりなさい、ハグロトンボ
引地川水系
 
引地川
 (ひきじかわ)   
所属: 引地川ハグロトンボ調査隊 
     
アピールポイント:
@川が汚染され環境が劣悪になったことで、一度は引地川から姿を消したハグロトンボ。 市民の地道な長年にわたる川の清掃活動と、行政の河川改修の努力によって、川はよみがえり、2004年、ハグロトンボが大復活しました。私たちは、“ハグロトンボ”を引地川の蘇りのシンボル、川から私たちへの“ご褒美”と感じ、2004年より、ハグロトンボの調査を続けています。
A1990年に合成洗剤の泡の立つ“どぶ川”の引地川に踏み入り、ゴミ拾いを続けること17年。行政の河川改修の時は「景観を壊さないで」と市に要望し、多自然工法の護岸が誕生しました。
@引地川には、自然護岸を保守するグループ、川の清掃をするグループ、川で遊ぶグループ 沢山のグループが誕生しました。ハグロトンボの調査は、引地川流域グループが協力して行っています。
なぜって?それは、ハグロトンボは、私たちみんなの“タカラモノ”だから。

キーワード: ハグロトンボ大復活  手をつなぐ流域グループ  行政とのコラボ(自然護岸)

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中部ブロック
No.401
福井県
 福井市田原町駅 付近
活動・事業名:  わたしたちが理想とする底喰川
          〜川に背を向けた生活から、川に向き合い楽しむ暮らしと川の提言〜
九頭竜川水系 
 
底喰川(そこばみがわ)
所属: 田原町デザイン会議
アピールポイント:
・住民有志が主体となって、地域のさまざまな課題を解決するための計画・活動をおこなっている。
・将来の理想像を思い描くだけではなく、川の現状を把握し、川の良さ・美しさ・楽しさなどを体感することによって、現実味のある提言を行うことができた。
・河川改修にあたっては、イベントなどの活動によるPR、啓蒙だけではなく、活動から得られた『川への思い』を河川改修計画に反映するために、イメージ図など具体的に形として提案している点が特徴である。
・さらに、活動を地域へと随時発信し、活動・理想像を会内部にとどめるのでなく、いつでも第3者が知り、参加できるような体制をとり、地域に開かれた活動を心がけている。

キーワード: 住民主体  住民発の河川デザイン提言  フィールドワーク

No.402
長野県
 大鹿 付近
活動・事業名:  小渋ダム水源地ツアー
          〜小渋川の源流を訪ねて〜
天竜川水系 
 
小渋川(こしぶがわ)
所属: 市民団体 天竜川ゆめ会議
アピールポイント:
野性鹿が転落する程の壁岩、無数の滝と立木や苔によって浄化された清涼な空気
参加した子供達が多くの生命の存在を体験により改めて感じることができた。
毎回講師に随行をお願いし現地において地形地質や樹木植生のフィールドワークが実践でき終了後も子供達が樹木植生、岩石等に興味を持つようになった。
また両岸が岩場になっている狭い河原の中を蛇行して流れる小渋川の歩行では、必ず数箇所で渡河しなければならず実行委員長のザイル捌きでザイルをつたって子供達も腰まで水に浸かって渡河し渓流の冷たさ荒々しさを体験した。

キーワード: 水循環  不思議な森  清流

No.403
長野県
 天竜川上流域 駒ヶ根市 付近
活動・事業名:  天竜川流域侵略植物駆除大作戦 ”冬の陣”
   「住民からの要望で始まった!住民と行政の“協働”が蘇らせる天竜川の姿」
天竜川水系 
 
