“全国水ガキ交流会in加治川”を開催しました。
本文へジャンプ 2006年5月13−14日 

 

釣りが大好きな大人でさえ難しいといわれる渓流のイワナ、ヤマメ釣りに果敢に挑んだ水ガキたち。慣れない川、気むずかしい天気、そして雪代(ゆきしろ)。
数々の難関を乗り越えて、水ガキは魚を釣り上げることができたのでしょうか?


加治川ってどんな川?

加治川は新潟県の飯豊連峰を水源として、新発田市を流れる全長65.1kmの美しい川です。
この時期、加治川では「雪代(ゆきしろ)」という山にある雪が解けて川に出てくる水があり、雪代をどうクリアするかがが釣りのポイントとなります。

今回の釣りは・・・?

イワナ、ヤマメ、サクラマス、ウグイなどが釣りの対象となります。今回はエサ釣りを中心に、イワナやヤマメを狙います。このような渓流魚は警戒心が強く、吊るのが難しいと言われています。
さぁ、地元の名人に教わりながらがんばって釣りあげましょう!

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今回は東北地方を中心に集まった子どもと地元新発田市の子どもがあわせて7人、そこに地元の釣り名人を含む大人が7人で開催しました。
地元のテレビ局からの取材もありました。
「みなさんよろしくお願いしまーす!」
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二人の地元の釣り名人が水ガキたちに釣りを教えてくれました。
仕掛け作りや魚のいるポイントだけでなく、ブナ林や水の循環についても教えてくれました。

そしていよいよ釣りにチャレンジ!
 
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さすがー!
昔の水ガキ(今大人)もすごいけれど、子どもたちの適応力も素晴らしい。
「釣れたー!」という声が聞こえる。
1日目よりも2日目のほうがその声は頻繁に聞かれることとなりました。
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夕食後は勉強会。
加治川の自然について、加治川の魚について、レクチャーを受けました。
みな食い入るように説明を聞いています。
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さて、夜中まで騒いでほとんど寝不足状態で翌日を迎えました。
昨日釣れなかった子どもも、今日こそは釣ってみせると、はりきって釣り場に向かいました。
釣れたらまず大きさをチェック
「OK!このサイズ(10cm以上)なら戻さなくていいでしょう!」
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釣れるから釣り?
釣れなくても釣り!?
初めて釣りに挑戦した子どもが大半でしたが、みんな少しだけ釣りのおもしろさがわかって来たようです。
 
また、どこかの川で会いましょう!
協力してくださった地元の皆さん、
ありがとうございました。
「全国水ガキ交流会in加治川」は、
2005年度河川整備基金の助成を受けて開催しました。
(財)河川環境管理財団

「全国水ガキ交流会in加治川」の開催に協力して下さった
関係団体のホームページはこちらから↓

NPO法人 加治川ネット21
NPO法人 水環境ネット東北