天竜川(てんりゅうがわ)
所属: 市民団体 天竜川ゆめ会議
アピールポイント:
@ これまで行政主導ではなかなかできなかった河道内樹木の伐採を、行政からの依頼ではなく、住民からの要望で、国土交通省天竜川上流河川事務所と駒ヶ根市とともに、行政が行う作業に市民が参加する協働の作業として実施しました。
BC 単に「それでは伐採しましょう」ではなく、2回の「天竜川の河畔を考える会」を開催、地元の皆さんと協議を続けた結果、最終的に合意し総意として結論を見いだしました。そして、作業の結果、本来あった川の姿を見ることができました。
D 電動のこぎりなどの道具をボランティア参加者がそれぞれ持ってきて、作業を行いました。また伐採した樹木は薪ストーブなどに利用するため、作業に参加した希望者が持ち帰りました。

キーワード: 住民主導  協働  川本来の姿の復活

No.404
山梨県
 小菅村 付近
活動・事業名:  きれいな水・おいしい水を守って20年(多摩川源流の水質保全)
多摩川水系 
 
小菅川(こすげがわ)
所属: 山梨県小菅村役場源流振興課  URL http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp
アピールポイント:
@ 今から24年前(昭和57年)に「きれいな水・おいしい水を下流へ」を合言
葉に水源の村としての使命に燃えて源流の水質保全事業を開始し、下水道普及率・水洗化率とも100%を達成。これは全国的にも先進的なことである。
A 20年間、源流にこだわり、源流を生かした村づくりの展開。水源の村をアピ
ールするための「源流祭り」の開催、水を活かした山葵の栽培とヤマメの養殖の促進。源流の村づくりのシンクタンク・源流研究所の設置、村内生ごみと間伐材のオガ粉による林業廃棄物処理施設による土壌改良材の生産循環社会への挑戦。
B きれいな水・おいしい水を作るための「森林再生プロジェクト」事業の実施。
流域市民との協働による健全な森づくり活動の展開。大学や企業と連携した水源の森づくりの推進。

キーワード: 下水道 源流 協働による森林再生

No.405
新潟県
 新潟市沼垂 付近
活動・事業名:  学校、地域、行政ががっちりとスクラムを組んだ実践です。「水とみどりの広場」づくり
信濃川水系 
 
栗の木川上流(くりのきがわ)
所属: 通船川・栗ノ木川下流再生市民会議・新潟市沼垂小学校
 URL http://www.niigata-inet.or.jp/nuttari/renaissance/2005.html
アピールポイント:
B学童の「人が集える川にしたい」という願いに、地域の住民とNPO、行政が連携して応え、川港のある親水公園の完成にまでたどり着いた。通船川・栗ノ木川下流再生市民会議(つうくり市民会議)という住民・NPO・行政の組織と地域住民・商店・学校のネットワークががっちりとタッグを組んだ事業である。対等な立場で子供たちを交えたワークショップの積み重ねが既存のフェンスを取り外し、住民自らが川に近づこうとしていった。これから本当の川のある街づくり、学校づくりの物語が始まる。

キーワード: ネットワーク  願い  実現

No.406
静岡県
 静岡市葵区 新間 付近
活動・事業名:  
安倍川水系 
 
藁科川・新間谷川
  (わらしながわ・しんまやがわ)
所属: 静岡市服織中学校
アピールポイント:
新間谷川は、藁科川の支流です。小学校6年生の頃から総合的な学習で、川や海の汚れについて調べてきました。その研究でまとめたものを今回のマップにしました。「キューブプロジェクター」でその画面をうつすこともできます。それぞれの画面は小学校6年の卒業制作でハイパーキューブで自分で作りました。それをベースに中学1年の時、図やグラフを入れてさらに改良してわかりやすくまとめてみました。

キーワード: 

No.407
静岡県
 藤枝市 付近
活動・事業名:  薮田川カワバタモロコの保護活動
瀬戸川水系 
 
薮田川
  (やぶたがわ)
所属: 静岡県立焼津水産高等学校 栽培漁業科 カワバタモロコを保護する会
アピールポイント: @ C
薮田川に生息しているカワバタモロコは、分布の東限地ということもあって、とりわけ貴重な種となっている。そのカワバタモロコが減少し、今の自分がこの魚を保護するために何ができるのかを考えた。私は学校で学んでいる魚の増殖技術を生かして、カワバタモロコを増殖させて放流することにした。結果、約2年間で1334尾の幼魚の放流に成功した。しかし、カワバタモロコをすくうためには、ただ放流するだけではだめだった。無計画な放流は、むしろ有害なものとなることを知った。何よりも大切なのは、カワバタモロコが生息できるだけの環境を守ることだとわかった。高校生の自分では出来ることが限られている。そこで外来種の駆除や魚の生息数調査などの、今の自分でできる範囲の中で、保護活動を取り組んでいる。

キーワード: カワバタモロコの放流  外来生物の駆除  カワバタモロコの増殖

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近畿ブロック
No.501
京都府
 京都市
活動・事業名:  千年の都・京都の水文化の発信
淀川水系 
 
賀茂川他京の水(かもがわほか)
所属: カッパ研究会  URL http://www.kappa-kyoto.vis.ne.jp/
アピールポイント:
@毎年の活動内容は、会員有志の自主的な企画により、楽しみながら実施している。特に、活動の成果を書籍やパンフレットなど形に残すことを重視している。最近では、「カッパが語る京の水」と題した新聞連載や講演依頼など京の地で存在感が増している。
A千年の都・京都が育んできた「水と地域との関わりの中で生まれた水文化」の大切さを発掘し社会に発信をしている。

キーワード: 京の水文化  都市と川  失われた水辺
No.502
大阪府
 寝屋川市 市内一円
活動・事業名:  一級河川寝屋川再生プラン パートV (川の市民活動の雑貨屋さん)
淀川水系 
 
寝屋川及び市内水路
 
(ねやがわおよびしないすいろ)
所属: 寝屋川再生ワークショップ(ねや川水辺クラブ)
     URL http://www.city.neyagawa.osaka.jp/
アピールポイント:
A 点野茨田の樋跡において、水辺クラブ・寝屋川再生ワークショップ委員と地元が行政と協働で、用水路の自然型護岸整備完了。地元住民、市民が連携、学生、子どもの参加も得て歴史親水公園整備(17年度から開始)が進行中。地元の福祉委員会、小学校と協調して高齢者や子ども川くだりも実施。淀川スーパー堤防防災広場整備も、国交省に働きかけ当該地と連携させたかたちで昨年度計画策定、工事開始。幸町公園は府が、関連工事開始。
B 告白します。隣接市の流域下水処理場からの下水処理水が通常90%以上を占め、上流からの自然水は10%以下とごくわずか。そこで源流域の間伐作業にも力を入れ始めていて、植林地物色中。川づくり計画だけでなく、川づくり作業、実働を地元住民とともに実践
B17年度から駅前空間清掃、植生モニタリングを市から企画提案で受託。週4回早朝実施中

キーワード: 『提案から行動へ』 『市民(ワーク委員・水辺クラブ)と地元住民の連携による行政との役割分担』  『川づくりからまちづくり・地域コミュニティの再生』

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No.601
山口県
 防府市華城・小野付近
活動・事業名: ■地域防災活動
    『小学4年生対象の総合的な学習の時間・防災教室&土砂災害防災訓練の企画・運営』
佐波川水系 
 
佐波川 (さばがわ)
所属: 防府/防災ネットワーク推進会議

アピールポイント:
@平成17年1月から始めた「防府/防災ネットワーク推進会議」の活動は、T-DIG(地域防災図上訓練)の手法を活用し、地域の災害に対する弱さ、強さを「住民に代わりやすく理解してもらうことを進めてきたことから「自主防災組織」の防災活動の一翼(防災活動研修の指導)を担うようになってきた。 
A佐波川下流域、中流域で災害の規模、現象が大きく違ってきている。ハザードマップの濃淡(浸水深)だけではないことを地域に知ってもらい避難行動プランを考えてもらうことになってきている。 
BT−DIG(地域防災図上訓練)の手法も地域住民(子どもたちからお年寄り)に対応できるようにバージョンアップし、住民普及のための指導テキストとして活用できるようになってきている。地域防災普及員(NPO会員)の登録も増えてきている。(27名)

キーワード: @T-DIG(地図防災上訓練)  A防災教育  B防災訓練
No.602
山口県
 防府市新橋付近
活動・事業名:  コミュニティ放送局
 「FMわっしょい」の番組から誕生した『川・探検隊(3才〜11才,28名)』の生い立ちと活動、これから・・・ 
佐波川水系 
 
佐波川 (さばがわ)
所属: 『FMわっしょい!アフロ探検隊』

アピールポイント:
@防災系市民団体と国交省との連携で企画されたFM放送「SABAGAWA」という番組から誕生した小学生〜幼稚園児(3才〜11才)が参加する「川・探検隊」。
AFM電波で佐波川の魅力や歴史、川と生活、災害などについて発信。
B子どもたちといっしょになって、川作り活動をしている団体さんとマップづくり教室や川観察会、河川環境教室などに参加し、子どもたちの目を通した『佐波川』の風景、魅力が発信できる。
D近年、映像が氾濫している時代にラジオという「音」からの情報を子どもたちが聞き取り、佐波川をテーマにした情報キャッチボールができることはすばらしい!

キーワード: コミュミティーFM  3才〜11才の川・探検隊  活動の輪が広がる

No.603
岡山県
 美作市古町 付近
活動・事業名: 黒谷川の自然を守る会 
吉井川水系 
 
黒谷川 (くろだにがわ)
所属: 黒谷川の自然を守る会

アピールポイント:
きれいな川を子ども達に残すとともに、子どもからお年寄りまで、皆が親しめる環境づくりを行っています。
最近では、間伐材を利用した山小屋をつくりました。
また、広葉樹である紅葉の植樹を現在進めています。
黒谷川讃歌という歌をつくり、お祭り等で皆で歌っています。

キーワード: 役職をつくらない  活動は全てボランティア  行政に頼らない

No.604
岡山県
 旭川流域 
活動・事業名: AR-NETNEWS 旭川・吉井川流域の情報共有 
旭川水系 
 
旭川流域 (あさひがわ)
所属: 旭川流域ネットワーク(AR-NET)  URL http://blogs.yahoo.co.jp/okakawa2

アピールポイント:
@週に一度という短いインターバルで緻密な情報の提供を行っている。
A配信される情報は、自然、環境、文化等幅広く、流域を知るための情報の交換ツールとして活用され絶え入る。
Bまずは、流域で今何が起こっているか、何が問題かを共有すること。
C当所は岡山河川の事務局の支援で、FAXによる配信を行っていたが、この支援を打ち切られてからは、もっぱらインターネットを活用して情報を共有している。
D旭川源流の碑の行事は、毎年8〜10ヶ月の間リヤカーで流域全体をリレーによって引き継がれるため、この様子ブログにリンクさせてをみなさんに写真で様子を伝えることにより、年中一体感を持っていただいている。

キーワード: 流域の情報の共有  共感

No.605
岡山県
  岡山市 江波 付近
活動・事業名: 自主防災会による防災マップの作成 
旭川水系 
 
旭川 (あさひがわ)
所属: 岡山市操明学区連合自主防災会
     URL http://townweb.e-okayamacity.jp/soumei-rengou/

アピールポイント:
A岡山県は晴れの国と言われ、雨などによる災害が少なく、防災意識が低いと言われている。しかし、平成16年の台風による洪水や高潮被害があり、自分の身は自分で守ことの大切さを痛感した。近年薄れつつある地域のつながりを取り戻し、災害時に地域が一体となって行動できるようになるため、防災マップを作成した。
C防災マップを作成するにあたって、避難場所を市指定の避難場所だけでなく、地元企業のグランドなどを一次避難場所として利用できるよう、防災会役員自ら出向き各企業の代表者に働きかけを行い協力を得た。又、地図をわかりやすくするため、情報をアイコン化するなど工夫した。
D旭川流域連絡協議会と連携し、岡山県全体に自主防災組織が増えるよう協力していきたい。

キーワード: 災害  自主防災  防災マップ

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No.701
高知県
 南国市浜改田海岸中心
活動・事業名: 南国市海岸地域美化推進協議会
 
 
南国市海岸 (なんごくしかいがん)
所属:南国市海岸地域美化推進委員会
アピールポイント:
@海岸美化への執念から「四国建設弘済会・日本緑化センター」等の助成事業の導入・・・地域住民が汗を流すことから始まる
A白砂青松の海岸が何百年も続いてきた。日とも自然も豊かであった。そんな豊かな海辺を取り戻したい。
Bなぎさに親しむ環境を・・・花いっぱい、松林の復元、ゴミ清掃等
C小学生に海辺の環境を改善し、海辺に親しみと浩然の気を養う。
D子供から高齢者までに愛される渚・海岸の構築を目指します。

キーワード: 海岸美化推進  親しめる渚海岸 青松と花いっぱいの海岸


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九州・沖縄ブロック
No.801
佐賀県
唐津市 厳木町全部の川
活動・事業名: 厳木飲む水を大切にする会
松浦川水系 
 
厳木川 (きゅうらぎがわ)
所属: 厳木町消費者グループ協議会
アピールポイント:
A飲んでいる水を安心できるように守る。
B女性中心、子供と一緒に考える。11年間経過して町内ほとんどのところで蛍が飛び乱舞しています。

キーワード:  海までの唐津の子どもにおいしい水を届けよう。 下水道全町に。
No.802
福岡県
 柳川市あめんぼセンター付近
活動・事業名: 堀とヒトをつなぐ日 〜 堀とのわずらわしくも楽しいつきあい
矢部川水系 
 
柳川の掘割 (やながわのほりわり)
所属: 水の会
アピールポイント:
A地元の住民が行っている、掘割清掃に市外の若者が参加することによって、交流が生まれると共に、市民が掘割の大切さを再認識する。
B市民に、掘割は市民のものだと思う気持ちが育ってくると、掘割を大切にしようと言う機運が育ってくる、水に対する重いが育ってくる。堀(水)とつきあうことはわずらわしいけれど、みんなで一緒にすることによって、そこに楽しみも生まれる。
C清掃後みんなで一緒に食事する、昨年はそのあと海苔舟(箱舟)で川下りをして温泉へ行きました。

キーワード:  堀とひとをつなぐ  ひととひとをつなぐ  時代をつなぐ
No.803
福岡県
 南部
活動・事業名: 矢部川流域ゴミいっせい調査2006年〜つながりはじめた矢部川
矢部川水系 
 
矢部川 (やべがわ)
所属: 矢部川をつなぐ会
アピールポイント:
A矢部川は、上流から下流まで60キロメートルほどの距離のため、その全容が見えやすく、移動のための時間も一時間半くらいです。それは個性の違う団体が集まって活動をするときに、交流しやすく、相手の顔が見えやすいという長所になります。今回のゴミ調査も、うまくポイントの配分が出来ました。
Cマップの中にポイントを落とすことで、それに自分が関わったという気持ちがわき、よりつながりを確かめ合えます。
D上・中・下流がお互いに影響仕合ながらつながっている、だから自分はどうしなくてはいけないのか。そこまでみんなが考えあえるようなマップにしたい。

キーワード:  流域を知る  流域で活動する  流域につながる
No.804
福岡県
 直方市遠賀川水辺館 付近
活動・事業名: 出会い系YNHC
遠賀川水系 
 
遠賀川流域 (おんががわ)
所属: YNHC   URL http://www.tosp.co.jp/i.asp?I=DonkoClub 
アピールポイント:
・中高生が中心となって活動し、各学校への呼びかけをすることで、学校、学生間の情報交換ネットワークができる
・県外の活動によって県外メンバーとの情報交換ができる。また、情報交換はHPを利用している
・「理系」「文系」などにとらわれることなく、様々な人が集まるので、形にとらわれない様々な視点から環境問題に触れ、博物学的なことを学習できる

キーワード:  中高生  出会い  ネットワーク
No.805
沖縄県
 うるま市石川 付近
活動・事業名: NPO「いひちゃ〜川を蘇生させる会」 
          〜継続した草刈清掃活動で親しみのある川を再生〜
石川川水系 
 
石川川 (いしかわがわ)
所属: NPO「いひちゃ〜川を蘇生させる会」
アピールポイント:
@当会では、毎月1回定期河川清掃日を主催している。それに合わせて桜の苗をオーナー制にして河川敷に植栽した。毎月の定期清掃のほか、桜への肥料の施行、除草と長期にわたり取り組まなければならない事業である。10年後には、いひちゃ〜川の河川敷で桜の花見ができ、いひちゃ〜川に地域の人達の憩いの場を提供し、惹てはいひちゃ〜川へ関心を向けさせ、地域コミュニティ−の場を再生させたい。

キーワード: 草刈清掃活動  桜管理  地域コミュニティー
No.806
福岡県
 久留米市を中心に4県にまたがる
活動・事業名: 流域をめぐり巡って20年
          〜筑後川フェスティバル〜
筑後川水系 
 
筑後川 (ちくごがわ)
所属: NPO法人 筑後川流域連携倶楽部
アピールポイント:
@フェスティバルを契機に、地域通貨=かっぱマネーを発行し、植林活動やイベントの協力者、河川清掃者にかっぱマネーを配布し、流域の加盟店の経済流通の促進を計っている。
A地域文化の展示や地場産の農産物、特産物の販売による地産・地消の推進。
B台風災害で荒れた森林での「緑の基金」設置による3億円募金活動と、上流での森林活動の継続。並びに河川環境に取り組む市民グループのネットワーク化と啓蒙運動の展開や、流域の子供達の研究活動発表の場の提供。
D四国三郎・吉野川との交流(相互のフェスティバルへキャラバン隊の参加)<20回記念大会>

キーワード: 流域は1つの文化圏 活動の連携と交流 地道な継続
No.807
福岡県
 那珂川町 山田・安徳地区
活動・事業名: 歴史的な水路は、希少種の聖地!!裂田の溝(うなで)ご存知ですか?
 
 
裂田の溝 (さくたのうなで)
所属: はかたわん海援隊  
     URL http://wwwtec2.tl.fukuoka-u.ac.jp/~tc/suikou/suikou.htm
アピールポイント:
A大化の改新以前から存在している希少な水路。
B景観を守るための工事変更

キーワード: 裂田の溝  歴史的水路  維持管理
No.808
福岡県
 久留米市久留米大学御井キャンパスを中心に流域全域
活動・事業名: 筑後川流域公開講義「筑後川流域経済論」5年目を終えて
          (川の日GP〜今日まで)
 筑後川・矢部川水系
 
筑後川 (ちくごがわ)
  (含む矢部川・有明海)
所属: 筑後川まるごと博物館運営委員会  
     URL http://www.ccrn.jp/maru/index.php
アピールポイント:
@ 大学生、それも文系の学部学生が対象。そして、市民の方も参加できる「公開講義」スタイル。開講して5年が経過したが、受講生数は学生・市民とも増加している。
この講義の特徴は、教室の講義のみではなく、実際に現地を見学する「現地学習」を各シリーズ3回行っているところにある。また、久留米大学の協力のもと「筑後川まるごと博物館運営委員会」が企画および講義運営を行っている。(一般任意団体が大学と共同で講義を担当している!)
B この事業は、「いい川づくり」というものではないが、流域の方に「筑後川のこと(ほとんど文化に関すること)を知って欲しい」という思いで事業を行っている。
D 2006年度前期受講生(学部学生)は 208 名。うち 何名が関心を持って講義を受講しているのだろう??と疑問を感じることもある。しかし、「現地学習」などへ参加することに意義がある!!

キーワード:  筑後川流域を学ぶ(流域文化・歴史・筑後川の役割)  文系の大学生
 
No.809
佐賀県
 佐賀郡川副町大詫間 付近
活動・事業名: いつでも、どこでも手軽な低コスト堆肥化事業
 筑後川水系
 
筑後川 (ちくごがわ)
所属: 国土交通省 九州地方整備局 筑後川河川事務所 川副海岸出張所
     昭和搦排水樋管改築事業所  
アピールポイント:
・ 公共事業で発生した刈草(アシ等)を無臭堆肥化して資源リサイクルをアピールし、地域における事業の環境負荷のイメージを改善する。
・ 別の事業や地域および各家庭でも取り組めるように堆肥化の仕組みをマニュアル化して普及する。
・ 地域住民に還元することで循環型社会に対する意識の種を蒔く。堆肥によって植物や住民意識の芽を育てる。完熟した堆肥は、刈草等の雑草の種はないが、人の心に宿る環境意識の種がある。
・ 刈草は元々生命(いのち)ある植物、それを人の生活排水と融合させて微生物の生命に転換、そして、農作物などの生命の源に還元され、ゆくゆくは人の生命維持の食物として到達し、命の輪ができあがる。生命は人々の手によって形を変えて受継がれるのと同時に人々の思い、願い、夢や希望の芽を育み、時空間の輪によって未来へ受継いでいく、そのすべての輪が喜びの輪に到達する。河川を舞台として・・・

キーワード:  河川整備事業  資源循環型社会  技術と意識の伝来
 
No.810
佐賀県
 武雄市佐賀県立宇宙科学館 付近
活動・事業名: 体験から学ぶ水環境  〜池の内湖の魚類調査を通して〜
 
 
池の内湖 (いけのうちこ)
所属: 佐賀県立武雄高等学校・科学部
     URL http://www3.saga-ed.jp/school/edq10016/index.html
アピールポイント:
@地元農家が溜池を定期的に干し上げ手入れを行う「堤返し」で地元の方と協働して魚を捕獲し、魚類・食性調査を実施し外来種問題に関する調査に取り組んだ。
A「堤返し」は、稲刈りが終わった晩秋に行われ、堤を補修するだけでなく魚を捕獲し、これを食用とする習慣が今でも残っている。近年は人手不足のため「堤返し」は数年おきに行われるところが多くなり、池の内湖も7年ぶりに実施された。
B外来種が無断放流され在来種が減少してしまわないように、定期的に調査を行い、在来種と外来種の関係を追跡調査する。
C「堤返し」という地域の行事を活用し、きわめて効率的な魚類捕獲を行い、消化管内容物調査もおこない、魚類の食性まで調査することができた。
Dこの調査結果を、発表会などで学校や地域に何度も発信してきた。また、率先的に高齢者の知恵を若い世代に伝える架け橋になりたいと考えている。

キーワード: 外来種問題  ブルーギル  保全生物学
 
No.811
佐賀県
 唐津市相知町佐里 付近
活動・事業名: 里・山・川・自然とのふれあい   
          自然の楽しさ・厳しさを子供たちと共有
 松浦川水系
 
アザメの瀬 (あざめのせ)
所属: NPO法人アザメの会
アピールポイント:
アザメの瀬自然再生事業が行われるようになり、地域住民の方々が自然環境に大変関心を持つようになりました。また平成16年4月24日に皇太子殿下がアザメの瀬を視察され、「頑張って下さい!」とのお声をいただき励みになっています。
17年の8月には念願でありましたアザメの瀬学習センターが完成し、我々の拠点ができ学習意欲も高まってまいりました。今年度から従来の行事に「田んぼの学校」を開設し、小学生や中学生との交流や意見交換会を始めます。またそこでとれた米でご飯を炊き、餅つき大会など地域ぐるみの収穫祭も計画いたしております。子供たちに自然の大切さや、厳しさを体験してもらい、物の大切さを共に学んでゆきたい。

キーワード: 住民参加  自然再生と人との関わり  河川環境と子供の笑顔
 
No.812
佐賀県
 武雄市武雄町御船山 付近
活動・事業名: 保育園児の水(緑)の体験活動  「幼児期に水(緑)を刷り込む」
 六角川水系
 
武雄川上流域のため池・里山
 (たけおがわじょうりゅういきのためいけ・さとやま)
所属: 小鳩の家保育園
アピールポイント:
@農業時代は豊かにあった子どもの自然体験が、工業時代の中で消滅しようとしている。そのことが、今の子どもの育ち・人間形成(幼児期における人間基礎力の醸成)を阻害している。その状況の中で、幼児期の原風景・原体験としての「自然」の「刷り込み」が不可欠と考え日常保育を組み立てている。水の惑星「地球」に誕生し、その豊かな自然と交流する暇も与えられず、バーチャルな世界に取り込まれていく今の子どもたちを、何とかしなければと考えている。昔は、家庭や地域の力で普通に、日常的に出来ていたことが今は出来ない。それを仕掛け複権していくことが、地域子育てセンターとして保育園の努めである。

キーワード: 原風景(原体験)  刷り込み  感性(身体性)
 
No.813
佐賀県
 
活動・事業名: 集い、知り、連携する佐賀水ネット
 嘉瀬川水系
 
佐賀の水辺  (さがのみずべ)
所属: 佐賀水ネット  URL http://www.qsr.mlit.go.jp/takeo/mizunet/index.htm
アピールポイント:
@佐賀インターナショナル バルーンフェスタ(佐賀市嘉瀬川河川敷)を、川の中から船上で観覧しています。
B「佐賀子どもの水辺計画」の策定にむけて、2005年3月にシンポジウム、2005年10月には子どもたちの水辺体験プログラムをプロデュース。今年、来年と県内で実施。

キーワード: 集い  知り  連携する

 
No.814
佐賀県
 佐賀市
 
活動・事業名: 水みちマップ・よかとこルートマップ調査
 嘉瀬川水系
 
佐賀市内のクリーク 多布施川
 
 (さがしないのくりーく・たふせがわ)
所属: 水みちマップ実行委員会
アピールポイント:
我々の活動は大人の市民の方々だけではなく、これからの佐賀を担う小学生などの子供にも調査に参加してもらっている。それにより、今後の佐賀の水環境の改善にも多大な影響を与える事ができる。
また、昨年から従来の「水みちマップ調査」に加え、より手軽に、かつより市民の方々に関心を持ってもらえるようにと「水みちよかとこルートマップ調査」という独自の調査も行っている。

キーワード: クリーク  市民参加  水辺のよかとこ
 
No.815
佐賀県
 佐賀市大和町尼寺 付近
 
活動・事業名: 石井樋の水システムを知ろう
 嘉瀬川水系
 
石井樋  (いしいび)
所属: (仮称)さが水ものがたり館を応援する会
アピールポイント:
@館で、石井樋の諸施設の仕組みを事前学習することにより、現地の理解がより深められる。実際に水を流して体験できる水路などもあり、より理解しやすくなっている。今夏には、「子どもの水辺計画in嘉瀬川」が計画されており、市民活動の拠点となりつつある。

キーワード: 歴史的水辺の復活  水との集い  人びととの交流
No.816
佐賀県
 唐津市相知町 町切地区の水辺周辺 
活動・事業名: 水辺と田んぼの楽校推進事業/水辺と町切水車を活用した学習支援活動
 松浦川水系
 
厳木川の堰と水車(きゅうらぎがわ)
所属: 自然と暮らしを考える研究会
アピールポイント:
A約400年もの間この地に伝わる水車の復元を通して、自然との付き合い方を再認識し、先人の知恵を継承・活用する。
B"いい川"づくりへのプロセス
・用水路のs取水口(堰)付近の竹薮(竹やぶ)を8年前に伐採すると改修記念碑等を再発見。その後堰から下流の河川沿いの草刈などを通じて環境美化整備。
・4年前から、用水路の水車や河川沿いの水辺の活用を教育機関に企画・提案。3年前より、親子リバースクールや小中校の「総合学習」を使っての体験・環境学習の学習支援を実施している。

キーワード: 連携  継続  発信

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